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ミュージック 603260 (362)



Eve of Destruction: 30 Years of Rock 'n Roll
販売元: Delta

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Even Cowgirls Get the Blues
販売元: Roir

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギラギラしてて良いのだが、ちょっと飛びすぎてる。
女ボーカルの声が耳に響いて、ノイズより最悪。
ケ-ルはノってるし、バックも良い。
いかんせんサウンドはコモリ気味。
それでも良い。
悪くはない。
マニアとして気に入っている。




Even Cowgirls Get the Blues
販売元: Danceteria

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギラギラしてて良いのだが、ちょっと飛びすぎてる。
女ボーカルの声が耳に響いて、ノイズより最悪。
ケ-ルはノってるし、バックも良い。
いかんせんサウンドはコモリ気味。
それでも良い。
悪くはない。
マニアとして気に入っている。




Even in the Quietest Moments
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

77年発表の5作目。『蒼い序曲』の邦題からも連想される次作へり大ヒットを予感させる充実した作品だと思う。次作で見られるややアメリカナイズされたサウンドは聞かれず、憂いを帯びたブリティシュ・サウンドを聞かせる本作は、いわゆるブリティッシュ・ロック/ポップスのファンなら絶対に気に入ると思う。派手さがないだけに味わい深いのもポイントとなると思う。
1.はブリティッシュの湿った音像ながら、アコギを中心としたカントリー・ロック風の曲。適度に哀愁を帯びたメロディとコーラス・ハーモニーが心に残る。サックスの上昇フレーズも印象的だ。2.はピアノが印象的なやや屈折したコード進行を持ったハードなバラード。ドラマチックな展開とストリングスや彼らの個性ともなっているバック・コーラスが曲を盛り上げる。3.はアコギと木管が導入されたプログレ的な雰囲気も感じさせる曲だが、メロディそのものはどことなくスタックリッジを感じさせる。次作ではほとんど消滅するコテコテのブリティッシュ風の曲。4.はキャロル・キング辺りを彷佛とさせるバラード。5.は次作にそのまま繋がるハードかつメロディアスな一曲。10ccやアラン・パーソンズ・プロジェクト辺りに直結する曲だ。6.は子供の頃を思い出させるかのようなオルゴール的なメロディを聞かせるノスタルジックな佳曲。7.はピンク・フロイドをポップにしたかのような導入部から、同時期のキャメルようなモダン・ポップ調になるドラマチックな一曲。強力なメロディを含めて彼らの代表曲の一つだと思う。




Even in the Quietest Moments...
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

77年発表の5作目。『蒼い序曲』の邦題からも連想される次作へり大ヒットを予感させる充実した作品だと思う。次作で見られるややアメリカナイズされたサウンドは聞かれず、憂いを帯びたブリティシュ・サウンドを聞かせる本作は、いわゆるブリティッシュ・ロック/ポップスのファンなら絶対に気に入ると思う。派手さがないだけに味わい深いのもポイントとなると思う。
1.はブリティッシュの湿った音像ながら、アコギを中心としたカントリー・ロック風の曲。適度に哀愁を帯びたメロディとコーラス・ハーモニーが心に残る。サックスの上昇フレーズも印象的だ。2.はピアノが印象的なやや屈折したコード進行を持ったハードなバラード。ドラマチックな展開とストリングスや彼らの個性ともなっているバック・コーラスが曲を盛り上げる。3.はアコギと木管が導入されたプログレ的な雰囲気も感じさせる曲だが、メロディそのものはどことなくスタックリッジを感じさせる。次作ではほとんど消滅するコテコテのブリティッシュ風の曲。4.はキャロル・キング辺りを彷佛とさせるバラード。5.は次作にそのまま繋がるハードかつメロディアスな一曲。10ccやアラン・パーソンズ・プロジェクト辺りに直結する曲だ。6.は子供の頃を思い出させるかのようなオルゴール的なメロディを聞かせるノスタルジックな佳曲。7.はピンク・フロイドをポップにしたかのような導入部から、同時期のキャメルようなモダン・ポップ調になるドラマチックな一曲。強力なメロディを含めて彼らの代表曲の一つだと思う。




Even in the Quietest Moments...
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

77年発表の5作目。『蒼い序曲』の邦題からも連想される次作へり大ヒットを予感させる充実した作品だと思う。次作で見られるややアメリカナイズされたサウンドは聞かれず、憂いを帯びたブリティシュ・サウンドを聞かせる本作は、いわゆるブリティッシュ・ロック/ポップスのファンなら絶対に気に入ると思う。派手さがないだけに味わい深いのもポイントとなると思う。
1.はブリティッシュの湿った音像ながら、アコギを中心としたカントリー・ロック風の曲。適度に哀愁を帯びたメロディとコーラス・ハーモニーが心に残る。サックスの上昇フレーズも印象的だ。2.はピアノが印象的なやや屈折したコード進行を持ったハードなバラード。ドラマチックな展開とストリングスや彼らの個性ともなっているバック・コーラスが曲を盛り上げる。3.はアコギと木管が導入されたプログレ的な雰囲気も感じさせる曲だが、メロディそのものはどことなくスタックリッジを感じさせる。次作ではほとんど消滅するコテコテのブリティッシュ風の曲。4.はキャロル・キング辺りを彷佛とさせるバラード。5.は次作にそのまま繋がるハードかつメロディアスな一曲。10ccやアラン・パーソンズ・プロジェクト辺りに直結する曲だ。6.は子供の頃を思い出させるかのようなオルゴール的なメロディを聞かせるノスタルジックな佳曲。7.はピンク・フロイドをポップにしたかのような導入部から、同時期のキャメルようなモダン・ポップ調になるドラマチックな一曲。強力なメロディを含めて彼らの代表曲の一つだと思う。




Even More Dazed And Confused (1993 Film Dazed And Confused)
販売元: Warner Bros.

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An Evening of Yes Music Plus
販売元: Herald

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キャリア 30 年以上というバンドともなれば、ライブ アルバムのタイトル数も 1 枚や 2 枚ではなく、新鮮味や驚きが少しづつ色褪せてしまうのも無理はない。それでも、一応イエス名義ではなく ABWH のライブ盤ということになっているこのアルバムでは、B.Bruford、J.Berlin (フレットレス ベースはやはりイエス サウンドではかなり無理があるが) による弾力のある変幻自在なリズム セクションや、予想に反して大活躍している優秀なサポート チーム (キーボードとギター) の尽力もあってか、イエス ナンバーもなかなか新鮮に聞こえる。特に、"Starship Trooper" がよい。ABWH ナンバーはどれも素晴らしい演奏。「ソロ コーナー」はやや退屈。もっと新曲を聴かせて欲しかった。




An Evening of Yes Music Plus
販売元: Griffin Music

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Evening Star
販売元: EG

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Robert FrippほどBrian Enoと相性の良い人はいないですね。今でもそう思います。まあ、FrippはEnoのテープループシステムに触発されて後のFrippertronicsへと発展していくわけですが。このアルバムはEnoとFrippのコラボレーションの2作目です。内容は明確なメロディやリズムはなく、今でこそ、アンビエントとして確固たる地位を築いているジャンルですが、この当時はとてつもなく前衛的なアルバムだったのですね。テープループの効果により、眠くなるというか単調です。でも、私はFrippのあのブゥーンと唸るような感じのギター音が好きで好きでしょうがないのです。ですので聴いていても気持ちよさを感じます。そういう意味ではこれは私にとって、またとない癒し系なアルバムなわけです。wind on waterはシーケンサーのようなタンジェリンドリーム的な音。初期タンジェリンって感じ。好きなのはevening starです。ジャケットは美しく、彼らの明確なコンセプトが現れているよう。


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