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ミュージック 701042 (265)



α波クラシック
販売元: キングレコード

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胎教と0歳のためのモーツァルト
販売元: キングレコード

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THE BEST OF MOZART~250TH ANNIVERSARY~
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ベスト・オブ・カンタービレ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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CD全体の構成を考えてから、新たに録音したのならともかく、いろいろなアーティストの過去のアルバムから部分部分を楽章単位で切り出して埋めて行った代物。

全4楽章の曲を通しで弾く場合と、ある楽章だけを抜き出して弾く場合とでは、例えば千秋のような優れた音楽家ならば、部分部分の解釈を変えて来ますよね。

君が指揮者だったら、運命交響曲の第1楽章をどう振るかな?
普通に全4楽章通しで演る時なら「終わった感じ」はそれほど出さないんじゃない?
演る側聴く側双方の、体力や集中力も温存させておかなきゃからなかったりするかも。
逆に抜き出して演るなら、部分部分を濃くメリハリ付けて、さらに終わりの部分をもっともっと盛り上げてみたくならない?
その後の曲が他人の弾く無伴奏ヴァイオリン曲だったりしたら、絶対に通常とは異なる響かせ方をしなきゃならんってーの。

ま、それ以前に、千秋なら「作曲者(が決めた構成)は絶対だ!!」とか言って、全曲通し演奏以外は拒否しちゃうかもしれませんねー。

様々な曲の音源を所有する者が、いうなれば「個人で楽しむ範囲」のことをして、何が楽しいのだろう。この会社のモラルを疑ってしまう…。
ある外国人演奏家が、自分の録音の抜粋が他国でコンピ化されていることを、発売後大分経ってから偶然知り、販売を差し止めた例もありました…。笑





集中力・覚醒力~仕事や勉強のための音楽~
販売元: キングレコード

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頭が良くなるモーツァルト ベスト
販売元: キングレコード

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ラウシャー博士がNature誌に報告した「頭が良くなるモーツァルト」の元ネタとなった曲「2台のピアノのためのソナタニ長調K.488」が第1楽章から第3楽章まで収録されています。頭が良くなるモーツァルトCDは他にも色々と出ていますが、第1楽章だけ収録、とか、第2楽章のみ、とかなっているものが多いみたいなので、「頭の良くなるCD」でこの曲を通して聞いてみたい場合はこのCDかも。(「頭が良くなる...」に拘らなければ、この曲を完全収録したCDはAmazon.co.jp内で検索すれば色々と見つかります。そちらでもっと良いCDがあるかもしれません。その辺りは詳しくないので、★4つにしておきました)

ちなみにこの曲、大人気漫画「のだめカンタービレ」(Lesson 3)で千秋と"のだめ"が連弾するために練習した曲としても有名かもしれません。"のだめ"が千秋に胸キュンになったのも、また別の「モーツァルト効果」?

ちなみに「モーツァルト効果」ですが、その後他の研究者から実験の再現性がとれないとかいうことで、現時点では、その効果は被験者次第なのは否めないと思いますが(「効く」と思っている人には効果あり、という「プラシーボ効果」に近いかも?)。ともあれ、そういうことを抜きにしても曲は十分に心地よく楽しめます。このピアノ曲はテンポが速くて明るくて、僕好みでした。BGMとしてもOKです。クラシックには詳しくないけれども、「モーツァルト効果」というものに興味があって、3000円弱のお金なら惜しまない、という方にはお薦めできるかもしれません。




モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第23番,2台のピアノのためのソナタ
販売元: BMG JAPAN

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モーツァルト:2台と四手のためのピアノ作品集
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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「のだめ」ですっかり有名になったこの曲。
1990年代初頭、世界的権威の科学雑誌「ネイチャー」でラウシャー博士が、この曲を聞くとIQが10上がると発表したのをきっかけに、モーツアルトを聞くと頭がよくなるとかいう昨今のブームの発火点になったという小咄もある。

エッシェンバッハの端正、ラローチャ・プレヴィンの軽妙洒脱、アシュケナージの情感・・・それぞれ、楽しめるが、モーツアルトが弟子と弾くために、ソナタの醍醐味を十分に発露しつくしたこの曲の性格を一番表現している点でいえばこの盤だろう。最初は、マルタさんのクセのあるパッセージが気になるかもしれないが、聞き込んでいるうちに、この即興性あるスリリングなやり取りのほうが「モーツアルト」と思えてくるから不思議だ。

じゃじゃ馬マルタさん、ラヴィノヴィッチさんと相当ウマがあうらしく、彼女が水を得た魚のように生き生きしている。つっこみの強い彼女のパッセージをラヴィさんも相当熱っぽく応えるが、造形を崩さないところはさすが。
最近、すっかり室内楽での仕事が多くなった彼女ですが、音の艶やかさや音間に秘められる表現の含蓄は並大抵ではなく、これはその代表盤の一つと言えるかもしれない。




「のだめオーケストラ」LIVE!
販売元: ERJ

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漫画を読みながら、どんな曲なんだろう?と思っていた
あの曲が全部聴けます!

ただ、「喜びの島」は全部聴きたかった…。




イン・ザ・モーニング・クラシック
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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