ミュージック 603394 (168)
Collision Course
販売元: Dr. Strange
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Colombian Necktie
販売元: Metropolis Records
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Colony
販売元: Nuclear Blast
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全体の流れはこの曲順で何ら問題なし!この流れを変えてしまうとこのアルバムの品格がなくなってしまうじゃないか?このCOLONYアルバムを表現する流れだから問題なし!!
Colosseum Crash (92 Mixes)
販売元: Caroline
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The Colour and the Shape
販売元: Sony / BMG Japan
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前作はほとんどソロアルバムでしたが、ドラムはデイブがほとんど叩いてるもののバンドとして本格的に始動したアルバム。
おそらくこの作品で元ニルヴァーナと言う肩書きは吹き飛び、デイブ・グロールという名を広めたでしょう。
もはやグランジの様な陰欝とした雰囲気は感じられず、Foo Fightesのサウンドが完成されています。
デイブのボーカルには男の優しさを感じる事ができ、激しいナンバーの中にも安らぎを得られる事でしょう。
きっとこれからもロック史に残る傑作であり続けるでしょう。
ロックの素晴らしさを肌で感じてください。
ちなみにMonkey Wrenchは必聴です。
Colours
販売元: Mute U.S.
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クリスワトソンが抜けたあと(82年だったか・・)は、あまり好きにはなれないのですが、90年代に入って「plastex」と言うレーベルを作って出している4枚はなかなか良いです。(Colours,Plasticity,International Language,The Conversation)
このアルバムは過渡期なのか80年代感じを少し引きずっていて、この後の2枚の方がクールで個人的には好きですが、逆にエスニックなリズムが聞きやすいので、テクノ好きな人にはむしろ好感かも知れません。この時期はカークリチャードはワープからsweet exosistで出している訳で、ワープの音が好きな人も聞いてみては良いのではないでしょうか。
何せこの「Colors」はいつ見ても安いので、だまされて買ってみては。
もっとクールでも良い人は、残りの3枚お勧めします。
Colours
販売元: Plastex
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Coma America
販売元: Roadrunner Int'l
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Coma of Souls
販売元: Noise
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アコースティック・ギターの音色で始まるイントロを持つ#1から幕を開ける5枚目。
ギターソロも前作に比べて充実、一本調子な退屈さも解消され、曲も良く練られているように感じる。
リフの力強さも幾分戻って来ているし、曲中でのメリハリの付け方が巧くなっている。
更に#2や#7の所々で初期の暴力性が垣間見えたりするのも面白い。
初期3枚が強烈だっただけに、ここ2作は大人しい印象を抱くが依然スラッシュ・メタル以外の何物でもないサウンド。
プロデュース/エンジニアは前作と同じランディー・バーンズ。
Coma of Souls
販売元: Noise
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速さは初期のアルバムと比べると押さえているが(十分に速いけどね)、重量感が増してかっこいい。自分の中ではクリーターは初期からこのアルバムまでだね。クリーターの初心者には一番いいと思う。あとジャケットのキャラ?も好き。