ミュージック 603260 (181)
The Booze Brothers
販売元: Castle/Classics
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
The Booze Brothers
販売元: Red Lightnin'
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職人的ギタリスト、マーク・ノップラー。パブ・ロックの立役者にしてチャック・ベリー信奉者のデイヴ・エドモンズ。このふたりが作り上げた味わいアルバムです。大人の味わいのあるロックを望む人に充分こたえてくれる出来と申せましょう。
Bop Till You Drop
販売元: Wea Japan
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80年直前だったかこのアルバム(レコード)を初めて聴いたとき、
それまでのライ・クーダーのアルバムとあまりに違ってポップで、
なんじゃこりゃー、と思いましたが直ぐに大好きなアルバムになりました。
アルバムのオビだかライナー・ノーツだかにデジタル録音だと記されていて、
ほっほぉ、と当時は意味も判らずむやみと感心したのもよく記憶しています。
他のレビューアーの方も書かれていますが、今の技術から見ると確かに音質が「モコッ」としてます。
でもライ自身が(当時のデジタル技術レベルで)ひじょうに満足な音質のレコードになった、
と確かどこかで書いてましたよ。
ダイジョブです。お勧めできます。
Borboletta
販売元: Sony/BMG
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10と11両大作を貫いて流れる怒涛のボンゴ・プレイは凄い。
前のプエンテ楽団のジョニー・ロドリゲスなんかに代表されるラテンジャズとかサルサでの型にはまったボンゴ演奏とは違った(あの人のボンゴももちろん凄いけど)、まさにキューバ伝統音楽の化身の一人のようなペラーザさんの自由奔放なプレイはまさにボンゴでロックしていると言ってもいいんじゃないかな。
Borboletta
販売元: Sony/BMG
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10と11両大作を貫いて流れる怒涛のボンゴ・プレイは凄い。
前のプエンテ楽団のジョニー・ロドリゲスなんかに代表されるラテンジャズとかサルサでの型にはまったボンゴ演奏とは違った(あの人のボンゴももちろん凄いけど)、まさにキューバ伝統音楽の化身の一人のようなペラーザさんの自由奔放なプレイはまさにボンゴでロックしていると言ってもいいんじゃないかな。
Borderline
販売元: Reprise
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本作は、テックス・メックスの要素や沖縄旋律が顔をのぞかせるものの、代表作として挙げられる「Paradise and lunch」「Checkin skin music」ほどの斬新な仕掛けはないロックン・ソウル・アルバム。しかし、そのことが却って彼の音楽の豊穣さを浮き彫りにしている傑作でもある。
ライの代名詞とも言えるスライドギターの音色もここではやや渋めで、ありがちにギュンギュンと唸ったりはしないが、全編にわたって、その独特のリズムがJim Keltner の自在流ドラムスと絡み合い、さらにゴスペル調のコーラスがかぶさってきたりして作り出すグルーヴといったら、もうひたすら身悶えするしかないような極上のものである。
私の好きな曲はTrack2,3,6,7,8,9。これ以上は絞りこめない。
後々まで交友が続くJohn Hiatt がギター/コーラスで初めて参加している(Track6はHiatt作品)のも興味深い。
Born & Raised
販売元: Vanguard
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Born & Raised
販売元: Vanguard
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Born 2B Blue
販売元: EMI-Capitol Special Markets
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いや~~さえませんな~。80年代のスティーブミラーはちょいとな。
これもやはりブルーズではなくて本質的にスムーズジャズ的なものをやっちまっている。ベンシシドランファミリーも参加はしているのだが、どうもコンセプトが絞りきれていない。中途半端なスムーズジャズの域を出ていない。10点中6点
Born Again
販売元: Sanctuary
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オジー・オズボーンがいた頃のブラック・サバスとはまるで違う音楽です。もちろん、それは音楽の良し悪しの評価とはまったく関係ありません。後半多少しつこさは感じられますが、これはこれでワルさとノリの良さが共存する、聴きごたえのある作品です。