戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 603260 (361)



Ether Way: BBC Sessions 1975-77
販売元: Hux

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Ether Way: BBC Sessions 1975-77
販売元: Hux

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Eulogy
販売元: Demi Monde

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Euphoria
販売元: Hollywood

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Euphoria
販売元: Magna Carta

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Euphoria 1965-1969
販売元: Raven

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

60年代NY発のフォークロックバンド(?)、彼らのRCA時代のコンピレーション。白眉は正式デビュー前に出ていたタイアップ盤からのテイク〈1〉~〈4〉。ジャグ・ロックてな感じの〈5〉〈16〉は彼らにしかできない業でしょう。メランコリックな作風も魅力の一つで〈8〉~〈10〉はその路線。西海岸にはない味があります。カントリーにもいち早く手を出したので〈17〉てな名曲もあり。 一般のベストよりもブルース色を濃く出した編集のような気もする。“バナナ”の弾くエレクトリック・ピアノがどれも印象的だ。解説も詳しくライナーは充実。唯一“One Note Man”が入ってないのが残念かな、なので4点。




Europe '72
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Europe 72
販売元: Rhino / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DEADの絶頂期の絶頂ライヴ。Truckin', Morning Dewなどの曲におけるギターとリズムの絶妙の絡みは今でも時代の最先端に位置する。特にキャッチーではないが、聞けば聞くほど味が出る。特にガルシアのギターのフレーズ、アドリブはどんなものにも拘束されることの無い、想像力のおもむくままの内面の表出となっており、素晴らしい。




Eve
販売元: Sbme Special MKTS.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1979年リリース、1979年といえばELOやサタデーナイトフィーバーやアバなどディスコダンス路線がヒットしていた時期で、そのような時勢に合わせた見事な作品だと思う。ただ「狂気」や「原子心母」のエンジニアを務めた人の音楽なので、一聴するとポップだが実は様々な加工が施されている。1曲目の「ルシファー」は重厚感があり、アルバムのオープニングにふさわしい見事なゴージャスなインストだと思う。83年のベスト盤では「アイロボット」を蹴散らしてこの曲がベスト盤に収められている。「アイロボット」をより上品にしたリメークととらえてもいいのかも、この曲は日本の自動車のCMにも使われたらしいが、当時小学5年生だった僕は、この曲が青空と雪山を背景にした自動車CMでこの曲が使われていたようなうるおぼえの記憶がある。(間違いかも)本作でもおなじみのクリスレインボーやレニーザカテクなどボーカリストが活躍しているが、目玉はフロイドの「狂気」にも参加していた女性ボーカルの「願い」だと思う。最近なぜかデニーレインとともにライブを行ったアランが「自分の音楽が流行から外れてしまった」と弱気なことを言っていて驚いた。本作を出していた頃の強気な発言を考えると非常な寂しさを感じてしまった。ぜひとももう一度大当たりをかまして「ライムライト」の歌詞のようにカムバックしてほしい。




Eve
販売元: Sbme Special MKTS.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1979年リリース、1979年といえばELOやサタデーナイトフィーバーやアバなどディスコダンス路線がヒットしていた時期で、そのような時勢に合わせた見事な作品だと思う。ただ「狂気」や「原子心母」のエンジニアを務めた人の音楽なので、一聴するとポップだが実は様々な加工が施されている。1曲目の「ルシファー」は重厚感があり、アルバムのオープニングにふさわしい見事なゴージャスなインストだと思う。83年のベスト盤では「アイロボット」を蹴散らしてこの曲がベスト盤に収められている。「アイロボット」をより上品にしたリメークととらえてもいいのかも、この曲は日本の自動車のCMにも使われたらしいが、当時小学5年生だった僕は、この曲が青空と雪山を背景にした自動車CMでこの曲が使われていたようなうるおぼえの記憶がある。(間違いかも)本作でもおなじみのクリスレインボーやレニーザカテクなどボーカリストが活躍しているが、目玉はフロイドの「狂気」にも参加していた女性ボーカルの「願い」だと思う。最近なぜかデニーレインとともにライブを行ったアランが「自分の音楽が流行から外れてしまった」と弱気なことを言っていて驚いた。本作を出していた頃の強気な発言を考えると非常な寂しさを感じてしまった。ぜひとももう一度大当たりをかまして「ライムライト」の歌詞のようにカムバックしてほしい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ