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ミュージック 603260 (116)



Beginnings
販売元: Cuneiform

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Beginnings
販売元: Universal Japan

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1枚目と2枚目がカップリングされたもの。発売時はLP2枚組であったがCDでは1枚となりお得度が増した。それぞれを買っても別にアウトテイクなどがボーナストラックで収録されているわけでないから、こだわりのあるファン以外はこれを聴けばよい。フィルモア・イースト・ライヴで彼らに痺れたならここに入っている原曲を聴いて欲しい。




Beginnings
販売元: Atlantic

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1975年リリースのソロ第1作目・・・彼のソロアルバムなら、これと2NDが個人的にはおすすめですね(まあ他はほとんど聴いた事ないですが、笑)。先日、仙台の音楽師匠からASIAの再結成来日コンサートの映像を頂いて、突如「そういやあ、このCD持っていなかったなあ!」という事で購入した次第です(笑)・・・ロジャーディーンのジャケットは、やはりアナログサイズが最高と再認識させられました!内容としては、ほとんどの楽器とボーカル(これが下手なんだなあ、笑)を自分で演っていて、彼の音楽性が良くわかる仕上がりです・・・それこそ「流石、イエスのギタリスト」ですね。イエスのギタリストは?と聞かれて、ピーターバンクスやトレヴァーラビンを挙げる人はまずいないと言って良いでしょう(笑)。大好きな2曲目「オーストラリア」でのポップな感覚とギターソロの変さ加減、5曲目タイトルトラックにおける室内楽曲へのアプローチ・・・このギャップ炸裂の2曲がアルバムに同居してしまうのが、まさにスティーヴハウの才能と言っていいと思います。基本的にリフ一発のギターはほとんど皆無なので、その演奏レベルの凄さは30数年経っても色褪せる事なくこのCDにパッケージされています。他参加ミュージシャンは(私の知ってるレベルで)、アランホワイト(Dr)・ビルブラッフォード(Dr)・パトリックモラーツ(Key)のイエス勢です。クリススクワイアのソロアルバム(素晴らしい内容!)ほどの完成度はないですが、一緒のソロ関連としては是非押さえておきたいアルバムです・・・えっ?日本盤は廃盤なんですか?




Behind the Iron Curtain
販売元: GNP

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ココモントーヤとウォルタートラウトという私の大好きなギタリストが二枚看板となっている'85年、ハンガリーでのライブアルバム。ここでの二人はまったくどちらも甲乙つけがたく、それぞれの個性あるギターと、ジョンメイオールのヴォーカル、ハープ、オルガンとが相まって、実にいい感じの極上ブルースライブアルバムとなっています。ジョンメイオールというと大抵はEクラプトン、Pグリーン、Mティラーといったギタリスト達が取りざたされがちですが、実は他にもハーヴィーマンデルやジョンマーク、フレディロビンソンといった味のあるギタリスト達がこのジョンメイオールバンドにたくさん存在していました。特に私としては本作のココモントーヤとウォルタートラウトがお薦めで、今ではそれぞれがソロとなって質の高いアルバムを出し続けているのはうれしい限りです。本作ではその二人がダブルリードで火花を散らしており、これは是非とも聴いて欲しい「価値有り」のお薦め盤です!




Behind the Mask
販売元: Reprise

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「タンゴ・イン・ザ・ナイト」のキラキラアレンジが大好きな自分にとっては、プロデューサーでもあったメンバーのリンジーが抜けた後ということで興味の湧かないアルバムで今まで放置でした。シングルの「Save Me」がなんとなく無理して勢いつけているような印象があったからなのかも。

が、1曲目からこれぞクリスティンと言えるそよ風のようなさわやかポップス。新加入のビリー・バーネットとゆったりデュエットを聴かせる「Do You Know」、幻想的なアルバムタイトル曲等クリスティンがらみの楽曲で水準以下のものはなし。
スティービーのfeat曲は泥臭いアメリカンロック寄りのものが目立ちますが、これも相変わらずの存在感で違和感なく感じました。アルバムラストの「The Second Time」はアコギのみともいえる程シンプルな曲ですが、スティービーの声のチカラでスケール感大きく聴けます。
新加入組2人の楽曲も悪いものではなく多少ブルージーな感はいなめないですが、この流れの中で普通に聴けてしまいましたね。

完成度という点では「噂」「タンゴ〜」等には遠く及びませんが、長い歴史の中でならこんなアルバムがあってもいいんじゃないかという気にさせられました。




Behind the Music
販売元: Warner Bros UK

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Behind the Sun
販売元: Warner Bros.

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このアルバムではプロデュースがフィル・コリンズだったこともあり
当時流行のシンセサイザー・サウンドが積極的に取り入れられている。
ファンの間でもこのサウンドが好きになれず
このアルバムと次に発表された「August」を好きになれないという人をよく聞く。
たしかに全体的にシンセサイザーが目立つが楽曲的なよさを見るとその批判がよく分からない。
ギターだけで見ればクラプトン自作のブルース「Same Old Blues」や
クラプトンのスタジオ・レコーディングのなかでも最高ともいえるソロを弾いている 「Just Like A Prisoner」の2曲があるだけでも満足できると思うのだけど・・・
レイラことパティ・ボイドに捧げた「Never Make You Cry」も最高のバラード曲のひとつだと思う。




Behind the Sun
販売元: Warner Bros.

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このアルバムではプロデュースがフィル・コリンズだったこともあり
当時流行のシンセサイザー・サウンドが積極的に取り入れられている。
ファンの間でもこのサウンドが好きになれず
このアルバムと次に発表された「August」を好きになれないという人をよく聞く。
たしかに全体的にシンセサイザーが目立つが楽曲的なよさを見るとその批判がよく分からない。
ギターだけで見ればクラプトン自作のブルース「Same Old Blues」や
クラプトンのスタジオ・レコーディングのなかでも最高ともいえるソロを弾いている 「Just Like A Prisoner」の2曲があるだけでも満足できると思うのだけど・・・
レイラことパティ・ボイドに捧げた「Never Make You Cry」も最高のバラード曲のひとつだと思う。




Bel Assis
販売元: Combat

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1988年リリース。しばらく廃盤でしたので、嬉しいリイシューです。イギリスが誇る職人ベーシスト(笑):モフォスターのファーストソロアルバム・・・詳細は不明ですが、リリース当時レーベルのシリーズ的な1枚だったようです(当時のカタログに、他ミュージシャンも載ってます!)。同時にリイシューされた「RMS」もこのシリーズの1枚でした。内容はハイレベルながら非常に優しいリラックスしたフュージョンなので、あまり期待しないで下さい(笑)。とは言いつつも、ゲイリームーア参加の1曲目・7曲目は、やはり必聴でしょう・・・特に後者での伸びのあるプレイは素晴らしいの一言で、他のアルバムではなかなか聴けないものではないでしょうか。後者のタイトルは「PUMPⅡ」という事で、モ参加「ゼアアンドバック」の続編的印象を受けますが、基本的には別曲(リズム進行は似てるかなあ、サイモンフィリップス参加!)・・・昔個人的にテープで繋げて聴いていました、ジェフとゲイリーの連続技!!他メンバーとしてレイラッセル(G)・ロッドアージェント(Key)等参加・・・「RMS」とセットで押さえておきたいですね。今回のリイシューでボーナストラック期待をしたのですが、そのままだったのがちょっと残念。「SOFARAWAY」はこの時期ゲイリーが、ライブで披露していた元ネタです。




Belaruse
販売元: China

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