ミュージック 578072 (45)
続・酒場ロック
販売元: ビクターエンタテインメント
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おもわず、飲まずにはいられない曲ばかりです。真夜中、明かりを消して聞き入ってしまいますね。
タイガースVSワイルドワンズ
販売元: ポリドール
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タイガース・メモリアル・クラブ・バンド
販売元: ポリスター
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モナリザの微笑
販売元: ポリドール
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鯛取る
販売元: Dreamusic
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1996年7月発売。
「気の合った仲間と思う存分大好きな音楽をギターで楽しんだ。」だけのアルバム。完コピで弾きまくる加山のギターテクニックを再確認できるが、通して聴いていると少々飽きが来てしまった。
ただ、この人は本当にプレスリーとベンチャーズが好きで仕方ないんだなぁ、と微笑ましくなった。世代的に受け入れられる層が限られそうだけれど、この手のギター好きには堪らない「音」でしょうね。14からのカラオケバージョンはそういう人には嬉しいBonusTruckでしょうけれど、弾けない人には邪魔なだけ。こういうオマケは必要ないなぁ。
鯛取る
販売元: ファンハウス
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鯛取る2(ふたたび)
販売元: Dreamusic
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2001年7月。
第一作から5年経ったVolume2である。格段に良くなって最高の出来上がりになっている。前作よりも選曲が良くなっているのと、プロデュースも向上している。プレスリーとベンチャーズ中毒でもある加山雄三の音楽性を見事にまとめている。「Violet Sky」に期待したけど旧作のほうが良いね。当時のほうが録音の技術以前に、チューニングの狂いを物ともしない熱い情熱があったような気がする。
「14」のSleepWalkはラリーカールトンの演奏よりもいいねぇ・・と思ったら演奏は加山じゃ無かったところが残念でしたが、前作よりも充実している「15」「16」のBonusTruckには満足しました。全編ワイワイ楽しみながら演奏している雰囲気が聴き手にも充分伝わってきます。ぶっ飛びの64歳ですな。
ツインパック
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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ツイン・ベスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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モップスの東芝音源の中で海外カバー曲(この盤では2曲だけ)や英語詞曲をのぞくスタジオ録音の日本語オリジナルをほぼ全曲収めたお買い得盤。英語交じりで日本語も何を歌ってるのか、歌詞カードを見ないとよくわからない、歌詞をないがしろにし、ミックスや音圧だけで、音のクオリティを高めてるつもりのJPOP、ロックにうんざりの皆さん。古いバンドだからといって歴史的価値だけではもったいない日本語ロックがここにあります。ゴールデンカップス(彼らは自分のやりたいように作ったオリジナル曲はほとんど英詞)以上に日本のロックとして地に足のついたタフなバンドサウンド、歌心のある叫びをどうぞ。再発オリジナル盤の形にこだわらなければ、1枚ずつ集めるより、これで十分堪能できます。
筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス~コロムビア編(3)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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ジャケットではブルコメの皆さんがキメにキメまくっている、この“GS & GUYS”編ではあるが、どちらかというとGS組に関しては、GSっぽさよりもまず《歌謡ポップス》としての洗練ぶりの方が目につく。そしてそれは、このアルバム全体を通しても言えることで、なごみ系の人気曲「フランス人のように」、「また逢う日まで」の原形である-歌詞が異なる-「ひとりの悲しみ」など、1曲目「涙の糸」の歌詞に出てくる“白い車とマンション”ではないが、聴いているとなんとなく、スポーティーで都会的……、そんなイメージの浮かぶ楽曲が、圧倒的に多い(これにはもちろん、大部分の作詞を手がけた名コンビ・橋本淳のセンスに負うところも大だろう)。若き日の京平さんによる美しいメロディーライン、そして繊細なサウンド作りにとことん酔いしれることのできる、これはそんな1枚だ(極私的!イチ押しは「フランス人」、そして「渚に夢ひとつ」「恋はうそつき」。マチャアキは5曲収録されているが、もっと聴きたい気もする)。正直、こういう良質なコンピレーションこそ、もっと入手しやすい状態であって欲しいものなのだが。