ミュージック 603260 (63)
Anthology (1968-1985)
販売元: Rhino
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Anthology 1
販売元: Toshiba EMI
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とりあえずビートルズにはまってほとんどの曲を聴いたならこのアンソロジーシリーズ(?)は聞くべきだと思います。
資料的な歌も多いわけですがそれを差し引いても十分ビートルズの偉大さがわかるのではないかと思います。特にアンソロジー1では初期の貴重な音源やこれでしか聞けないビートルズの曲も多数収録されています。
そして何よりアンソロジー1、2にそれぞれ収録されているFree as a bird とreal love はビートルズのメンバーが再結成してつくったかのようで涙が出できます。わたしはそれだけでも買う価値があると思います。(Free as a bird とreal love についてはシングルでも出ているのでそれだけ聞きたいと言うひとはそちらをお勧めします)
Anthology 1967-1971
販売元: Hip-O Records
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Anthology 1973-1985
販売元: Universal/Polygram
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キャメルのアルバムをほとんど聴いている人には、心地よくなごめる
曲ばかりです。DISC1は「スノー・グース」を中心に、DISC2では、73年から85年までの各アルバムの曲を聴けます。ブックレットには、当時のメンバーの写真もあり、資料としても使えます。これを聴いて思うのは、キャメルは、アンドリュー・ラティマーのバンドである、ということです。各時期において、メンバーチェンジが多いバンドですが、ラティマーが最初から中心にいます。個人的には、弟2期のリチャード・シンクレア、メル・コリンズ参加の頃が好みです。キャメルを聴き始めるには、「スノー・グース」かこのベスト盤もお奨めの1つです!
Anthology 2
販売元: Toshiba EMI
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私初めて聞いたアルバムそれがこのアンソロジー2である。
純粋に超名盤です!マニアや全ての音源を聴いたという
人でなくともちゃんと楽しめます!
そのしょうこに当時なんもしらん中学一年生だった私にも充分衝撃だった。
サイケ期の音源など怖すぎて聞けなかったが、しっかりメロディーは記憶していて、
その後、青版を聴いたときすんなり耳に馴染んだ。
ちうか、これ、やばいぐらいサイケすぎるでしょ?
オリジナル・アルバムはエンターテイメントとしてのサイケ感が若干漂ってなくもなくもないが、
こちらは、本気でやばい気がする……。
また、オンリー・スリーピングのインストが最高すぎる!なんだろこれ?バードではなんでみんななんで笑ってんの?最高だよ?人生!うへへへ!!
…少年の心にしっかりと「あっちの世界」を垣間見せてくれました!!
Anthology 25Years
販売元: Spoon
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Anthology 3
販売元: Toshiba EMI
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ビートルズの正規盤のアルバムを綺麗にカッティングされたダイアモンドに
喩えるならばアンソロジーはダイアモンドの原石だと言えるでしょう。
まだ荒削りですが、未知の可能性を秘めた名曲集です。
印象に残る曲はアルバム未発表の曲が多いですね♪
かなり趣向を凝らしたのはThe endです。オーケストラの編成人数を増やして
音に厚みを加えて、さらにエンディングにa day in the lifeを髣髴させる
ピアノ2音を見事に加えてマッチさせています。ジョージ・マーティンの
アイデアはこのアルバムの編集でも光っている!
Anthology in Motion, Vol. 1
販売元: Apache
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Anthology, 1967-1982
販売元: Essential Records (UK)
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Anthology, 1967-1982
販売元: Essential
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