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ミュージック 603260 (103)



BBC Radio 1 in Concert
販売元: BBC Windsong

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BBC Radio 1 Live
販売元: Windsong (UK)

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BBC Radio 1 Live
販売元: BBC Windsong

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BBC Radio 1 Live
販売元: Windsong

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BBC Radio 1 Live in Concert
販売元: Windsong

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最初のトラックはMinstrel In The Gallary~Cross Eyed Maryですが、そこでいきなりぶっ飛んでしまった。
イアン・アンダーソンのフルートが凄い!
いや、これまでも勿論良い。でも、いつにも増して凄い。これはハードパンチかな?

そして次には戸惑った。
イアン・アンダーソンのボーカルにあの芝居がかった所が無い。それに全体にアコースティック色が強い。

・・・あれ、Tullってこんなだったっけ?

でも、これが良かった。
アクが強くて、ともすれば押し付けがましくなり兼ねないTullサウンドが、驚くほど普通に耳に入ってくるのです。
アレンジは同じなのに、どの曲も違った良さを感じる。緊張感とクセの強いTullも良い(実はそれが好き)けれど、こう言うTullも良い。
ハッと気がついたら最後のJump Startがかかっていた。

下手をするとベスト盤かな?と思っていたのをさらりと裏切ってくれて、実に嬉しかったです。

クレジットを見ると1991年録音なので、この前は「Rock City」。でもこの年には「Catfish Rising」が出てますね。
この後、ライブやベストを出して「Roots To Branch」に続いていくと考えると、最初のフルートプレイも、アコースティック色も、納得が行きます。

Catfish~の前の流れはちょっと唐突で、Tullすらもあの時期のアコースティック回帰には逆らえなかったか、などと思った事もありますが、このCDで唐突だった流れが繋がりました。

うん納得、納得。




BBC Radio 1 Live in Concert
販売元: Windsong

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BBC Radio 1 Live, Vol. 2
販売元: Windsong

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 カール・ジェンキンス加入後の発掘音源としては、現時点で唯一の作品。大鷹俊一氏の解説によれば、ジャケットに記載された録音データ71年7月は、72年7月の間違いとのこと。時系列でみると、72年3~4月『5th』録音直後にエルトン・ディーンが脱退、入れ替わりにジェンキンスが加わって3~4ヶ月後の録音が本作となる。そのさらに数ヶ月の間に『6th』収録のライヴ音源がとられている。
 注目すべきは『5th』からの大きな変容ぶりだが、これはラトリッジ、ホッパーの2人が望んだ以上に、やはりジェンキンスの影響が大きいと思う。

 収録ナンバーは『5th』『6th』の楽曲が半分づつ演奏されているが、それぞれのアルバムの完成度の高さに比べると未だにあらけずりで、見方を!変えるとそのヴァイタルなところが、ここでの聞き所となっている。
 ただ全般的には地味な印象なので、熱心なファン向けの作品だとは思う。




BBC Radio One Live
販売元: Windsong

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ブリティッシュ・ロックの金字塔「ARGUS」が本国イギリスでリリースされたのは72年4月28日。その1ヵ月後の5月25日にロンドンのBBCパリス・シアターで収録されたのが本作である。つまりこのBBC出演は「ARGUS」のプロモーションの一環で、全8曲中5曲を占める「ARGUS」からのナンバーは、この時点では新曲だったわけだ。

本作は音は良いがモノラルである。これが問題で、というのはこの1年前の71年4月にレッド・ゼッペリンが同じBBCパリス・シアターで収録したライブはステレオなのだ。つまりこのライブも間違いなくステレオで録音された筈で、であれば本作に使われた音源はオリジナルではない可能性が高い。彼らのライブ盤の中にはもともとブートレッグだったものがあるようだが、案外本作もそうなのかも知れない。

さて内容だが、本作収録の8曲中7曲は彼らの代表的ライブ・アルバム「LIVE DATES」にも収録されている。「LIVE DATES」の録音は73年6月なので本作の方が約1年前ということになるが、彼らはその日の気分によって延々とアドリブを繰り広げたりアレンジを変えたりするバンドではないので、演奏内容は「LIVE DATES」と大差はない。しかし4つの公演からベストの演奏をセレクトした「LIVE DATES」と比べると、多少歌や演奏が粗い。例えば「Throw down the sword」では間違えて1番で2番の歌詞を歌っているし、ギターソロも神々しいほど完璧な「LIVE DATES」バージョンには及ばない。絶頂期の貴重なライブだが、「LIVE DATES」以上の演奏を期待すると肩すかしかも。なお「Time was」のフルバージョンのライブ・テイクは非常にレアであることを付け加えたい。




BBC Radio One Live in Concert
販売元: Griffin Music

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BBC Recording 1969-70 Deluxe Edition
販売元: Cleopatra

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