ミュージック 603260 (160)
Blessed Are...
販売元: Vanguard
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非常にすぐれた バックのメンバーに支えられ 伸び伸びと歌っている。
プロテステトシンガーとかフォークソングの女王とかではなく1人のシンガーとして自分の歌いたかったうたを歌っているように感じられる。
フォークソング弾き語りというよりは カントリーに近い。
ジョーンバエズを聞きたい人、いいヴォーカルを聞きたいひと
これをお勧めします。
Blessing in Disguise
販売元: Transatlantic
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Blessing in Disguise
販売元: Thunderbolt
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Blessing in Disguise
販売元: Transatlantic
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Blessing in Disguise
販売元: Htd
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A Blessing of Tears: 1995 Soundscapes, Vol. 2
販売元: Discipline
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A Blessing of Tears: 1995 Soundscapes, Vol. 2
販売元: Discpline
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Blind Dog at St. Dunstan's
販売元: Repertoire
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76年発表の8作目。デイヴ・シンクレア(k) が前作で脱退して新たにヤン・シュルハースが参加した作品。インプロ指向のデイヴが脱退したことで更にポップ化が進んだが、この作品のようなポップ・アルバムが本来のキャラバンらしい作品と言えるのかもしれない。パイ・ヘイスティングとリチャード・コンフランさえ居れば確かにキャラバンだが、個人的には2〜3作目あたりのインプロ指向の作品と比べると若干インパクトが弱いイメージがあるのも確かである。しかしグループとしては明らかに全盛期とも言える時期にあたり、実際には最高傑作に名に値する作品に仕上がっている。メンバーの演奏技術と言った意味では文句が付けようがないほどだ。本作ではジェフリー・リチャードソンの傍役的な活躍が抜きん出ており、ヴィオラのみならず、リード・ギター、フルートなど各曲に見事な色づけを施している。
1.は一瞬モダン・ポップ時代のキャメルか?と思わせるほど彼らの雰囲気に近い曲。2.は何とロッカバラードで始まり、美しいストリングがリゾート感を演出しているが、ブラスを導入したソウル風味のハード・ロックに変化する。この曲の展開の素晴しさはキャラバンで一、二位の完成度と言って良いだろう。3.はキャラバンらしいポップ曲。すっきりしたバンド・アンサンブルが聞かれる名曲の一つだと思う。
Blind Dog at St. Dunstans
販売元: Htd
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Blind Faith
販売元: Polydor
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重量感に溢れるいわずと知れた大名盤なので
内容についてのコメントは省略しますが、とにかく音質が素晴らしい!
国内版のオリジナルCDと聞き比べましたがクリアーさが段違いです。
迫力が全然違います。既発CDを持ってる方もこれは買いです。
おまけトラックは私にとってはあくまでもおまけでした。
クラプトンの熱心なファン向けと思います。