ミュージック 578082 (37)
ギャングスター・トリッピン
販売元： エピックレコードジャパン
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名盤なALUBAM[LONGWAY BABY]からのシングルカットです。
この曲は、とにかくVOCALでガシガシ盛り上げていきます。
アルバムLONGWAY BABYの中でもかなり目立っていました。
FATBOY SLIMの代表曲の１つでもあります。
エレクトロダンスミュージックが好きな人は必聴です！
CHEMICAL BROTHERS UNDERWORLD PRODIGY あたりが好きな人は
絶対気に入ると思います。
グレイテスト・ヒッツ (初回生産限定盤)
販売元： ソニーミュージックエンタテインメント
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このCDに入っている『Under My Wheels』は、ゲーム『ニードフォースピードモストウォンテッド』のBGMと映画『ワイルドスピードX3 東京ドリフト THE FAST AND TEH FURIOUS-Tokyo Drift』の最後のシーンなどに使われています。
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ザ・ケミカルE.P.～JAPA
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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ケミカルの中で人気のあった曲をリミックスしたアルバム。テクノとロックの融合を一つのコンセプトにしているケミカルならではの激しくも踊らさせるひと味違った一枚となっている。これが気になった人は、ケミカルの昔のアルバムをチェックすべきだろう。
ゲット・ユアセルフ・ハイ
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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サレンダー
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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私は数年前、ケミカルブラザーズのこともテクノ系の音楽のことも全然知らずに、このCDを買いました。ただキムタクが出てた立体裁断ジーンズのCMに使われてたムチャクチャカッコイイ曲が入っている、という理由で。
耳に残るサウンドが盛り沢山です。
参考として、私の知っている限りでは、
「out of control」はディカプリ主演の「ビーチ」で使われてましたし「Let forever be」はソニーの製品のCM曲に。
サレンダー (紙ジャケット仕様)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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99年の3rdアルバムを紙ジャケットにて。最先端の音楽だった彼らのデジタル・ロックが、時代の主流へと変化。『ヘイ・ボーイ・ヘイ・ガール』『ミュージック・レスポンス』はTVCMにも使用された。さらにソニーVAIOのTVCMで話題になっているノエル・ギャラガー(OASIS)との名曲『レット・フォーエヴァー・ビー』も収録されている。
ちなみに『レット・フォーエヴァー・ビー』のプロモビデオは凄く凝っていて面白いので、観る機会があればぜひ。
ザ・ゴールデン・パス(CCCD)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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ずっとケミカルは聞いてるけど、これはかなり異色。ポップな出来になってる。それでもビートがはじけてるのがケミカルの凄さ！CDで聞いても良いけど、これはぜひライブで聴いてほしい！何度かライブでこの曲を聴いてるが、全く同じ曲とは思えないときもある！
プロモも見たが良い出来だ！テクノを聞いたことがない人でもいける。
ザ・ファット・オブ・ザ・ランド
販売元： エイベックス・トラックス
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１９９７年。ＭＴＶでヘビーローテーションのように
「スマック・マイ・ビッチ・アップ」のＰＶが流れていた。
モザイクが入ってるヴァージョンと入っていないヴァージョンで。
この圧倒的な迫力は何だろう。
デジタルのリズムから繰り出される破壊的な叫び。
ジョジョ風にいえば「震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート」だ。
氣志團は、このフレーズを歌詞に丸丸使っていたが
松本零士なら訴えてたところだぞ。（閑話休題）
とにかく、カッコイイ。
２１世紀になっても、その音は色あせる事が無い。
しして、映画「チャーリーズエンジェル」で、ヤセ男との戦いシーンで
効果的にそのイントロをループして使用されていた。
とにかくカッコイイ。
シングルス 93-03 コレクション (初回限定盤) (CCCD)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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昔から聴いていた人にはかなり物足りない内容ではある。ボーナスdiscが欲しい為に買いましたが、シングルに収録されていた物が多くて参ります。disc1のエディット具合は良好で、iPod等で聴く時にはちょうど良いかと思います。プロディジーやベースメントジャックスみたいにdvdもセットだと良かったんですけどね。
シー・ユー・イン・ザ・モーニング
販売元： ビクターエンタテインメント
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待ちに待った ミントの新作アルバムです。
ミントの公式HPにて試聴してきたのですが
ダンスホール・プレイシズの空気が濃い。
あるサイトのコトバを借りると 脱・ビックビートの色がある一枚になるようです。
個人的には 女性ヴォーカリストの歌う LITTLE WORDSが好み。
ちなみに オン・ザ・ループスのファンは ちょっと物足りなさがあるかもしれないです。
あのころのバカバカしさやポップさから 彼らは卒業しちゃったようなｶﾝｼﾞがするかも。