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ミュージック 579696 (55)



Where the Action Is
販売元: Shanachie

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彼女の作品の中で最も重要なアルバムではないでしょうか。ネットで女性ブルースギタリストで検索したら、彼女と出逢いました。日本じゃ知名度ゼロです。ブルース好きならこれを聴いてニヤリとするでしょう。8曲目のwhere〜が泣けるほど、しみじみとして良い曲です。ギター(テレキャス)の弾き方と音質が好きです。あと感情を込めて歌えるようになればもっと素晴らしいブルースアーティストになると確信します。僕と同世代、本当がんばって欲しい!




White Sky
販売元: Castle

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Who Do You Love?
販売元: Rounder

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Who's Been Talkin'
販売元: Neon

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Who's Been Talkin'
販売元: Charly

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このCDはマーキュリーで契約する前の1986年に作成されたもので、音自体はかなり荒削りで若々しい。 クレイの持ち味であるクリアで切れ味鋭いギターと伸びやかなボーカルは、この頃から現れていて今までのブルースマン達とは一線を画した存在であったことを既に感じさせます。

曲はカバーが中心で、一曲目の「too many cooks」などは特にそのハイトーンのボーカルを堪能出来る。マーキュリー移籍後のオリジナル曲のようなメロディーが美しい曲ばかりを想像して買うときっとイメージと違うと感じると思われます。

全体的にまだまだ未完成の部分を感じさせる作品だが、クレイファンなら持っておきたい一枚です。オリジナル盤は掲載されている画像とは異なり、若くて無邪気な笑顔のクレイが写っています。この頃からインカシルバーのストラトを愛用しているのがジャケットからもわかりますね。




With The Duke Robillard Band
販売元: Stony Plain

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Without a Warning
販売元: Texas Music Group

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音はかなり本格的。白人のブルーズということになりますが。
めっちゃ古いブルーズ=アールフッカー、ゲイトマウス ブラウンなんかが好きらしい。という本格派のブルーズウーマン。
しぶすぎてなんだか無気味です。マディーウオーターズなんかが好きな人におすすめ。10点中7点




Without a Warning
販売元: Texas Music Group

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音はかなり本格的。白人のブルーズということになりますが。
めっちゃ古いブルーズ=アールフッカー、ゲイトマウス ブラウンなんかが好きらしい。という本格派のブルーズウーマン。
しぶすぎてなんだか無気味です。マディーウオーターズなんかが好きな人におすすめ。10点中7点




The Word Featuring John Medeski, Robert Randolph
販売元: Rykodisc

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Organ Jam meets Mississippi?かと思いきや、とんでもなく明るくすがすがしいペダルスチールの音に驚かされた。MMWのJohn MedeskiがRobert Randolphのペダルを聴きたいがためにThe North Mississippi All Starsのサポートを得て作ったユニットThe Word。

「言葉」というユニット名なのにペダルスチールを中心としたインストアルバムというのはユーモアなのか、と思ったが、Wordとは聖書の言葉のことらしい。つまりインストのゴスペルアルバムなのだ。歌詞なくして霊歌をどう唱えるのだろうと危惧するのは野暮なこと。ランドルフの一直線な音色は、信仰あるが故の迷いなき音なのだろう。

サウンド的にはサザンロック系のブルーズなのだ。色々指摘されているようにAllman Bros好きのする音だろう。しかし、ロバートの弦の迷いのなさ、歓喜に満ちた純粋さをもって神にささげる音であると確信できる。聴いていてうれしくなる音、まさに福音だ。




World Music
販売元: Columbia

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タジ・マハールという人の音楽の最大の魅力は、純粋なブルーズの演奏よりも、ブルーズを基盤としながらも広い意味での「アメリカン・ミュージック」を消化している点にあると思います。このアルバムはそのタイトル通り、タジの「雑食性」的な部分をクローズ・アップした編集盤となっています。編集に偏りがあったりしますが(「Mo Roots」というアルバムからの曲が多くを占めています)、それを差し引いても、タジ・マハールという人の音楽的視野の広さを十分に感じられる好盤となっています。「When I Feel The Sea Beneath My Soul」というインスト曲で始まり、最後に同曲のリプライズで締め括られているのは、なかなかニクイ演出だと思います。何よりも、タジ・マハールの音楽観が(乱暴な言い方をすれば)ここに集約されていると言っても良いと思います。


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