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ミュージック 603260 (318)



Donovan's Greatest Hits
販売元: Epic/Legacy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドノバン69年発売のベスト・アルバムのリマスター盤。ボーナス・トラック4曲が加わり、タイトル通りベストな選曲により近き、入門編に最適な編集盤となっています。ただオリジナル盤では68年11月録音の再録ヴァージョンが収録されていた (2) (4) がオリジナル・ヴァージョンに差し替えられているのはファンには残念です。
基本的にステレオ収録ですが、モノラルしか存在しない (1) と差し替えられた (4) はモノ収録。(7) は本作で初登場したステレオ・ロング・ヴァージョン。(11) のステレオ・ヴァージョンと共にステレオ・ミックスは68年12月に行われています。ポール・マッカートニーが曲制作に参加した (1) 、ジョン・ポール・ジョーンズがベースとアレンジを担当した (1) (3) 、ジミー・ペイジがギターを弾いている (6) (7) 、第1期ジェフ・ベック・グループと共演した (14)、など、大物アーティストとのコラボも魅力。オールマン・ブラザーズが「マウンテン・ジャム」で基とした (8)、レニー・クラビッツの「Let Love Rule」の元ネタ (12) など、すべてが重要曲。ドノバンはこれ1枚でOKとは言わず、オリジナル・アルバム群も素晴らしいので聴いてみてください。




The Doo Wop Box
販売元: Rhino

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星の数ほどあるDOO WOP group。グループのCDをそれぞれ購入していてはキリがなく、またオムニバスをあれこれ買ってもかぶっていたりしますが、このシリーズは多くのグループの名曲を収録していてます。特にこの第1集は名曲が多いと思います。




The Doo Wop Box, Vol. 2
販売元: Rhino

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Doo Wop Diner, Vol. 1
販売元: Collectables

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Doo Wop From Dolphin's Of Hollywood, Vol. 1
販売元: Specialty

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Doo Wop Under the Covers
販売元: Sequel

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The Doobie Brothers
販売元: Wea Japan

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勝手な思い込みならご容赦願いたいのですが、ドゥービー・ブラザーズの1stである本作('71年作)って、特集記事などを除けばまともに(雑誌などで)取り上げられた事が無いのではないでしょうか?(少なくとも、私は見たことが無いのですが。)
イーグルス等と並んでアメリカン・ロックの代表格として語られる事も多いドゥービーBros.にしては、何とも寂しい気がします。
ウェストコースト系ではない為が、爽やかコーラス全開だったイーグルスとは毛色が異なるのは当たり前ですし、楽曲も飛び抜けて洒落ていたりする訳でもありません。
がしかし、張りのあるT.ジョンストンのvoは先のイーグルスよりも"ロックっぽさ"を感じさせるものですし、如何にもギター好きが聞き入るP.シモンズ(g)作の[2]などは、その後のライブなどでも定番として演奏されていましたっけ。
(殊にデビュー時は)バーバンク・サウンド云々で語られることもあるドゥービーBros.ではありますが、V.D.パークスやR.ニューマン等の"それ"とは違う意味で、アクの強さが無い分聴き易さもあるのではないかと思います。
(この時点でヒット曲がない故か?)率先して聴こうと思われる方はそれ程多くないのかも知れません。ただ、特に準メジャーな(?)グループの場合、聴きたくともモノが無い(CDなどがリリースされていない)状況に泣かされる事も多いですので、この様なメジャーグループの作品は殆どCDで聴ける、という有り難さも含めて大切にしたい作品です。




Doobie Brothers
販売元: Musica Mundi

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勝手な思い込みならご容赦願いたいのですが、ドゥービー・ブラザーズの1stである本作('71年作)って、特集記事などを除けばまともに(雑誌などで)取り上げられた事が無いのではないでしょうか?(少なくとも、私は見たことが無いのですが。)
イーグルス等と並んでアメリカン・ロックの代表格として語られる事も多いドゥービーBros.にしては、何とも寂しい気がします。
ウェストコースト系ではない為が、爽やかコーラス全開だったイーグルスとは毛色が異なるのは当たり前ですし、楽曲も飛び抜けて洒落ていたりする訳でもありません。
がしかし、張りのあるT.ジョンストンのvoは先のイーグルスよりも"ロックっぽさ"を感じさせるものですし、如何にもギター好きが聞き入るP.シモンズ(g)作の[2]などは、その後のライブなどでも定番として演奏されていましたっけ。
(殊にデビュー時は)バーバンク・サウンド云々で語られることもあるドゥービーBros.ではありますが、V.D.パークスやR.ニューマン等の"それ"とは違う意味で、アクの強さが無い分聴き易さもあるのではないかと思います。
(この時点でヒット曲がない故か?)率先して聴こうと思われる方はそれ程多くないのかも知れません。ただ、特に準メジャーな(?)グループの場合、聴きたくともモノが無い(CDなどがリリースされていない)状況に泣かされる事も多いですので、この様なメジャーグループの作品は殆どCDで聴ける、という有り難さも含めて大切にしたい作品です。




Doobie's Choice
販売元: Rhino

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The Doors
販売元: Wea International

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理屈や聡明な世界と対になる世界
反対側に突き抜けろ、その1曲目からドアーズの世界は展開し
ひとたび気が付けばドアーズの世界であった楽曲は
いつしか自分の世界に広がり「どこか違う場所」に連れて行かれている

有名すぎる話ではあるがウィリアム・ブレイク>オルダス・レナード・ハクスリー
の「知覚の扉」から由来しているように
知覚による構成概念を御破算にした純粋世界を音と言葉にして
このアルバムに閉じ込めた

突き詰めると何も信じていない
なにか生きていても虚無感にとらわれて仕方が無い
夢(睡眠)の世界が好き
熱い人間がスキになれない
そういう人には一度聞いてみることをお勧めしたい

私自身はドアーズのすべてのアルバムを所有しているが
万人の評価同様にファーストが最高傑作であると思っている





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