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ミュージック 603386 (111)



Backless
販売元: RSO

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

78年発表。ディック・シムズ(K)、マーシー・レヴィ(Vo)、ジョージ・テリー(G)、カール・レイドル(B)、ジェイミー・オール・テイカー(Dr)というメンツによる自身のバンドによる安定したサポートを受けた作品のためクラプトンの作品としては最も話題性の少ない作品かもしれない。おまけに前作が名曲を多数含んだ「スロー・ハンド」のためどっちを選ぶかと言えば・・・またプロデュースも前作と同じグリン・ジョーンズであり、二匹目のどじょうという話も出てきても仕方がないところ。しかしながら地味ということは否定しないものの、なかなか良い曲が詰まっている。多分1.だけでアルバムの雰囲気は伝わると思うが、カントリー/スワンプ、ゴスペル、R&Bといった南部系のサウンドでまとめられた作品であり、それらの音楽が好きな人なら手放しでお薦めできる傑作アルバムである。名盤と言われる「461」とも近い雰囲気もあり、あちらが好きな人ならまず気に入るでしょう。
1.と6.はボブ・ディランとヘレナ・スプリングスとの共作であり、3.はJ.J.ケイルの曲。このアルバムからの1stシングルであり、全米9位のヒット曲9.にはギャラガー&ライルが参加、モロにザ・バンドっぽい曲である。




Backtrackin'
販売元: Polygram International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 もう有名人だから説明はいらないよね。
エリック・クラプトン。ただし私はくわ
しくないのであったりします。
 この人っていろんなバンドを渡り歩い
ています。ヤードバーズとかクリーム。
ばりばりの激しいロックをやってたんで
すね。クリームなんかはハードロックの
元祖みたいに評価されてるしね。
 ところが、ソロ活動の前後からブルー
スへの傾倒が激しくなるんですよね。ソ
ロの名曲なんかは殆どブルースですね。
チェンジ・ザ・ワールドとかレイラね。
そしてカバーしている曲もJJケールとか
のブルースだしね。

 劇的にキャリアを変化させたことに関
して、理由は良くわからんけど、この変
貌振りは激しいですね。そんな彼のキャ
リアをうまいこと二枚のCD納めたのが、
このアルバムってことです。

 いい曲はいってますよ〜。




Bad
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲はポップなものからハードなものやバラードまで入っていてバラエティ豊か。
一曲毎に色を変える感情豊かなボーカルが素晴らしいです。
マイケルは踊りのインパクトが強いですが最高のボーカリストだと思います。
まだ聴いた事のない人は是非聴いてみて下さい。




Bad
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

EPICレーベルでのソロ第3作目にあたるこのアルバムは、数あるアルバムの中でも「聴き易さ&馴染み易さ」では一番のアルバムではないかなと思います。

「マイケルっつったらThrillerだよな」って方が大半かと思いますが、僕の場合だとそうではなく、この『BAD』こそがソレなんです。

僕自身あまり洋楽を聴くタイプではないんですが、このアルバムでは「洋楽を聴いている気がしない」と今でも感じます。
非常に日本人好みな曲構成っていうか、親日家としても有名なマイケル自身もその点を十二分に考えてくれたのかなぁ、とか思ってしまいます。

このSPECIAL EDITION盤では、当時のアウトテイクが3曲追加され、リマスターによって非常に煌びやかで、それでいてパワフル且つクールに生まれ変わってます!

(※後のソロ作『HISTORY』に収録された「COME TOGETHER(BEATLESのカヴァー)」は、正確にはこの当時のテイクで、本作には収録されなかった曲です)

スティーヴィー・ワンダーやサイーダ・ギャレットとのデュエット、ギタリストのスティーヴ・スティーヴンスとの共演なども聴き所です。
加えて、映画「MOONWALKER」使用曲の殆どが、このアルバムでほぼカバー出来るのも大きなポイントです。

マイケルのソロ作品はいずれも甲乙付け難い超絶作品ばかりですが、これから「マイケル聴いてみようかな」という方に特にお奨めしたいのが本作です。

本作を聴いた後に「PV(ショート・フィルム)観てみたいなぁ」と感じたら、最早あなたは既にマイケルファンの仲間入り。

僕も↑こんな↑感じでしたから(笑)。




Bad
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは当時テレビで大々的に、”好意的に”紹介されていた。Badのイントロなど皆知っていた筈。そして小、中学生でも「マイケルは凄い、かっこいい」という認識を持っていたと思う。このアルバムは実際、素晴らしい内容である。ポップでキャッチーでかっこいい曲が次々繰り出されて飽きることがない。バラードでは天使のように、ハード・ロックでは悪魔のように表情豊かに歌い上げるその力量たるや極上品である。そしてBadやSmooth Criminalのダンスも本当に凄く、生きる芸術に達したといえる。日本なら人間国宝か。Leave Me Aloneはマスコミ批判の内容だったため当時日本だけのボーナス・トラックだった。このマイケルの大きなモチベーションの一つであるマスコミ批判は次作のDangerousのタイトル・トラックで実に鮮やかに成し遂げている。
日本における洋楽ブームの一端を担ったアルバムだが何故かこの後、洋楽番組は暫く姿を消し代わりにJ-POPがミリオンセラーを連発することになる。価値があるアルバムとは何なのかは周りの声に左右されず自分で判断するべきである。




Bad
販売元: Epic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲はポップなものからハードなものやバラードまで入っていてバラエティ豊か。
一曲毎に色を変える感情豊かなボーカルが素晴らしいです。
マイケルは踊りのインパクトが強いですが最高のボーカリストだと思います。
まだ聴いた事のない人は是非聴いてみて下さい。




Bad Animals
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作の大ヒットに続き、本作品も大ヒットしました。当たり前と言えば当たり前なのですが、このアルバムも秀作です。曲もいい曲が揃っているのですが、なかでもアローンは80年代を代表する名曲です。本当にアンウィルソンっていいヴォーカリストだねぇ。ハードな曲は激しく、バラードは切なく、ポップな曲は明るく、変幻自在なアンウィルソンを聴かせてくれます。彼女はスティーヴィーニックスあたりと並び称されてもなんら不思議はありません。この素晴らしいアルバムはもっともっとたくさんの人達に聴いてもらいたいと思います。




Bad Animals
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作の大ヒットに続き、本作品も大ヒットしました。当たり前と言えば当たり前なのですが、このアルバムも秀作です。曲もいい曲が揃っているのですが、なかでもアローンは80年代を代表する名曲です。本当にアンウィルソンっていいヴォーカリストだねぇ。ハードな曲は激しく、バラードは切なく、ポップな曲は明るく、変幻自在なアンウィルソンを聴かせてくれます。彼女はスティーヴィーニックスあたりと並び称されてもなんら不思議はありません。この素晴らしいアルバムはもっともっとたくさんの人達に聴いてもらいたいと思います。




Bad Attitude
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

84年発表の4作目『Bad Attitude』から6曲、86年の5作目『Blind Before I Stop』から4曲、そしてライブを3曲付け、デジタルリマスターした企画盤。

選曲もなかなかよくされており、デジタルリマスターされていて音源もよくなっているのでなかなかお勧めできる内容となっている。この時代のミートローフは特にマイナーだから、この時代にも結構いい曲があったことが確認できる。
お勧めは③⑤⑩。特に③の「Modern Girl」は秀逸な出来だと思うのだが。




Bad Attitude
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レコード会社を移籍して復活を期した、1984年の4th.アルバム。かなり素直なハード・ロックでとても聴きやすく、バラードもかなりいい。ケチをつけるところはなく、もっと売れてもおかしくはなかったとは思うのだが。
①は、The Whoのロジャー・ダルトリーとのデュエットで、全英Top.10に食い込んだヒット曲。

②がこのアルバムのファーストシングルで、ミートローフらしい迫力満点の曲。このアルバムのベストトラック。
③,④はジム・スタインマンの曲だが、両方ともアレンジがかなり異なるが、特に前者は大きく原曲(映画『ストリート・オブ・ファイヤー』のサントラに収録)と異なるが素晴らしい出来栄え。


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