ミュージック 579696 (22)
Harvest Years 1969-1972
販売元: See for Miles
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Heavy Picks: The Robert Cray Band Collection
販売元: Mercury
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Hell or High Water
販売元: Telarc
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1曲目から、甘いES335系の気持ちイイ音です。フレーズもひけらかす訳でもなく、ゆったりと流れるギターが身上のようです。(昔はガチガチのブルーズロックやってたんだそうですが。)歳とともにゆとりが出たって事でしょうか。(笑)
お奨めは5曲目のバラードStuck in Loveの甘い切ないギターソロですかね。 1曲目のHell or High waterはミディアテンポの盛り上がりを見せる曲です。 あと、スローブルーズの10曲目Fellin' no painのクリーンな伸びやかなサスティーンも気持ちいいですねー。
Hell to Pay
販売元: Blue
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衝撃のデビューを果たした、盲目のギタリスト、ジェフ・ヒーリー率いるバンドのセカンド。デビュー作はブルース・フィーリング溢れるものだったが、このアルバムではロック寄りのアプローチに舵を切ってきている。
何と言ってもG・ハリスン本人もレコーディングに参加した、名曲(7)が素晴らしい。よほどの自信がないと、作者本人の前で、クラプトン渾身のソロなんてやれないよね。またM・ノップラー作の(2)も、ノップラーとのギターバトルがこれまた絶品。ヒット作「Angel Eye」に通じる、ロッカバラード(4)「How Long Can A Man Be Strong」もいい感じ。
まぁ、素晴らしいギターの腕前と比べると、ボーカルは荒削りだし、ソングライティングももう一歩。なのでアルバム全体の出来も、その意味ではやや一本調子な面は否めないかなぁ。けれども、素朴で味わい深いアルバムで、ギターソロもたっぷりと味わえて、僕は結構大好きなバンドだった。次作ではラップなんかもフィーチャーした、よりモダンなロックにシフトしようとした結果、完全に失速してしまったんだが、1枚目ともども、僕には忘れがたいアルバムだ。
それにしても、久々に名前を聞いたのが訃報だったなんて・・・。41歳の若さで、がんにより亡くなったそうだ。合掌。
Hell to Pay
販売元: Arista
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衝撃のデビューを果たした、盲目のギタリスト、ジェフ・ヒーリー率いるバンドのセカンド。デビュー作はブルース・フィーリング溢れるものだったが、このアルバムではロック寄りのアプローチに舵を切ってきている。
何と言ってもG・ハリスン本人もレコーディングに参加した、名曲(7)が素晴らしい。よほどの自信がないと、作者本人の前で、クラプトン渾身のソロなんてやれないよね。またM・ノップラー作の(2)も、ノップラーとのギターバトルがこれまた絶品。ヒット作「Angel Eye」に通じる、ロッカバラード(4)「How Long Can A Man Be Strong」もいい感じ。
まぁ、素晴らしいギターの腕前と比べると、ボーカルは荒削りだし、ソングライティングももう一歩。なのでアルバム全体の出来も、その意味ではやや一本調子な面は否めないかなぁ。けれども、素朴で味わい深いアルバムで、ギターソロもたっぷりと味わえて、僕は結構大好きなバンドだった。次作ではラップなんかもフィーチャーした、よりモダンなロックにシフトしようとした結果、完全に失速してしまったんだが、1枚目ともども、僕には忘れがたいアルバムだ。
それにしても、久々に名前を聞いたのが訃報だったなんて・・・。41歳の若さで、がんにより亡くなったそうだ。合掌。
Heritage of the Blues: Phone Booth
販売元: Hightone
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High Water
販売元: Windham Hill
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High Water
販売元: High Street
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Hill Country Revue: Live at Bonnaroo
販売元: Cooking Vinyl
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North Mississippi Allstarsはアメリカはもとより日本でも注目を集めるジャムバンド。
Jimi HendrixやCreamのような60、70年代の危ういブルースロックにAllmanのようなサザンロック特有のアーシーさを兼ね備えた若きブルーズロックバンド。
まぁこんな感じで紹介される新世代のロックバンドは数限りいるけど、彼らはRL.Burnside、Fred Mcdowell、Son Houseら本格的なカントリーブルースマンが持つ泥臭さ、ファンキーさ、つたなさを本気でリスペクトしている、またはその空気を再現出来る数少ないバンド。
そんな彼らの2004年Bonnaroo Festivalでのライブ音源。
ライブでこそ実力を発揮しそうなバンドであることはスタジオ盤を聴いても感じていたが・・・、やっぱりかっこいい。
出演はNMAの三人に加え、R.L. Burnside, 父上のJim Dickinson, The Rising Star Fife Drum Band, Duwayne Burnside, Garry Burnside, Cody Burnside, R.L. Boyce, Jo Jo Hermannそして飛び入りでChris Robinson.
もう、まるでRlburnsideがスピードアップしたかのようなギターリフにニューオーリンズ風の賑やかなホーン、黒さ満点のゴスペル風コーラスまで、堂々たるアメリカンロックもあれば、カントリー、または今時のヒップホップあり、ごちゃごちゃした音だけども、一本ぶっといスジである南部地帯特有のブルースが通っていて浮ついた感は全くない。
古いブルースで立ち止まっているブルースファンにお薦めの、現代版ブルース。
His Best
販売元: MCA/Chess
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シカゴブルーズを代表するハウリンウルフのベストCD。チェスレコードの50周年を記念してコンパイルされたシリーズのひとつで、ジャケ、音質、選曲のどれをとっても非常に丁寧な仕事がなされています。1CDでチェス時代のものではこれ以上のベストはないのではないでしょうか。強烈なダミ声とハープでグイグイ押しまくるスタイルは一度耳にすると忘れられません。ジミ、クラプトン、ストーンズやツェッペリンやドアーズの連中もそうだったんでしょう。このCDに選曲されている曲の数多くもこうしたアーティストにこぞってカバーされています。彼のボーカルの前には誰でも迫力不足とさえ感じてしまいますが・・。初めて彼を聴く人も凄みが堪能できると思いますよ。