ミュージック 579696 (12)
Crazy Cajun Recordings
販売元： Edsel
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Crossing Bridges
販売元： Virgin Records Us
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全作 Midnight Drive よりかなりロックっぽい曲が多くなっていますが、初めて聞く人には、聞きやすいと思います。ブルース界では、ロバート・クレイと並んで期待のバンドです。のびの良いギター、みずみずしい音とノリの良い曲。ロックファンにも受け入れられる１枚です。
Dancing on the Edge
販売元： Alligator
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破壊力のあるブルーズギターを聞かせる、繊細なプレーが満載。
１０点中１０点
Dancing the Blues
販売元： Private Music
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ダリル・ホールが冒頭の曲でコーラスに参加しています。あの彼独特のハイトーンヴォイスが聴けます。
でも、もっとレアなのは、デビュー前のシェリル・クロウも参加していることです。女性っぽい良い声です。
Dancing the Blues
販売元： Private Music
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タイトルから「Phantom Blues」「Senol Blues」と並ぶブルース三部作と呼ばれたりするものの第一弾にあたります。中でもこのアルバムは有名曲のカヴァーが多く、タジの得意とするトロピカルな味付けも控えめで、ストレートにブルース／リズム＆ブルーズへの愛着を表明した作品と言えるでしょう。
この辺好みの分かれるところなのでしょうが、私は大歓迎ですよ。
＃５はEtta Jamesとのデュエットですが、これやオーティス・レディング版の＃８など、ヴォーカリストとしてもいつの間にか堂々たる押し出しを備えてきていることを再認識できます。Little Featのリッチー・ヘイワード＆ビル・ペインも参加からもうかがえるように、エネルギッシュな演奏でタイトルにいつわり無しです。
Dangerous Place
販売元： Virgin
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個人的には、ロニー・アールあたりと並ぶと思っているホワイト・ブルースの名人であるが、このアルバムでもいつもどおりのジャンプ・ブルース・ナンバーでその妙技を披露している。相変わらずの安定したプレイを聴かせてくれるアルバムではあるが、ギター・スリム調のナンバーから、ストンプ調のナンバーまで最後まで飽きさせない作りになっている。
Dangerous Road
販売元： Blue Suit
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Decades Rock Live: Bonnie Raitt and Friends
販売元： Capitol
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相変わらずロックしてますボニーおばさん。さすがにROAD TESTEDのときと比べて老けちゃいましたが、派手な衣装で頑張ってます。ゲストのノラ・ジョーンズとアリソン・クラウスも楽しそう。また愛聴盤が一つ増えました。
ＤＶＤは日本のパイオニアのプレーヤーで再生できました。リージョンフリーのようです。もちろん、高画質ワイド画面でドルビー5.1chです。
Deep Trout
販売元： Ruf
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ゴリゴリのブルースギタリストと言われてるようだが、根はわりとポップな人だと思う。楽曲にしても、声質にしても。タイプ的にはジョージ・ソログッドあたりに近いんでは。両者とも日本人に全然人気ないけど。
けなしてる意味で言ってるんじゃなくて、シカゴ全盛期を過ぎた後のブルースは伝統芸能化した感があって、ブルースの正統みたいなのにとらわれない人のほうが面白いと思うんです。そういう意味で評価されていい人だと思うし、いろんな人に聴いてほしい人でもあります。
Delta Hurricane
販売元： Virgin Records Us
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