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ミュージック 603394 (371)



How to Be Punk, Vol. 1
販売元: Cool Guy Records

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How to Clean Everything
販売元: Fat Wreck Chords

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How to Make a Monster
販売元: Victory

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これはいいバンドだ。トリプルギターに、男臭くて気合いの入ったコーラスが何ともかっこいい。ハイブスに比べて飽きにくいと思う。




How to Make Enemies and Irritate People
販売元: Lookout -- Mordam --

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How to Make Enemies and Irritate People
販売元: Lookout

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How to Measure a Planet?
販売元: EMI/Century

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 メンバー全員が RADIOHEAD の作品を Favorite に挙げるようになり、トリップ・ロック
化が始まった5作目(1998年)。プロデューサーも代わり、打ち込みによるノイズ+歪んだ
ギターなど、モダンな要素が加わっている。

 また、リーダーの Rene Rutten が大半の曲を書いていた制作体制から、メンバー全員が
曲作りに関わるようになったのも大きな変更点である。曲は増えたが、やや散漫な感じも
ある。メンバー面では、リード・ギターの Jelmer がエンジニアに転身するため脱退。
ツイン・リードは不可能になった。

 日本のみ、28分のタイトル曲(インスト)をカットして1枚モノでリリースされているが、
それ以外の国では14曲入り・2CDという大作アルバムだ。

 まず冒頭から、静かな「Frail」で始まるので驚くが、これはなかなか良い曲。続く
「Great Ocean Road」はハードで、以前の作風を継承しているので、安心するだろう。
5曲目の「Liberty Bell」がシングル曲。珍しく、ALLメジャー・コードの曲だ。

 しかし、これ以外の曲は、打ち込みをバックにした気怠い(特に「Marooned」あたり)
曲が多く、歌い上げる高揚感は少ない。また、新路線の曲として、プログレッシヴ系の
ファンが喜びそうな9分の大作「Travel」も収録されている。

 前2作で魅せたダイナミックな展開に飢えていたファンを納得させそうなのが、13曲目の
「Probably Built in the Fifties」(恐らく1950年代に造られた… という意味?)
である。陰のあるメロディー、湧き上がるような高揚感。分厚い演奏。本編ラストを飾る
に相応しい、名曲だ。

 良い曲はあるので決して駄作ではないが、無駄に曲が多く、最初に聴いた時の印象が悪
いのが気になった。




How to Measure a Planet?
販売元: Century Media

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 メンバー全員が RADIOHEAD の作品を Favorite に挙げるようになり、トリップ・ロック
化が始まった5作目(1998年)。プロデューサーも代わり、打ち込みによるノイズ+歪んだ
ギターなど、モダンな要素が加わっている。

 また、リーダーの Rene Rutten が大半の曲を書いていた制作体制から、メンバー全員が
曲作りに関わるようになったのも大きな変更点である。曲は増えたが、やや散漫な感じも
ある。メンバー面では、リード・ギターの Jelmer がエンジニアに転身するため脱退。
ツイン・リードは不可能になった。

 日本のみ、28分のタイトル曲(インスト)をカットして1枚モノでリリースされているが、
それ以外の国では14曲入り・2CDという大作アルバムだ。

 まず冒頭から、静かな「Frail」で始まるので驚くが、これはなかなか良い曲。続く
「Great Ocean Road」はハードで、以前の作風を継承しているので、安心するだろう。
5曲目の「Liberty Bell」がシングル曲。珍しく、ALLメジャー・コードの曲だ。

 しかし、これ以外の曲は、打ち込みをバックにした気怠い(特に「Marooned」あたり)
曲が多く、歌い上げる高揚感は少ない。また、新路線の曲として、プログレッシヴ系の
ファンが喜びそうな9分の大作「Travel」も収録されている。

 前2作で魅せたダイナミックな展開に飢えていたファンを納得させそうなのが、13曲目の
「Probably Built in the Fifties」(恐らく1950年代に造られた… という意味?)
である。陰のあるメロディー、湧き上がるような高揚感。分厚い演奏。本編ラストを飾る
に相応しい、名曲だ。

 良い曲はあるので決して駄作ではないが、無駄に曲が多く、最初に聴いた時の印象が悪
いのが気になった。




How to Ruin Everything
販売元: Vagrant Records

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How to Start a Fight
販売元: Side One

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side1dummyからのコンピレーション。NOFX,LAGWAGON,NO USE FOR A NAMEなどのメロコア勢が多く、個人的にはちょっと苦手。その中では#1のMurphy's Lawが異色。ケンカの始め方(How to Srart a Fight)についてかかれたブックレットは面白い。




How Will I Laugh Tomorrow When I Can't Even Smile Today
販売元: Virgin

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3rd。プロデュースはマーク・ドッドソンがしている。新たにリズムギタリストとしてマイク・クラークが加わりツインギター体制になった。そのおかげでよりメタル度が増して、スラッシュメタルと呼んでほぼ間違いない作風になった。前作から加入のロッキー・ジョージが弾きまくっている。突撃スラッシュチューン1、現在でもライブで演奏される3、アルバムのタイトルになった泣きの名曲の4の他にも佳曲が多い。歌詞は自らの内面について歌うものが増えてきたので、英語がわかる人は歌詞も見てほしい。


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