ミュージック 579696 (30)
Live Stock/A Street Called Straight
販売元: BGO
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Live Trout: Recorded at the Tampa Blues Fest March 2000
販売元: Ruf
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ぎぎぎぎギターが熱い。燃えている。ボーカルとユニゾンでギターがほえる。ボーカルもフィーリングいい。シャープなギターがぎゅんぎゅんきまる。ツボ直撃な電撃ブルーズ。オルガンプレーもよし。このギタリストすばらしいです。ひさびさに燃えたライブアルバム。ガッツのあるエネルギッシュなプレーがかなり刺激的。10点中8点
ラウドで無骨なギター野郎ですね。スティーブレイボーン好きな人におすすめ。
10点中8点 ブルーズロック的な側面もありんす。
Live!
販売元: Tone Center
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2004年リリース・・・トライバルテックと並行して活動(?)しているブルーズトリオでのライブアルバム。ブルーズとは言え、とにかく変態的(笑)なアプローチで弾きまくるので、まさにこの人ならではの凄まじい演奏が楽しめます・・・ボーカル入りの曲もあるので、トライバルテックよりは聴きやすいか(笑)。資料的には(DISC2−2のみローマ)、カリフォルニアでのライブが収録されています。メンバーは、スコットヘンダーソン(G)・カークコヴィントン(Dr/Vo)・ジョンハンフリー(B)・・・70年代の風貌を持つベーシスト:ジョンハンフリーが、意外とこのバンドサウンドのキーパーソンだと感じますね(トライバルテックの二人と演るんだから、凄いです!)。同メンバーでのツアーのブートも出回っていますが、是非オフィシャルな映像で観たいものです・・・独特な個性的風貌のオッさん達がラフな格好で、とんでもない(笑)演奏をくりだすのですから、そりゃ凄いですよ(笑)。ジャケ違いの日本盤もリリースされていますが、ライブなこっちのジャケがオススメです・・・値段も安いし!!それにしても、トライバルテックのアルバムを廃盤にしてしまうこの状況、ほんと嘆かわしい・・・スコットとゲイリーウィリス(B)の素晴らしい演奏は、もっと評価されるべきです!!
Live! Highwayman
販売元: Alligator
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Live: No More Fish Jokes
販売元: Provogue
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Livin' Every Day
販売元: Ruf
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Loading Zone
販売元: Wounded Bird
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発表当時はフュージョンが流行し、猫も杓子もギターはテクニック至上主義に陥っていたものでした。スティブ・クロッパーが参加していると言うことで購入しましたが、ロイにはもっと自然なサウンドを期待しておりました。
グリーン・オニオンも曲そのものは非常に良いのですが、ちょっとテクニックを意識し過ぎではないか・と感じました。
ロイに合うのは個人的な思いですが、土の香りを期待してしまいます。この後に発表されるアルバムでは、レスポールを取り上げたりして、ますますロイの混迷が深まって行くようになりました。
最後には悲しい結果になりますが、振り返ると、このアルバムを発表したあたりから、何かボタンを掛け違ったのか、歯車が狂ってきたように思えます。
Loading Zone
販売元: Wounded Bird
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Longing in Their Hearts
販売元: Capitol
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ドン・ワズとの3作目で、ブルース色の強かった前作とは違い今回は、カントリー色が強まっています。
異色なのは、テキサス・ロック的な"Feeling of Falling"です。ギターにテキサス・ロック界の名うてのギタリスト、スティーヴン・ブルートンを起用しパワフルで押しの強い曲に仕上げています。これまでボニーは、おとなしく自己主張をしないタイプの曲ばかり歌っていたので、この曲は目立ちます。
1曲目の"Love Sneakin' Up on You"はいかにもドン・ワズらしいファンキーなブルースです。しかし他の曲は、もうこのまま隠居生活に入ってしまうのではないかと思うほどゆったりとくつろいだ感じが多いのが気になりました。
Looking Back
販売元: Premier
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