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ミュージック 587708 (38)



ウェスト・エンド・ガールズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウェスト・エンド・ガールズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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今もなおUK音楽界をしぶとく生き残る(←褒め言葉)ポップ・デュオの記念すべき1st album。その国内廉価盤。

オリジナルがリリースされたのは86年だったのだが、20年近く経った今でも聴けてしまうのは、彼等の楽曲が今も昔も変わらず本当に良質なポップ・チューンであるためだろう。

ちなみに、原題は『PLEASE』なのだが、なぜ『プリーズ』なのか知りたい方は封入してあるライナー・ノーツを読んで頂きたい。
外国人のこうゆうシャレっ気、個人的には見習いたい。




エッセンシャル(レア・トラック
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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はっきり言って、この時期のこの企画物発売の意図がよく分かりません。
Bilingualより後の1998年発売ですが、収録曲はBehaviourまでのテイクばかりです。
しかし、一番美味しい頃のPSBレアトラックを集めました!!ということだったら納得です。
通して聴くと、哀愁を帯びた癒しサウンドで統一された流れが実に心地いいです。
ここでもボクも大好きなパニナロ、イン・ザ・ナイトの2曲をセットで入れてくれてるので感激です!!
ファンマストな一枚ですね。




エンジョイ・ユアセルフ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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エヴォリューション~グレイテスト・ヒッツ
販売元: Sony Music Direct

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自分はつい最近までデッド・オア・アライヴの存在を知りませんでした。ですが、PWLのコンピレーションアルバムを聴き彼らの代表曲「ユー・スピン・ミー・ラウンド」を聴いたら「何だこの軽いかんじのメロディーなのにこのダイナミックさは!?」と感じました。なので、彼らの他の曲も聴きたくなりベストを買いました。全て聴き終わった時はすごいいい気分になれました。特にディスコサウンドに乗せた、あのヴォーカルのピート・バーンズのアダルトで渋い声に感動しました。それと同時にデッド・オア・アライヴと言うバンドの凄さを知りました。現在は二人で地道に音楽活動をしていると聞きました。これからも頑張ってほしいと思います。




カイリー・ミノーグ
販売元: BMG JAPAN

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 ユーロ・ブームを支えたガーリー路線で一時代築いた彼女が20代後半に差し掛かり、現在に続く「大人の女」路線を本格化していった時期の作品。

 「Fever」以降顕著になった熟女ロリ路線での甘ったるい声色が最近のアルバムでは定着してるけど、この作品では正面から素直に歌い込んだ曲が多くて、「素の25歳」のボーカルが楽しめる。元々歌が上手い人だけあって、彼女が本来持っている伸びとツヤのあるボーカルが印象的だ。(ライブ音源を除いて、最近のスタジオ盤での喉の使い方とは全く違っており、新作と聞き比べると逆に彼女の芸の幅を感じる。)

 古い例え話で恐縮だが、オリビア・ニュートンジョンやシーナ・イーストンなど、正統派白人美人ボーカルの寿命は総じて短命なのだが、奇跡的にこの人の場合はこの作品をきっかけとしたイメージ・チェンジに成功し、現在まで一線で生き残ることができている。(中のスリーブではヌードも載っていた。)そして、本作品はその生き残りの過程で捨てていった正統派ボーカルの妙味が味わえる恐らく最後の作品と言えるだろう。

 音は当時のクラブ系売れ線で今聴くと地味なものも混じるが、クラシック・ハウス系のものは今でも安心して聴ける。確か最終2曲は発売当時日本盤にしか入っていなかったと思うが、実は私はこの明るい2曲が一番好きです。ジャケも色っぽくて素敵。




カイリー・ミノーグ
販売元: BMGビクター

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 このアルバムが出るまでの、カイリーのイメージが「ユーロビート」だった。そのイメージが顕著に表れたのが、ロコモーションや、ラッキー・ラブなどであった。
 ところが、このアルバムは、今までのイメージを覆し、ダンスミュージックもあれば、バラード風のもある。この頃、彼女はマドンナに対抗意識をもっていたときいた。

 カイリーを「ユーロビート」と思っている人達には、是非、これを聴いて欲しいと思う。




哀しみの天使
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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哀しみの天使
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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クレオパトラ
販売元: エピックレコードジャパン

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シングルの『GONE TOO LONG』が好きだったんでこのアルバムを買いました。
シングルヴァージョンとは雰囲気が随分違いますが、これはこれでいいですね♪
昔は『TURN AROUND AND COUNT 2 TEN』と『GONE TOO LONG』をよく聴いていました。
ピートの独特な声は最初とても違和感がありましたけど、聴き込んでいく度に病み付きになっていきますよ、ホント。

『REBEL REBEL』はデビット・ボウイの曲のカヴァーですが、『SEX DRIVE』も「SEX DRIVE~♪」と歌っている所がデビットの『LET'S DANCE』に聞こえてくるのは僕だけでしょうか…


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