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ミュージック 579696 (21)



Green Light
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 前作で、バンド・サウンドのマジックを経験したせいかバック・バンドのイアン・マクラガン率いるバンプ・バンド主体でのレコーディングです。
 ベースには、元サディスティック・ミカ・バンドの小原 礼が加わっています。悪くないですけど、どうもB級という感じは否めないです。ストーンズ、フェイセズ風のシンプルなロックンロールが多くて、じっくり歌を聴かせるような曲が少なくなっています。最近のシェリル・クロウに通ずるものもあります。特にボブ・ディランの曲は、今聴き直すと意外なほどシェリルに似ているので驚きます。
 NRBQのカバー"Me And the Boys"は、チープな感じが楽しい、ノリの良い曲で気に入ってます。なお、このアルバムでは、あまりスライド・ギターは弾いていませんが、最後の"Green Lights"では珍しくオープンEと思われるチューニング(オールマン・ブラザーズの二人が代表的)でスライド・ギターを弾いています。通常はオープンAもしくはGなのですが。




Green Light
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 前作で、バンド・サウンドのマジックを経験したせいかバック・バンドのイアン・マクラガン率いるバンプ・バンド主体でのレコーディングです。
 ベースには、元サディスティック・ミカ・バンドの小原 礼が加わっています。悪くないですけど、どうもB級という感じは否めないです。ストーンズ、フェイセズ風のシンプルなロックンロールが多くて、じっくり歌を聴かせるような曲が少なくなっています。最近のシェリル・クロウに通ずるものもあります。特にボブ・ディランの曲は、今聴き直すと意外なほどシェリルに似ているので驚きます。
 NRBQのカバー"Me And the Boys"は、チープな感じが楽しい、ノリの良い曲で気に入ってます。なお、このアルバムでは、あまりスライド・ギターは弾いていませんが、最後の"Green Lights"では珍しくオープンEと思われるチューニング(オールマン・ブラザーズの二人が代表的)でスライド・ギターを弾いています。通常はオープンAもしくはGなのですが。




Guitar Brothers
販売元: JSP

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Joe Louis Walkerは50代のおじさんにとってもしびれるリズムと声だ。
ストレスなんかはすぐ吹っ飛んでしまう。朝な夕な通勤で聞いている。
エレクトリックブル-ズを愛する人にはたまらない。
まさに絶品の一つ




Guitar on Fire: The Atlantic Sessions
販売元: Rhino

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1曲目のRamon's Blues♪では頭の湿った感じのフレーズからブルースに入って行く辺が最高です(> <)3曲目のHidden♪のブルース曲、4曲目のGreen Onions♪のRock曲も素晴らしい!
このアルバムの14曲目My Friend Jeff♪ってJeff Beckの事
ですよね?きっと、お互いにアルバムに名前を残すなんて素敵ですよね(^^)9曲目のSupernova♪と10曲目のBlues、Down By The River ♪ではRoyのメチャメチャ渋いギターが最高です!(> <)Messiah Will Come Again, The ♪も外せませんが
13曲目Okay♪のこの年代特有のオルガン使いもたまりません!(^^)v是非来てみて下さい。




Haircut
販売元: EMI

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George Thorogoodのスタジオ作品は90年代前半にも良作が多い。
最高にハード・ブギーな前作91年「Boogie People」に続く「Haircut」93年作も、ブルース色は若干薄れたが、その代わり更にハードに太くなったギター、シンセサイザーも効果的に使われたロックンロールな作品。
相変らずシンプル且つ豪快!
『オルタナ?グランジ?ヘビメタ?ハードコア?何それ?糞の種類?』By George Thorogood(嘘)




Half a Boy/Half a Man
販売元: Spv

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昔から蛇皮がトレードマークのソログッド先生だけど暫らく低迷気味だったんで大丈夫かなぁなんて思っていたら案の定レコード会社から契約を切られちゃっててしょうがないからインディレーベルから出したのがコレなんですな。でも聴いてみて安心!イケてるぜ!ギンギンのハードブギー一辺倒のかつての勢いは後退してるとは言え、本作は曲が良いざんす。ニック・ロウのポップな人気曲をタイトルナンバーに堂々と持って来る辺り、昔からカバーがやたら多い人ってことを差し引いてもチョッとビックリしたよ。でもこの曲が妙にカッコいいんだな!チープなオルガンに乗せてテックスメックス調にやってるのがミソ。で、いよいよ次作で完全復活ですよ。これからも頼んまっせ、先生!!




Half a Boy/Half a Man
販売元: Sanctuary

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昔から蛇皮がトレードマークのソログッド先生だけど暫らく低迷気味だったんで大丈夫かなぁなんて思っていたら案の定レコード会社から契約を切られちゃっててしょうがないからインディレーベルから出したのがコレなんですな。でも聴いてみて安心!イケてるぜ!ギンギンのハードブギー一辺倒のかつての勢いは後退してるとは言え、本作は曲が良いざんす。ニック・ロウのポップな人気曲をタイトルナンバーに堂々と持って来る辺り、昔からカバーがやたら多い人ってことを差し引いてもチョッとビックリしたよ。でもこの曲が妙にカッコいいんだな!チープなオルガンに乗せてテックスメックス調にやってるのがミソ。で、いよいよ次作で完全復活ですよ。これからも頼んまっせ、先生!!




Half a Boy/Half a Man
販売元: Sanctuary

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Hanapepe Dream
販売元: Tradition & Moderne

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ハワイアンなのにブルース

ブルースにいっぱいハワイの風が心地よい




A Hard Road
販売元: Decca

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03年に米編集の2枚組エクスパンデッド・エデョションが出たにも関わらず、また大量ボーナス・トラックを収録した1枚モノのリマスター盤が出ました。2枚組の方は Suha Gur によるリマスタリングでしたが、今回は英編集リマスター・シリーズの1枚でリマスタリングは Paschal Byrne です。音質の差はさほど感じませんが、今回の方が音量レベルが高いです。ボーナス・トラックには03年盤にも収録の66年録音の11曲に、新たに今回発掘されたグリーン期のBBC音源4曲(これは07年『Live At The BBC』にも収録)が加えられています。(15) (16)と(23) (24)のシングル曲はモノラル収録で、『Bluesbreakers With Eric Clapton』の例もあるようにこの時期の音源はモノラルの方が音圧が勝っていて迫力あるミックスになっています。ミックス違いもあるのでグリーン&メイオール・ファンは両方持っていた方がいいと思います。BBC音源では、(26) での素晴らしいスライド・プレイ以外にグリーンのギターがあまり活躍していませんが、グリーンにジョン・マクヴィー、エインズリー・ダンバーのこの時期のメンバーがブルースブレイカーズでは最強の布陣ではないかと思わせる素晴らしい演奏を聞かせてくれます。


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