ミュージック 579696 (1)
2 CD Set
販売元: Mercury
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ロバート・クレイはシティ・ブルースとかジャンルに属するらしいのですが、古くからのブルースファンから見れば、AORなのかも知れない。
ところが、歌もうまいしギターもうまい・・・。全体が洗練され過ぎているから軽く聞こえるのかも知れません。
しかし、この人が泥臭く演奏したり歌ったりしても受けないだろうと感じます。
別のアルバムでアルバート・コリンズとの競演(ギター・バトル)もありますが、一方の泥臭さに押され気味であったと記憶しています。
ロバート・クレイの初期の作品は似たような感じで泥臭いブルースはちょっと・・と言った方には良いと思います。
20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Robert Cray
販売元: Mercury/Universal
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20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Roy Buchanan
販売元: Polydor
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これは素晴らしいベスト盤です。選曲から言っても伝説のギタリストを知るには最適と思われます。ブキャナン先生を知らない特にロックファンの方々にぜひ聴いて頂きたい。これでだめならご縁が無かったとあたしゃーあきらめます。そのくらいおすすめ!!
25 Years 1968-1993
販売元: Musicrama
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25 Years 1968-1993
販売元: Repertoire
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25 Years of Dr. Feelgood
販売元: Grand Records
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パブロック界の雄として、そしてパンクロックの露払いをしたバンドとしてのフィールグッドの歴史的意義は高い。しかしそれはブリローの横暴で図太いボーカルやグイグイ押し付けるようなブルーズハープとウィルコの五右衛門の斬鉄剣のようなギターがぶつかる一触即発の緊張感が奇跡的に生み出した一種の幻影のような時代のバンドの話である。
この25周年記念アルバムの中には当然その時代-3枚の切れ味のいいアルバムと1枚の活火山のようなライブアルバム-の彼らも収録されているが、中心はその後の20年近くである。それはブリローのワンマンバンドとしての時代であり、稀代のブルーズロックマニアが編み出す何の変哲もない、R&Bへの愛情と賛歌の20年である。
しかしMilk And Alcohlを、See You Later Alligatorを、Violent LoveやHeart Of The Cityを聞いてみてほしい。完璧といってもいいくらいのロックンロールの様式美。好きな音だけを追いかけるロックの伝道師たちの20年はパブ界のブルースブラザーズなのだ。
好きな音を好きなだけ誰にも気兼ねせずにプレイする、それがメインストリームに上がり損ねた彼らの宝物だったのだろう。だからこそ、フィールグッドは指導者でボーカリストのブリロー亡き後も同じ音を続けて行くことに決めたのだろう。たぶんメンバー誰しもが「フィールグッドをやっている時が一番楽しいんだよね」って思っているんじゃないかな。
51 Phantom
販売元: Uni/Tone
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1stの前作は南部ブルースの楽曲を、ブルースのギターリフで組み立てたファンキーでパワフルなバンドサウンドだったが、本作はアメリカンロック色が添えられ、前作ほどの濃いデルタブルース色は薄れている。
アーシーでかっこ良いロックなのは間違いないけど、前作のようなぶっ飛んだブルースの方が彼ららしいと思う。
本作よりオヤジがプロデュース。
51 Phantom
販売元: Tone Cool
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1stの前作は南部ブルースの楽曲を、ブルースのギターリフで組み立てたファンキーでパワフルなバンドサウンドだったが、本作はアメリカンロック色が添えられ、前作ほどの濃いデルタブルース色は薄れている。
アーシーでかっこ良いロックなのは間違いないけど、前作のようなぶっ飛んだブルースの方が彼ららしいと思う。
本作よりオヤジがプロデュース。
After Hours Swing Session
販売元: Rounder
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Alexis Korner
販売元: Castle Music UK
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