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ミュージック 603266 (314)



The Complete "Tousan" Sessions
販売元: Bear Family

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アナログ時代から親しんでいる、ニューオーリンズものの一枚です。前編インストですが、あの手この手の雑多なアイディアが詰め込まれていて、最初から最後まで楽しめます。アラン・トゥーサンは70年代のポール・サイモンやポール・マッカートニーらとの仕事の印象が強いせいか、アレンジャー、作曲家としての面が強調される嫌いが無きにしもあらずですが、あにはからんや芯の強いボーカル(このアルバムでは聞けませんが)と洒脱なピアノとで佳曲も多いです。ちなみにアラン・トゥーサンはフェスティバルを収めたオムニバスにも良い演奏が多く、お勧めです。




Complete 1937 to June 1947 Recordings, Vol. 1: 8 November 1937 to 22 May 1940
販売元: Document

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Complete 1937 to June 1947 Recordings, Vol. 3: 14 December 1944 to 2 June 1947
販売元: Document

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Complete 1950
販売元: Definitive

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Complete 1950-1952 Decca Recordings
販売元: Definitive Spain

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The Complete 1964 Recordings
販売元: RPM

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The Complete 50's Chess Recordings
販売元: Chess

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ブルースの権化、ブギ大魔王、偉大なるジョン・リーの50年代前半の録音が詰まった2枚組である。チェス録音となっているが、正確には他のレーベルの音源が色々含まれている。というのも、この時代のジョン・リーは変名であちこちの会社で録音していたのは有名な話だ。

アーリー50’sのジョン・リーである、凄くないわけがない。題名も凄い1曲目「Mad Man Boogie」から歌もギターもジョン・リー・ワールド全開である。弾き語りでもバンド付きでも、「Baby Please Don't Go」や「Worried Life Blues」といったスタンダード・ナンバーをやっても、まさにワン&オンリーの揺るぎないスタイルだ。かっこいいったらありゃしない。最高のヘヴィー級ブルース全31曲です。




Complete Aladdin & Imperial Recordings
販売元: Capitol

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テキサス/ウェスト・コーストのブルース・ギタリスト/シンガー。1940年代後半から80年代前半まで活躍し、晩年の83年にはエディー・クリーンヘッド・ヴィンソンと一度日本の地を踏んでいる。

本盤は1950年代半ばのインペリアル録音だ。ニューオリンズのデイブ・バソロミュー楽団をバックに、R&Bフレイヴァーたっぷりのジャンピン快演奏や洒落た味わいのバラードなどが並ぶ。晩年のギャラギャラ・ワイルド・ギターだけじゃないピーウィー先生である。十ページを越える英文解説も読みもの。




Complete Aladdin Recordings
販売元: Capitol

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The Complete Aladdin Recordings
販売元: Capitol

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二枚組みでこの価格は素晴しいの一言です。演奏も素晴しいのですが・・・。CDの質が悪い、粗悪とは思いたくないのですが、数曲は途中で何度も音が飛び、聴くに耐えられない状態。今も聴きながら書いてますがとにかくひどい。飛びまくってます。


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