ミュージック 603260 (64)
Anthology, Vol. 1
販売元: Pidm
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The Anthology: 1965-1967
販売元: Universal Japan
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今更ですが、僕は最初イミディエイト時代のスモールフェイセスばかり
聴いてました。ですのでこれを聴いたら本当にやられましたですね。
だってB面シングルなんてとても「B面」にするには勿体ない!!ナンバーが
粒揃いですもの!ただ一つ欠点と言えばジミーウィストンのナンバーが
最悪だと思いました。これを何故入れたのか?これは入れる必要なかったと
思います。
An Anthology: The Elektra Years
販売元: WEA
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僕のハーモニカ先生、ポールバタフィールドの
一押しアルバムです。
歪んだギターな音!
ひずんだハーモニカの音、演奏!
…断然かっこいい、オールマンで言ったらフィルモアです。
”NUT POPPER #1”はこのCDにしか入ってない。
Anthology: The History of Peter Frampton
販売元: A&M
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Anthology: Through the Years
販売元: MCA
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ロックとファッションの融合をうたったあるファッション雑誌で、
子供に人気のある服飾ブランドのデザイナーがこんな主旨なことをインタビューで言ってたよ。
「トム・ペティがジャックバーセルを履くとダサイけど、カート・コベインが履くとすごくカッコイイんだよ」てね。
そいつは、ニルヴァーナ世代でカートがアイドルで、いかにカートのことが好きか一生懸命アピールしてた。
僕もニルヴァーナ世代で、カートのことを考えると今でも頭がおかしくなるくらい彼やバンドのことが好きだけど、
ニルヴァーナに勝ると劣らず、僕にとって、トム・ペティの鳴らす音は重要だ。
僕は、自分を着飾るファッションとして音楽を聴いたことがないし、これからも無縁だからわかんないんだけど、
その発言ってカッコイイのかな?音楽をライフスタイルじゃなくてファッションとして聴いてるってことだよね?
それって、すごくかっこ悪いよ。まあ、一生気付かないんだろうけど。
ボブ・ディランやバーズ、ニール・ヤングといった本国の先達譲りのルーツミュージックに対する憧憬や、
ビートルズやキンクス、ストーンズといったブリティッシュビート勢に影響された切れ味鋭いソリッドでタイトなサウンドを融合させて
Antilles
販売元: Disky
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Antique Dreams
販売元: Tangerine Dream
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Antologia
販売元: Musicrama
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Antologia (1970-1980)
販売元: Polygram
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とりあえず一枚という人にはお薦めです。Le Ormeの穏やかなシンフォニック
ロック/ポップの名曲が連発で聴けるんだから文句は無いでしょう。ちなみに
1970-1980となっているが、80年に発表されたアルバム(名前忘れました。ジ
ャケットが「蜂」のやつ)の曲は収録されていません。その80年発表のアル
バムも佳作。お薦め。
Antologicamente
販売元: Unknown Label
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