戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 603386 (155)



Best of OMD
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が彼等を知ったのはそれこそ20年以上前で、来日公演も行きました。
確か「ジャンク・カルチャー」が出た頃でしたかねぇ。
かつてテレビ朝日のCNNのオープニング曲に彼等の「エノラ・ゲイ」が使われていました。
私がかつてバンドやっていた時にギターではベース・ギターを担当したのも、
実は、アンディー・マックラスキーがカッコイイと思ったからでした。
エレクトリック・ポップなんて今考えるとよく判らない呼び名で括られていた彼等ですが、
今の若い人達のようにジャンルに縛られずに、何でも聴く、演奏する人達にこそ、
こういうポップな音楽は聴いて頂きたいと思います




The Best of Paris Olympia
販売元: Delta

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best of Pat Boone
販売元: Music Club

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best of Pat Boone: April Love
販売元: Delta

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best of Patti LaBelle
販売元: Sbme Special MKTS.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サラ・ダッシュとノナ・ヘンドリクスが在籍していたコーラス・グループ「ラ・ベル」の代表曲①を含む、パティ・ラベルのベストアルバム。ソウルのないディスコ・ミュージック最全盛の70年代後半にあって、よくぞここまでクラシックなソウルを!と感動してしまった一枚。もっと注目されてもいいはずやと思うけど・・・。例えば②のように、大袈裟に盛り上げてもいいようなバラッドに於いて感情をぐっと抑制することで、逆に歌の表現したい気持ちをしっかり伝えることに成功している。




The Best of Pete Townshend: Coolwalkingsmoothtalkingstraightsmokingfirestoking
販売元: Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best of Phoebe Snow
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best of Ralph McTell
販売元: Essential

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼にとって初期にあたるトランスアトランティック時代のベストアルバム。
その後のワーナー時代に比べるといかにもフォークの弾き語りといった曲ばかりなので、地味な印象を受けると思う。ただSTREET OF LONDONの初出のバージョンなど、どの曲もクォリティーが高い。2枚組だが、向き合って聴く価値のある音楽だと思う。




The Best of Ralph McTell
販売元: Castle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 メリー・ホプキンがカバーした「Streets Of London」「Silver Birch And Weeping Widow」「Kew Garden」の作者として知られるフォークシンガーです。
 日本盤CDが1枚もなく、一般的に有名な人じゃありませんが、そのソングライティング能力は非常に高く、ドノヴァンやニック・ドレイクなどの有名どころと比べても、全くひけを取りません。
 その作風はと言うと、トラッド色はなく、どちらかといえばアメリカン・フォークに影響を受けているといった感じでしょうか? その辺は「Hesitation Blues」「Blind Blakes Rag」などのナンバーに顕著に表れています。
 イアン・マシューズやヘロンに近いかもしれませんが、カラっとしつつも英国的な上品さがやや勝っている感じ。 だから『英国フォーク』とは言え、フェアポートやペンタングルよりも全然聴きやすいです。
 良いのはソングラィティングだけではありません。 「Wino And Mouse」「Rizraklaru」などのインスト・ナンバーでわかる卓越したギターテク、ジェントルな歌声も素晴らしいです。 あとルックスもいいし。
 この値段で2枚組でしかも捨て曲がない! こんなお買い得なCDは滅多にありません。 「英国」「田園」「牧歌的」などのキーワードに引っ掛かった方はぜひ買いましょう。
 英国フォーク入門盤にも最適な1枚(あ、2枚か)です。 ティーンネイジ・ファンクラブやベルセバのファンもぜひ聴くべし!! 




The Best of Ralph McTell
販売元: Castle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メリー・ホプキンがカバーした「Streets Of London」「Silver Birch And Weeping Widow」「Kew Garden」の作者として知られるフォークシンガーです。 しかし日本盤CDが1枚もなく一般的に有名な人じゃありませんが、そのソングライティング能力は非常に高く、ドノヴァンやニック・ドレイクなどの有名どころと比べても、全くひけを取りません。
その作風はと言うと、トラッド色はなくどちらかといえばアメリカン・フォークに影響を受けているといった感じでしょうか。 その辺は「Hesitation Blues」「Blind Blakes Rag」などのナンバーに顕著に表れています。
イアン・マシューズやヘロンに近いかもしれませんが、カラっとしつつも英国的な上品さがやや勝っている感じ。 だからフェアポートやペンタングルよりも全然聴きやすいです。
良いのはソングラィティングだけではありません。 「Wino And Mouse」「Rizraklaru」などのインスト・ナンバーでわかる卓越したギターテク、ジェントルな歌声も素晴らしいです。 あとルックスもいいし。
「英国的」「田園」「牧歌的」などのキーワードに引っ掛かった方は手に入れるべきでしょう。 英国フォーク入門盤にも最適な1枚(あ、2枚か)です。 ティーンネイジ・ファンクラブやベルセバのファンもぜひ聴くべし!! 


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ