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ミュージック 587708 (37)



Your Disco Needs You
販売元: EMI Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Youthquake
販売元: Sony Budget

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユーロビートの第一人者とも言うべき、このデッド・ア・アライヴ
の通算2枚目にして、ユーロビートの世間的な認識を
得たとも言える記念すべき傑作アルバムである。
Vo、ピート・バーンズのそのヴィジュアル性と歌唱力はその後も
かなり影響を与える事になるのだが、とにかく歌が上手い。
ユーロビートにはこういう声!という固定観念が出来そうな、
とてもバランスの取れた音楽スタイルが聞いてて飽きがこない。
私的に言わせてもらえば、カルチャークラブの
ボーイ・ジョージとヴィジュアル性を比べれば、
総合的にこちらの方が上にくるのではないかと思う。
まぁ、向こうの方がもっと世間的に売れたのでそれは否めないが…。
現在のユーロビートはパラパラを意識してるのか
どうかは分からんが、倍速気味に曲が作られている傾向があって、
聞くのを楽しむという事ではちょっと違うかなーって思う。
確かに「バタフライ」や「ナイト・オブ・ファイヤ」
などは良い曲だとは思うがこのデッド・オア・アライブのように、
一昔のユーロの方が聞きやすく名曲が揃っていた
のではないかと感じるトコがある。
さて、収録曲についてだが、オープニングの①
「ユー・スピン・ミー・ラウンド」はユーロ好きなら一度は
聞いた事のある名曲だが、その他にも独特の
DOA節が結構聞きやすいので是非どうぞ。




Youthquake
販売元: Sony/BMG

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユーロビートの第一人者とも言うべき、このデッド・ア・アライヴ
の通算2枚目にして、ユーロビートの世間的な認識を
得たとも言える記念すべき傑作アルバムである。
Vo、ピート・バーンズのそのヴィジュアル性と歌唱力はその後も
かなり影響を与える事になるのだが、とにかく歌が上手い。
ユーロビートにはこういう声!という固定観念が出来そうな、
とてもバランスの取れた音楽スタイルが聞いてて飽きがこない。
私的に言わせてもらえば、カルチャークラブの
ボーイ・ジョージとヴィジュアル性を比べれば、
総合的にこちらの方が上にくるのではないかと思う。
まぁ、向こうの方がもっと世間的に売れたのでそれは否めないが…。
現在のユーロビートはパラパラを意識してるのか
どうかは分からんが、倍速気味に曲が作られている傾向があって、
聞くのを楽しむという事ではちょっと違うかなーって思う。
確かに「バタフライ」や「ナイト・オブ・ファイヤ」
などは良い曲だとは思うがこのデッド・オア・アライブのように、
一昔のユーロの方が聞きやすく名曲が揃っていた
のではないかと感じるトコがある。
さて、収録曲についてだが、オープニングの①
「ユー・スピン・ミー・ラウンド」はユーロ好きなら一度は
聞いた事のある名曲だが、その他にも独特の
DOA節が結構聞きやすいので是非どうぞ。




アイ・ゲット・アロング~JAP
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アイ・ファウンド・ラヴ
販売元: エイベックス・トラックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アルタナティヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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インティメイト・アンド・ライヴ
販売元: Tricycle ENTERTAINMENT

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1998年6月30日と7月1日の2日間、カイリー・ミノーグの故郷オーストラリア・シドニーで行われた凱旋ライブの模様を収録したライヴ・アルバムです。『ラッキー・ラヴ』『ロコモーション』など世界的に大ヒットしたナンバーに加えて、ABBAの『ダンシング・クィーン』、クラッシュの『ステイ・オア・ゴー』などのカヴァー曲も充実していてGOODです。ライブならではの臨場感が耳で味わえるなど、スタジオ盤では味わえないライブの魅力が詰まった究極のベストアルバムに仕上がっています。




イントロスペクティヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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インポッシブル・プリンセス
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インポッシブル・プリンセス
販売元: RCAアリオラジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムを、ダンスチューンのカイリーとしてじゃなく歌手
カイリーとして聴くと、それはそれは熱いものを感じてならない。
ロックよりのコンセプトで、ソングライティングに
もボーカルスタイルにも真剣に取り組んだように聴こえる。そん
なテンションの高さがカイリー自身、愛してやまないロックに敬
意を表してると思う。

「マニック・・・」のメンバー二人がカイリーの技量を殺さないよ
うにサポートしてるのも、ミュージシャン交流に恵まれた彼女だ
からこそ。シングルカットされた「サム・カインド・オブ・ブリス」
のアレンジに耳を凝らせば、フィーバー全体で試した音の遊びに
行きついたので。「リンボー」の表現力も、デビュー時のカイリー

からすると想像出来!ないぐらい豊かになってる。


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