ミュージック 603260 (320)
Dose
販売元: Zomba
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90年代最高のロックトリオと絶賛される彼ら。元Allman Brothersのメンバーのバンドだけにアメリカンロックの王道を地で行くサウンドには聴き惚れてしまう。ウォーレン・ヘインズのギター・ヴォーカルも最高!
Double Decker Triple Tracker
販売元: Recall Records UK
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Double Dose
販売元: Grunt
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一旦活動を中止する直前、77年に行われたライブを収めたもの。
LP2枚組、81分余の音楽を、CD1枚にギッシリ詰め込んでいる。
厚紙二つ折りジャケット、内袋も付いてこの価格、手頃感がある。
内容だが、LPでいえばA面、最初の4曲が、アコースティック・セット、残りがエレクトリック・セットになっている。
個人的には、ブルースの足かせから逃れ、ヨーマ・コウコネンのオリジナルをエレクトリックにギンギン演っている方が好きなので、本作は、かなり楽しめる。
とはいっても、やはりブルース圏内から遠く離れることが出来ておらず、彼とジャック・キャサディの音楽才能の高さから考えると、非常に残念だと思う。
彼らが好きだったクリームは、もっと幅広い音楽を演奏できた。同時期のジェファーソン・スターシップと比べても、見劣りする。
本作で一番かっこいいのは、「アイ・ウィッシュ・ユー・ウッド」。
熱心なファンでなければ、とりあえず本作1枚を用意すれば、ホット・ツナに関して用は足りるのではないだろうか?
Double Espresso
販売元: Narada
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Double Fantasy
販売元: Capitol
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ソロ活動中は駄作を連発していたジョン・レノンですが最後の最後で究極の名盤を作ってくれました。キャリアの長いポール・マッカートニーでもこれ程緊張感が漲る超名盤はありません。これが天才と呼ばれる所以でしょうか。
ジョンとヨーコの曲が交互に並ぶので1曲おきにヨーコの曲を聴かされる羽目になるわけですが、これが当たっています。まるで二人が火花を散らしているような独特の緊張感を生んでいます。特に5曲目から6曲目につながるところはいつ聞いても背筋がゾクゾクします。
当然ながら2曲目はスキップします。聴くに堪えません。
Double Fantasy
販売元: Mobile Fidelity
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主夫家業から復帰しての第1段であり、生きている間の最後の作品となってしまった。#15以降はどうして入っているのか不明なので、発表当時のアルバムを対象にして書く。「ジョンの魂」を聴いた時、これ程アーティストの肉声を吐露しているアルバムは他にないと思った。その想いは変わらないが、本作も別の意味で当時のジョンの心境を素直に表した感動作。
タイトル作は「アーティストに復帰して、これからまた頑張って行こうや」という本作制作時の心境を素直に綴ったもの。尚、復帰のキッカケは息子ショーンの「パパはビートルズだったの ?」という一言だったのは有名。「Beautiful Boy」はそのショーンに捧げた曲。ジョンの子煩悩ぶりがうかがえる。「Woman」はヨーコに感謝の意を捧げた曲。両曲とも特定個人に当てたものでありながら、普遍的な価値を持っているのが素晴らしい。「Watching The Wheels」はジョンが活動を休止している時に周囲から受けた批判に対し、やんわり反論を加えたもの。何か「老子」を思わせる境地に達している。
発売当時「ヨーコの曲がなければなぁ」と思った(ジョン:ヨーコ=7:7)が、ヨーコなくしてはこのアルバムは生まれなかったと思うと、複雑な気持ちがしたのを覚えている。「ジョンの魂」時の自己攻撃性が消え、主夫ジョンが当時の心境を優しく素直に語った感動作。
Double Live
販売元: Spitfire
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新世代の3代ギタリスト
イングウェイ
サトリアーニ
バイ
3人のCDは全て必聴
Double Live Gonzo!
販売元: Plastic Head
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'78年発表、テッドのパワー全開ライブ、呆れるぐらいストレートなハードロックンロールで男気あふれる、男のためのロックアルバムです。
アルバム聴き終わった後、なぜか心拍数が増大して、女にはわからないであろう種類の情緒的な感慨がこみ上げてきます。
一晩で作ったような簡単で分かりやすい楽曲(失礼)ですが、ギターを派手に弾きまくるテッドのエネルギーがあまりにも強烈なので、聴き手のアドレナリンを完全に放出させてしまいます。
とくにディスク2の後半、これでもかと、たたみ掛けるような超ハードドライブな楽曲と演奏が連続し、鳥肌が立ちそうになります。
Double Trouble
販売元: Universal Special Products
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2000年8月に発売されたダブル トラブルはどちらかと言うと通
に受ける曲を集めたレーナード スキナードのベストCD、 しかし聴け
ば聴く程味のあるナンバーばかりで、特に#1。ユー ガッタ ライト
(ロニー ウ゛ァン ザント とスティーブ ゲインズのウ゛ォーカル
がフューチャー)、#2。ギミー スリー ステップ、 #5。ダウン
サウス ジャンキー、#7。ダブル トラブル、#9。カミン ホーム
等素晴らしい曲が沢山収録されています。 レーナード スキナード
エッセンシャルと両方揃えれば素敵なコレクションになります。
Double Whammy
販売元: Chatback
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