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ミュージック 603260 (265)



Corridors of Power / Run for..
販売元: Axe Killer

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックGMの名盤2作のカップリング。
個人的にも彼の名作だと思う2枚なので、とても
うれしいです。

実は、この2作の間に2枚リリースされているのですが、
この2枚がどーしても欲しかった!!

CORRIDORS・・・は、GMの魂のVOCALと
基本的にミディアムテンポのヘビィな曲の続く入魂の1枚です。

途中、超絶ギターのインストがあり、後にJOHN SYKES
がTHIN LIZZY時代にTHUNDER AND 
LIGHTNINGのソロでそのフレーズをパクっています。

RUN FOR・・・は、非常にロックしているアルバムです。
1曲目のイントロから燃えますね!2曲目も泣きます。
そして名曲EMPTY ROOMS・・・傑作です。

このカップリングを考えたヒトは非常に筆者の感覚にマッチして
いるし、実は一般的な感覚でこの作品は傑作なんでしょうね!

ロック時代のGMを知るいい作品です。
紙ジャケットで、当時の写真も入ったブックレットも挿入されています。
是非ともライブラリイに入れてやって下さい。




Cosmic Dancer
販売元: Edeltone

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Cosmic Messenger
販売元: Atlantic

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フュージョン全盛時代、かつてFMの音楽番組放送で最も曲が掛かっていたポンティのアルバムがこれです。その前3作「極光」「桃源への旅立ち」「秘なる海」が組曲が多かったせいもあって、放送しづらかったこともあるのでしょう。このアルバムからは組曲が無くなり、ポンティはこの後しばらくの間、メロウ路線に走り、少子は次第に興味を無くしてしまいました。このアルバムではまだ硬質でハードな演奏を残しており、加えてSF風の楽想と相まって、前3作以上にファンタジックな世界にトリップさせてくれる素晴しいアルバムです。




Cosmic Overdrive
販売元: Pilot

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Cosmic Smile
販売元: Phoenix Rising

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Cosmic Wheels
販売元: Mastertone

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Cosmic Wheels
販売元: Epic

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Cosmo's Factory
販売元: Fantasy

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CCRの代表作です。捨て曲いっさい無し、不朽のアメリカンロックアルバムであります。マーヴィン・ゲイが歌っていた「悲しいうわさ」がこのアルバムに入っていますが、ジョン・フォガティーが実に渋く歌い上げています。「アップ・アラウンド・ザ・ベンド」などのロックンロール、「光あるかぎり」といったミディアムバラッド・・・どれも佳曲ですが、個人的にいちばんのお薦めはカントリーフレイヴァーあふれる「フール・ストップ・ザ・レイン」であります。この曲は、村上春樹の小説「風の歌を聞け」の中でDJによってラジオでかけられるという、そんな場面もありました。ロックも好きだった村上の目利きにもかなった曲といえましょう。買う価値、おおいにあります。




Cosmo's Factory
販売元: Fantasy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CCRの代表作です。捨て曲いっさい無し、不朽のアメリカンロックアルバムであります。マーヴィン・ゲイが歌っていた「悲しいうわさ」がこのアルバムに入っていますが、ジョン・フォガティーが実に渋く歌い上げています。「アップ・アラウンド・ザ・ベンド」などのロックンロール、「光あるかぎり」といったミディアムバラッド・・・どれも佳曲ですが、個人的にいちばんのお薦めはカントリーフレイヴァーあふれる「フール・ストップ・ザ・レイン」であります。この曲は、村上春樹の小説「風の歌を聞け」の中でDJによってラジオでかけられるという、そんな場面もありました。ロックも好きだった村上の目利きにもかなった曲といえましょう。買う価値、おおいにあります。




Cosmo's Factory
販売元: Universal

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ひょっとして、オープニングを聞くと、懐かしいと思う人がいるかもしれないですね。あなたは、45歳以上、関西人ですね。学生の頃よく聞いた、FM大阪の「ビート・オン・プラザ」のオープニング曲は、このアルバムの1曲目「ランブル・タンブル」です。それはさておき、どのアルバムもレベルの高いCCRの中でも、とりわけ高水準のこのアルバム。3、5、9、11といったキャッチーなヒットナンバーに加えて、ハードな1や、アドリブばりばりの11分を越える10といった実験的なナンバーのバランスがうまく取れています。全体を聞いても飽きないし、個々の曲を聞いても十分満足できるし、CCRのアルバムを買うなら、ベストアルバムから入る手もありますが、アーティストとしての彼らの本質を知りたいのなら、このアルバムから聞き始めるべきだと思います。


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