ミュージック 603386 (156)
The Best of Randy Newman
販売元： Rhino
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なんといっても、ライノレーベルのベストだからね、となかば確信犯的に買いました。
Ｒ．ニューマンの曲を聴くと、アメリカンシネマを思い起こすのは、私だけでしょうか。
人生はホントせつないなあ、と思いながらも、でもきっと最後はハッピーエンドになるのよ、そんな気持ちにさせてくれる、珠玉の21曲。
老若男女問わず、お勧めです。
The Best of Richard & Linda Thompson: The Island Records Years
販売元： Island
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
リチャード＆リンダ・トンプソンのアイランド時代（1st〜3rd、R.T.の1stソロとコンピ盤から）のベスト。クリリサス等移籍した中、後期（特に「Shoot Out The Lights」)の重要曲が抜けているのは痛い。ただし、あくまで初期のベストと割り切れば、選曲は悪くないと思う。
Best of Richard Gotainer
販売元： Unknown Label
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Best of Rita Mitsouko
販売元： EMI
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
The Best of Roberta Flack
販売元： Atlantic
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Roberta Flackのデビューから90年代初頭に至るAtlanticレーベルでの音源をカバーしたベスト盤である。17曲という曲数で十分かどうかという議論はあるところであろうが，基本的なヒット曲はおさえてあるので，Robertaの音楽に初めて触れるリスナーにとっては最適ではある。ジャケットのRobertaの表情のアップにのけぞっても，一聴の価値は十分ある。懐かしの"Killing Me Softly..."やPeabo Brysonとの"Tonight I Celebrate My Love for You"等は洋楽カラオケ・レパートリーを増やしたいときに便利。また，"Oasis"におけるDavid Sanbornによるアルト･サックス･ソロは彼の歌伴の中でも特に評価の高いものなので，Sanbornファンは必聴。
Best of Rocky Mountain Collection
販売元： BMG International
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
久々に「スウィート・サレンダー」や「カリプソ」が聴きたくなって、CD買っておきながら、こういうのもなんだが、やはり2005年という今の世はジョン・デンバーにとっては、キツい世の中なんだろう。本当の彼のファンに対しては失礼だが、今、ジョン・デンバーを聴いても、『そこそこなつかしい』以上の楽しみ方ができない。
たしかに青空にぬけるような彼の暖かいボーカルは、唯一無二のもので素晴らしいし、'74～'76あたりの彼の日本での大ブームもうなずけるものだが、このCDはまた20～30年後くらいに聴いてみると、新たな魅力を発見できるのかも。
はるばる海を越えてのんびりと我が家にやってきたこのCD。その時まで大事にとっておきたい。
The Best of Rose Royce from "Carwash"
販売元： Universal Special Products
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
The Best of Roxy Music
販売元： Virgin
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ほぼ、重要なRoxyの傑作が納められており、初心者ファンにはお勧めだが、
オリジナルアルバムを持っている人も結局はこのＣＤを買わざるを得ない。
なぜなら、オリジナルにはない３曲が入っているからです。その三曲は、
"Virginia Plain" "Pajamarama" "Jealous Guy"。
Roxyファンなら、Virginiaの吹っ飛んだギターとキーボード、Pajamarama
のイーノの摩訶不思議なシンセ、Jealous Guyのフェリーの陶酔ボーカル
（ジョンレノンの追悼曲です）、と、代替の聞かない３曲は必聴。
ロキシー、フェリーファンとしてはオリジナルアルバムに収められていな
いものにもいろんなところに佳曲があり、なかなか大変です。
この盤でロキシーを知った方には、次はAvaron、フェリーのBoys and Girls
というように、コレクションを広げて下さい。
The Best of Roxy Music
販売元： Emd Int'l
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ほぼ、重要なRoxyの傑作が納められており、初心者ファンにはお勧めだが、
オリジナルアルバムを持っている人も結局はこのＣＤを買わざるを得ない。
なぜなら、オリジナルにはない３曲が入っているからです。その三曲は、
"Virginia Plain" "Pajamarama" "Jealous Guy"。
Roxyファンなら、Virginiaの吹っ飛んだギターとキーボード、Pajamarama
のイーノの摩訶不思議なシンセ、Jealous Guyのフェリーの陶酔ボーカル
（ジョンレノンの追悼曲です）、と、代替の聞かない３曲は必聴。
ロキシー、フェリーファンとしてはオリジナルアルバムに収められていな
いものにもいろんなところに佳曲があり、なかなか大変です。
この盤でロキシーを知った方には、次はAvaron、フェリーのBoys and Girls
というように、コレクションを広げて下さい。
The Best of Sade
販売元： Epic
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1994年リリース。
シャデーというとたった一人のボーカリストのような気がするMTV世代は多いのではないだろうか?ボーカルのシャデー・アデューばかり印象が深いが、実はシャデーは4人組なのである（●＾o＾●）。Sade Adu(vo)、Andrew Hale(key)、Stuart Mattenwman(g、sax)、Paul S Denman(b)というのがそのメンバーである。が、僕にとっては以前としてシャデー・アデューだけで良いようだ（●＾o＾●）。
彼女の声は1980年代の時代の声だったような気がする。クールに歌う多種混合的な風貌は多種混合を極めた80年代のミュージック・シーンにピッタリだった。このベストの中に80年代の雰囲気そのものが封印されている気がする。曲順は見事に年代順に並べられ1-3が『Diamond Life』、4-7が『Promise』、8-10が『Stronger Than Pride』、11-13・15・16が『Love Deluxe』14がおそらくは『Love Deluxe』の時期に作られた未発表トラックである。僕がインパクトが最も強かったのは『Diamond Life』と『Promise』の頃だ。『Smooth Operator』や『The Sweetest Taboo』を歌っていた頃の彼女は吸い込まれそうなくらいエロティックだった。
夢また夢。夢の封印が解かれた80年代の『声』がここに在る。