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ミュージック 603260 (389)



Fireball
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世間的にはやっぱり、in rock ,machine headなんでしょうが、私は弟子としてこれを推します。
この作品、完成させるまでの時間はとても少なく、リッチーは不満だったということですが、逆境となると燃え上がってしまう、真性ロッカーのギラン様、楽曲主体に流れない曲調で、十分に持ち味をだしまくっています。in rockのようなファースト・シャウティング・ナンバーのテンコ盛りもステキなのですが、この作品ではじっくりとヘヴィ・エモーショナル・シャウターの醍醐味を心ゆくまで堪能させてくれます。ギラン様、やっぱりステキです。最高です!!!




Fireball
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪評も聞くこのアニバーサリーエディションシリーズですが、わたしはつい買ってしまいます。アウトテイクやB面も聴けるし、当時の若かりし頃の写真も見れるし。

Anyone's DaughterとI'm Aloneがいいですね、特に。いろんな音楽があふれている昨今ですが、たまにこういう時代の生々しい音を聴くと、あらためて人間の出す音のよさを認識させられます。




Firebyrd
販売元: Takoma

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Firebyrd
販売元: Takoma

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84年リリースでプロデューサーはAndy Kandanes。
前作のブルーグラス調でSSWらしい作風を求めるなら本作品の80年代ポップを感じさせる音は駄作となるのかもしれません。
しかしこの時代だから表現しえたような「Rain Song」や「Made For Love」なんかは、本当に美しい曲だと思います。若干甘いアレンジだけども、ジーンの深く切なく、しかしどこまでも温かい声や彼の曲が絶妙にマッチしています。
またなんと言っても5分に及ぶDylan「Mr.Tambourine Man」は、やはり最後の曲バドのフルートが絡む繊細な「Blue Raven」と並び最大の聴きどころだと思います。
あっという間の5分で聞きほれてしまいます。
もちろんセルフタイトルアルバムのような人知を超えたような名作中の名作、とまではいかないかもしれませんが、彼の繊細で誠実なパフォーマンスと比較的甘めのポップスが見事に融合した優れた作品であることは間違いないでしょう。
次作Carla Olson名義での作品はシンプルなフォークロックで、個人的には70年代後半からの作品群のようなポップな感触をより発展させたアルバムを、もう少し残して欲しかったと、本作を聞きながら、改めて感じます・・・




Firebyrd
販売元: Making Waves (UK)

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Fires at Midnight
販売元: Spv

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ジュエリー調の入れ物にポスター,カード3枚セットになってます。あと1stの再販盤やアメリカ盤に収録されていた,「ポッサム・ラスト・ダンス」収録。それと「Times they're changing」これはボブ・デュランのカバーですね。そのプロモーションビデオが見れますエンハンストCDです。それだけでお得ですね。




Fires at Midnight
販売元: Steamhammer/SPV

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日本盤と比べて,まずジャケットがかっこいいですよね。日本盤と比べてみてください。ブラックモアズナイトのイメージどおり,中世の雰囲気がしっかりでてますよね。収録曲が1曲日本盤よりも少ないですけど,そこは我慢かな。楽曲は3枚目になってだんだんレインボ-に近くなっていってますね。4枚目がもうすぐ発売ですが,一体どんな音になってるのかな?枚数を重ねるごとにだんだんよくなってきてますよね。とりあえず3枚のなかでは一番いいアルバムですよ。特に「The storm」なんかが素晴らしいです。日本に送った曲,弁財天も収録です。




Fires at Midnight
販売元: Steamhammer/SPV

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ディープパープルやレインボーのハードロックもリッチーだけど、民族音楽(ケルトっぽい)チックな音は、血湧き肉踊った昔と比べると心地良さを感じるようになった。
しかし、随所にリッチーの根源的な音楽(バロックやスパニッシュ?)の素養が含まれているようで、アコースティックでもエレキでもギターの音、メロディーを聞けば、リッチーとすぐさまわかるだろう。
新しいリッチー、というよりリッチーの音楽の基礎を見たような気がする1枚と思える。




Fireships
販売元: Capitol

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1曲目の"I will Find You"こそポップな作りですが、2曲目以降は、ピアノとバイオリン(Stuart Gordon)やサックス(David Jackson)によるシンプルな演奏に、ハミルの時に囁くような時に嗚咽のようなボーカルがかぶさる静謐な胸にしみいるような曲が続きます。とりわけ7分を越えるスケールの大きいタイトル曲"Fireships"では胸を締め付けられるような思いがします。すでにプログレッシブ・ロックというジャンルを超越しているばかりか、ロックというジャンルさえも意味を失うような、まさにハミル独自の歌世界が展開されています。プログレが好きな人にもプログレが嫌いな人にもお薦めです。




The Firm
販売元: Columbia

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 ポールロジャースというシンガーを改めて聴き直している。今までファームは避けていた。どうしてかを思い出すと、初めて耳にした彼らの1stシングル「Radioactive」が駄目だという印象が強くって本作は購入しなかたと思う。間違いでした。素晴らしい出来じゃぁないですか!
 ZEPのジミーペイジ、BadCompanyのポールロジャースの二人が作ったというので、聴く側の方が勝手にZEPやBADのイメージを想像してしまったためにマイナスに働いた要素のほうが大きかったみたいですな。どちらかというとポールロジャースが引っ張っていっている感覚の音です。全曲素晴らしい、「Radioactive」もこの流れで聴くと馴染む。「You've Lost That Lovin' Feeling」なんて歌っているとは気が付かなかった!!不覚でした。やっぱりこの人、歌が上手いなんてもんじゃないよ!!

 期待を大きくして2ndも購入したが全く駄目です。The Firmはこの1作で充分に歴史を作りました。はい。ポールロジャースの残した音源では間違いなく上位にくる作品となるでしょう。


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