ミュージック 579696 (29)
Live at Slims Vol. 2
販売元: Demon
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Live at the BBC
販売元: Umvd Import
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正規盤初出、資料的には極めて重要。
収録は1965年から1967年と1975年、1-3・7-8 Eric Clapton、4-6 Jack Bruce、9-12 Peter Green、13-14 Larry Taylor・Sugarcane Harrisを擁するJohn Mayall's BluesbreakersのBBCライブ。コアなフアン向けで初心者には不要。
内容だがEric、『Plays John Mayall』発売直後・Roger Deanから交代直後、『with Eric Clapton』発売3ヵ月前のプレイが入っている。プレイ自体特筆すべきものはない、Yardbirds時代と変化はなく、『with Eric Clapton』が大きな転機になった事が伺い知れる。(レスポールとマーシャルを得た事かな?)
Jack Bruceに付いては、1965年から1966年に掛けては、初ソロ『I'm Getting Tired』の発売、Mike Taylor Trio・Scaffold・Hollies・Power House等のセッションと並行して、Bluesbreakers・Manfred Mannを掛持ちしていた時代だ。素晴らしいのは、既に現在のプレイスタイルを確立している事である。
又、資料的にEricがBluesbreakersを休んでいた時のギタリストの一人?、Jeff Kribitが初めて紹介された事だ。演奏自体ソロが取れず3流だが、Pete Frame『Rock Family Trees』でも明らかにされておらずBluesbreakersの歴史に再び興味を湧かさせる。
Live at the BBC, 1974-5
販売元: Grand UK
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いえい。
これがパブロックだぜ。
Dr Feelgoodの初期のスタジオライブ。
ウィルコのギャンギャン鳴いてるカッティング。
パブロックとは言いえて妙。
パブの客を前に演奏するからパブロックなんだろうけど、たしかにビールがあれば、Dr Feelgoodをつまみに、足はポンピングして、「いいかぁ、ロックってのはなぁ」なんてしゃべくり呑みそうなのだ。
Dr FeelgoodのBBCスタジオライブのCDはもう2枚あって、DOWN AT THE BBC - IN CONCERT 1977-78(←もってる)とBBC Sessions 1973-1978。
で、BBC Sessions 1973-1978を探し中。でも、このLive at BBC聴くと、BBC Session、ひょっとして要らないかも・・・なのだ。
DOWN AT THE BBC - IN CONCERT 1977-78は、あんまし迫力ない。俺としてはDR FEELGOOD = WINCO JOHNSONかもしれない
Live at the Cavern
販売元: Castle
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この人の作品では2番目にレアだった物です。
(オリジナル盤はマイナーレーベルからの発売)
過去にLPで一度、CDで一度の再発がありましたが
今回が決定版でしょう。
音質良好、ボートラも意味のあるものが満載で
ぼやけたジャケ写真意外は問題ありません。
(もはやネガなんか紛失しているんでしょう)
国内盤紙ジャケが後で出るかもしれませんが
この値段なので紙ジャケ一枚の値段で三枚とも買えちゃうのでは・・・
Live at the Rynborn
販売元: Black Top
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Live in '99
販売元: Sanctuary
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Live in '99
販売元: Spv
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Live in Japan
販売元: Repertoire
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ロイの奏でる音の艶っぽいこと!こんな豊潤なエレキギターが聴けるなんて奇跡です。さすがジェフ・ベックも驚嘆した鬼気迫る演奏です。間違いなく買いです!ただファンてして選曲があまりにもお馴染み。もうちょい、意外性がほしいかも。
Live in London
販売元: Import
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このライブアルバムでほえまくってる=リーブリローはもうすでにこの世にはいない。
展開されてるのはこれでもかの、かっこよすぎるシンプルでストレートなブリテッシュビートロック。
それもかなり男臭い。感じられるのはリズム&ブルーズに対するかなりのリスペクトである。
これだけ硬派なこだわりを持つバンドは最近ではほんとに少ない。
でリーは天国でもハーモニカを吹きまくっているのかな。
このステージ上の熱い何かは=『永遠だ』
んぢゃ
Live Stock
販売元: Polydor
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最近になって購入しました。
なんで今までこの人を聴かなかったんだろうか??
ブルース、ソウル&ファンクなど雑多な楽曲の中を、ロイはテレキャスを気持ち良さそうに、時にはギンギンにブルージーに弾きまくってます。
まさに達人の域!
ブルース・ジャズ・カントリーとルーツミュージックを全て吸収しつくしたようなギターですね。
コレを聴いて、テレキャスを弾くようになったギタリストってのも多いのでは?
アルバム全体楽曲が良く、R&B的リラックスムードが溢れてます。
シンガーであるビリープライスのソウルフルなヴォーカルもGOOD(ロイのヴォーカルは素朴ですが)!
一つのソウルブルースアルバムとしても最高級品じゃないでしょうか。
さあ次は、LIVE IN JAPANを聴かねばっ!