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ミュージック 579696 (54)



Walk in the Sun
販売元: Texas Music Group

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Walk in the Sun
販売元: Texas Music Group

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Walk That Walk, Talk That Talk
販売元: Epic Associated

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どこまでかっこいいんだ。こいつらは。男のたくましさと男のロマンを同時に体現できるバンド。ギターがかっちょいいすね~~。

そこがにくいっす。バンドサウンドもルーズなようでいてソリッドだ。そこがたまんね~~。男のバンドさ。




Walking on Fire
販売元: Alligator

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Walter Trout
販売元: Ruf

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ニュージャージー出身のブルースロッカーWalterTroutが、’98年にメジャーレーベルからリリースした入魂の一作。それまでに5、6枚ほどソロアルバムを出していたらしいのですが、日本での知名度は低く、ボブハイトの代わりにキャンドヒートに入っていたとか、ジョンメイオールの所でココモントーヤとツインリードを弾いていたというのは後から知った次第です。ツボを得た豪快なギターといい、声質も良くワイルドな歌といい、ブルースロック好きにはたまらない魅力があります。曲も、レーナードを思わせるワイルドなものからサンタナ風インストやしっとり歌い上げるR&Bまで、どれも佳作で飽きさせません。アメリカにはこういった白人ブルースギタリストはたくさんいると思いますが、歌良し、ギター良し、曲も良しという3拍子揃ったミュージシャンはそうは多くないと思います。ぜひ、聴いてみて欲しい骨太のブルースロッカーです。




Watcha Gonna Do?
販売元: Castle Music UK

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What You Got
販売元: Telarc

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What's the Word
販売元: Bgo (Beat Goes on) (UK)

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What's the Word
販売元: Chrysalis

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初期のTバーズらしいといってしまうと、某車番組のようだが
ブルース、ブギー、ロックをさらりと演奏ってる
弟のスティヴィーは熱く熱く、極太の弦でガンガン弾いたのに対し
兄貴のジミーはクール。
物事の本質は対極に二分されることは珍しくないが
例に漏れずこちらは冷静という極のかっこよさ

冷静の酩酊感がブルースのひとつの魅力であると感じる、白人のブルースファンには受け入れられる一枚。




When a Guitar Plays the Blues
販売元: Alligator

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'80年代半ば、RoyがChicagoブルースの専門インディレーベルAlligator Recordsに移籍してリリースしたブルース感覚たっぷりの傑作です。

Alligator移籍によって水を得た魚の如く、大好きなブルースを伸びやかに奏でる様が浮かんでくる作品。当時Roy自らがベストと語り、グラミーにもノミネートされた本作ですが、そのものズバリのタイトル曲に代表されるように、Royの内面から湧き上がる心の叫び、ブルースがギターを通してストレートに伝わってきます。
このほか、デリケートな仕上がりの"Mrs. Pressure"、ゲストに迎えたOtis Clayのソウルフルな歌声との相性もいい"A nickel and a nail"、スライドを織り混ぜながら軽快にRoyのギターが舞う"Hawaiian punch"など聴かせどころも多く、リラックスした環境で存分にギターを歌わせる感じが本作の最大の魅力でしょう。

Alligator移籍後は'70年代に比べてよりリラックスしたブルース色の濃い作品を3枚残している彼ですが、自らが望んだ音を奏でる安堵感がストレートに感じられる本作がやはりベストと感じています。


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