ミュージック 603260 (65)
Ants Marching
販売元: Bmg Int'l
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Ants Marching
販売元: BMG International
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Any Day Now
販売元: Unknown Label
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Any Day Now
販売元: Vanguard
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Any Way the Wind Blows
販売元: Rhino
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Anybody Seen My Baby
販売元: EMI Int'l
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Anytime
販売元: Bulletproof
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Anyway the Wind Blows: The Anthology
販売元: Mercury
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全く遅れてきたJ.J.Caleファンですが、全く違和感のない世界なのが不思議です。まぁクラプトンやレオン・ラッセルの昔からのファンですので当然といえば当然なのかも。よってケイルを永年愛聴されてきた方々を尊敬いたします。
このベスト盤、後の方に行くほど曲が良くなるみたいですね。全く売れ線を気にかけていないかのような曲順、というのもまたスゴイことで。
Aoxomoxoa
販売元: Warner Bros.
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タイトルは回文になってます。ジャケも左右対象です。ちなみに裏ジャケのヒッピー集団に映る最前列の少女はニルバーナの故カートコバーンの奥様のコートニーラヴです。怠さ全開ですが私はこのアルバムでヘッズ見習いになりました(笑)
Aoxomoxoa
販売元: Rhino / Wea
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69年6月発売の3作目。ジャケットを含め、サイケ色が一番高いアルバムだが、初期デッドのスタジオ・アルバムとしては最高傑作といえる内容。「セント・ステファン」や「チャイナ・キャット・サンフラワー」は後のライヴでも定番レパートリーとなる代表曲。また、70年代初期を思わせるカントリー路線の曲や、奇妙なアレンジのサイケ然とした曲などバラエティに富んでいる。ボーナス・トラックも充実しており、68年8月のスタジオ・セッションからの3曲では、当時のライヴ演奏のような長尺なインプロビゼーションが聞ける。この独特の浮遊感を持ったテンションの高さこそデッドの真髄。もう1曲、69年1月のライヴ「コズミック・チャーリー」も、本作収録のスタジオ版よりテンションが高い演奏だ。