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ミュージック 603394 (169)



Comatose
販売元: Metropolis Records

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Come an' Get It
販売元: Universal Japan

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彼らがまだBLUESをベ-スにしたハ-ドロックをやっていた時代の傑作。
一般的には「READY AN’ WILLING」を代表作に挙げるのかもしれないけど、
個人的には「COME AN' GET IT」の方が好き。

特筆すべきは(その当時)元DEEP PURPLEのJON LORD(KEYBOARDS)、
IAN PAICE(DRUMS)の二人が加入して、楽曲に深みが加わったこと。
特に派手さはないけどIAN PAICEのドラムはいぶし銀の渋さがあります。
その結果、シングルヒットが期待できそうな曲は少なくなったものの
「Come An’ Get It」、「Don't Break My Heart Again」、「Child Of Babylon」等
の渋すぎる、そして深みのある楽曲が生まれたのではないでしょうか?
デイヴィッドのVoも、この頃が一番艶があったような気がします。
WHITE SNAKEとしてのラストのスタジオ・ライブ盤「STARKERS IN TOKYO」
も「枯れた渋み」があるんだけど。

デイヴィッド・カヴァデ−ルって今のロックバンドには望むべくもない
「華のあるロック・スタ−」って感じだったもんな。歌が上手いだけでなく
、本当に存在感のあるシンガ−です。エアロスミスのスティ−ブン・タイラ−
もそんな感じで、彼の代わりは誰にも務まらないと思うもの。





Come Away Melinda
販売元: Castle Music (UK)

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Come Hell or High Water
販売元: Varese

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Come Hell or High Water
販売元: Varese

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Come on Feel the Metal
販売元: Steve

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Come Out and Play
販売元: Spitfire

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前作(STAY HUNGRY)の全米で爆発的なヒットを受けての作品。ここで彼等は初めてオシャレになった。と言っても曲調そのものではなく、そのアレンジ。②は60年代のフィル・スペクター・サウンドのカバーはシングルヒット狙いがミエミエである。今まではなかったことである。⑥ではなんとビリー・ジョエル、ブライアン・セッツァー、アリス・クーパー等が参加してのロックンロール。他の曲ではドッケンまでもが参加している。BANDは初めて浮ついたのではないか? 勿論曲はいいのだがなにかガツン!と来るものが少ない。彼等はココから一気に墜落していくのである。惜しかったなあ・・・




Come Taste the Band
販売元: Wea Japan

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リッチー・ブラックモアの後釜としてトミー・ボーリンを迎え製作された、mark4の残した唯一のアルバムであり、70年代パープルを締めくくった作品です。
この後、彼らは解散。
ボーリンは直後にドラッグの影響で他界してしまいます。
ジョン・ロードが「このアルバムは出すべきではなかった」
なんてことを言っていたのを雑誌かなんかで見た記憶がありますが、従来のパープルらしさは感じられませんが自分はそこまで悪いアルバムではないと思います。
リッチーの抜けた穴は確かにデカイのかもしれない、色々な意味で。
だけど、ボーリンもなかなか良い仕事しているし、過小評価されているように感じます。
メンバーからも、世の中からも…。

特にComin' HomeやYou Keep On Movingはパープルの歴史に残るべき名曲だと個人的には感じています。









Come Taste the Man
販売元: Tommy Bolin Archives

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Comforter
販売元: One Little Indian

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