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ミュージック 603386 (112)



Bad Attitude
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レコード会社を移籍して復活を期した、1984年の4th.アルバム。かなり素直なハード・ロックでとても聴きやすく、バラードもかなりいい。ケチをつけるところはなく、もっと売れてもおかしくはなかったとは思うのだが。
①は、The Whoのロジャー・ダルトリーとのデュエットで、全英Top.10に食い込んだヒット曲。

②がこのアルバムのファーストシングルで、ミートローフらしい迫力満点の曲。このアルバムのベストトラック。
③,④はジム・スタインマンの曲だが、両方ともアレンジがかなり異なるが、特に前者は大きく原曲(映画『ストリート・オブ・ファイヤー』のサントラに収録)と異なるが素晴らしい出来栄え。




Bad Attitude
販売元: RCA

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84年発表の4作目『Bad Attitude』から6曲、86年の5作目『Blind Before I Stop』から4曲、そしてライブを3曲付け、デジタルリマスターした企画盤。

選曲もなかなかよく、また、デジタルリマスターされているおかげで音質もよくなっているのでお勧めできる。この時代のミートローフは特にマイナーだが、この時代にも結構いい曲があったことをこの企画盤を聴いて知ってもらいたい。
お勧めは③⑤⑩。特に③の「Modern Girl」は秀逸な出来だと思うのだが。




Bad Bad Leroy Brown
販売元: Laserlight

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Bad Bad Leroy Brown-Defin
販売元: Snapper Music

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Bad Bad One
販売元: Gold Circle Records

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強烈なインパクトを持ち、とてもキャッチーな"Bitch"を大ヒットさせた、メレディスの3枚目のアルバムです。
"Bitch"も当時は第二のアラニスなどと比較されての評価もあったものと記憶していますが、
この人はアラニスなど他の女性シンガーと比べて下世話な程、ポップ!

というのも、本人が暗く考えがちなので、これ以上暗い曲を世の中に

流してどうするの?と考え、
元気になるような曲を作っているからだ
そうです。

そんな趣向が強く出た作品で、全体的にはジェニファー・ラヴ・ヒューイットのアルバムのプロデュースにも表れていたような、
明るいPOP/Rockといった感じの耳障りのよい曲が並びます。
その中では怒りをあらわにした"You Don't Know Me"が異色の一曲。
この曲オススメです。

余談ですが、こんなに才能ある人がマイナーからアルバム出す
なんてちょっと悲しくなります。




Bad Girl
販売元: Sire / London/Rhino

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Bad Girl, Pt. 1
販売元: Warner Bros UK

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Bad Girl, Pt. 2
販売元: WEA International

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Bad Girls
販売元: Casablanca

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1979年発売のdonnaの代表作。CMでおなじみのHot Stuffを始めアメリカでは5曲(①②④⑤⑮)シングルカットされ、3曲(①②-No.1、⑤-Top5入り)が大ヒットした。このアルバムももちろんアメリカでNo.1になったが、当時同じ時期ヒットしていたSuperTrampの『Breakfast In America』とTop争いをしていたというのは有名な話。もともとレコード2枚組のアルバムだが、当時としては珍しいノンストップ形式で収録されており非常に画期的なアルバムでした。バラード⑨⑩⑪、カントリー風⑤、テクノ風⑬⑭⑮とさまざまなジャンルの曲が収録されているが、なんといっても圧巻なのはロックとディスコを見事に調和させた①Hot Stuffであろう(ギターソロはDoobie BrothersのJeff Baxter)この他にも②Bad Girlsや④Walk Awayもカッコいい!
もちろんグラミー賞(女性ロックボーカリスト他)も受賞!




Bad Love
販売元: MCA Japan

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「グッド・オールド・ボーイズ」以来の傑作だと思います。
11年ぶりの作品ということと、年齢から推測して
枯れきった感じを予想していたが、正反対の出来でした。
若い頃の作品より、元気で若々しいのが不思議。
そして、以前より濃厚で芳醇な味わいになったこのアルバムは。
全曲素晴らしく、一生聴き続けられそうです。

未練たっぷりに、離婚した元妻に送った「I miss you」の
蚊の鳴くように弱々しい声は、涙を誘います。
ミッチェル・フルームとチャド・ブレイクのプロデュースも成功。


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