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ミュージック 603260 (388)



Fire & Fleet & Candlelight
販売元: Vanguard

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Fire & Ice
販売元: Elektra

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YNGWIEの作品では、山にうずもれてしまいそうな評価
しかもらえていない作品。
筆者は結構聴き込んだので、それよりも上に持っていって
あげます。
御大はとにかく、ギターを弾きまくっています。縦横無尽です。
ミディアムテンポの曲が多いので、彼の音ひとつひとつが堪能
できるアルバムであるともいえるでしょう。
ツボとしては、③ティーザーでしょう。非常によくできた
ポップチューンです。筆者がハマッタ曲は、実は④HOW
MANY MILES TO BABYLONなんです。
なんか、耳にこのコーラスが残るんですよね・・

ただ、この作品の最大の問題は抑揚がなく、起伏のない、
白けたボーカルです。もっと魂の入った歌唱があれば、
もうちょっと、世間はいい評価をしたのではないのかな・・・
と、残念に思います。おまけで☆4ツです。




Fire and Water
販売元: Universal Japan

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60s末にデビューし、70s初期のブリティッシュ・ブルース・ロックにおけるポジションを不動のものにしたフリー。1stアルバムに並び代表作として挙げられているのが3rdアルバムである本作('70年作)。
個人的な思い込みもあるのでしょうが、大雑把にブルース・ロックと聞くと"画一的な楽曲形態"という点が頭を過ぎります。そんな思い込みを抱えたままで本作に対峙すると、すっかり(いい意味で)肩透かしを喰らいます。
多くの同系バンドがブルース/R&Bをベースにするその一点に捕らわれ過ぎて表面的な感触を"黒っぽく"使用している傾向があるのに対し、ここにはその"黒っぽいリズムや粘り"のようなものが逆に希薄なのですね。勿論、フリーの根底にはソウル/R&Bがあるのでしょうが、凡百の同系バンドとは確実に一線を画してこれだけ自分達の色を表現しているオリジナリティの高さは素晴らしいものです。
#況してや、この作品がリリースされた当時でさえメンバー全てが
#二十歳以下であった点も驚嘆すべき点です。
ある意味、ブルース/R&Bが聴き手を熱くする傾向の音楽だとすれば、フリーの音はリスナーを軽く突き放すようなクールさのようなものを感じます。跳ねない、粘らない。がしかし、ボトムの重さと淡々と進行する曲でありながらも聴き手はやはり引き込まれて(惹き込まれて)しまいます(^^;
代表曲であり大ヒット曲である[7]は勿論のこと、[5]は後年になり曲だけでなく"Mr.Big"によってバンド名としても再利用(^^;まさに様々な影響力を与えた名作です。




Fire and Water
販売元: Island

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フリーは、1969年に、ポール・ロジャース(vo)、アンディ・フレーザー(b)、ポール・コゾフ(g)、サイモン・カーク(ds)の4人のメンバーでデビューを果たしました。ブルースを基調とした、いわゆるブリティッシュ・ロックのバンドで、1970年に発売したこの「ファイアー・アンド・ウォーター」で、イギリスの人気グループから世界的なバンドになりました。⑦「オール・ライト・ナウ」は、今やロックのスタンダード・ナンバーです。ポール・ロジャースは、当時3大ヴォーカリストとも言われるくらいに迫力のあるロック・ヴォーカリストで、彼の心を揺さぶるような熱いヴォーカルが十分味わえます。ロック・ファンの方には是非ともお薦めしたいアルバムです。




Fire Garden
販売元: Epic

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この人にしか成し得ない音空間がある。
自分のイメージを表現できる類稀なテクニック、、、
魂でギターを弾く。
これこそ本物のギタリスト。
天才である。





Fire Garden
販売元: Sony

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この人にしか成し得ない音空間がある。
自分のイメージを表現できる類稀なテクニック、、、
魂でギターを弾く。
これこそ本物のギタリスト。
天才である。





Fire in the Hole
販売元: Unknown Label

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The Fire Inside
販売元: Capitol

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'80年代の活躍から考えるといかにも老成した、ベテランロッカーのアルバムという感じです。全盛期の勢いを感じさせるタイトル曲のような佳作はあるものの、トム・ウェイツのカバー曲2曲を含め、全体的に低調なアルバム。当初の予定より大幅に制作が遅れ、日本での発売は直前でキャンセルとあまりいい材料のなかった作品で、これ以降はグレーテストアルバムアーティストになってしまいました。本国ではライブもあまり行っていないようで、ここ数年は現役を引退してしまったような感じです。大好きなアーティストの一人ですし、まだライブを見ていない大物の一人なので、昔のようにとは言いませんが、ぜひ活動を再開して欲しいものです。




Fire Up Plus
販売元: Fantasy

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Fireball
販売元: Wea Japan

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前の紙ジャケットの時もそうだったが、UK盤ジャケットにするなら、
「デモンズ・アイ」を収録するべきだろう。
それをせずに、ただ、音だけ良くすれば良い。という安易な考えの会社側に毎度ながら失望する・・・。
ジャケットや仕様が同じなら、もっと値段を安くして欲しかった。

作品は、少し内容が散漫な気がするが、
ジョン・ロードのキーボードプレイが光る、「ファイアボール」や、
ディープ・パープルらしいロックラヴソングの「ストレンジ・ウーマン」
レインボーの初期にも通じる(多分、リッチーの好み)、「ミュール」など、
ディープ・パープル好きなら、外せない1枚だ!


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