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ミュージック 701044 (36)



20世紀の不滅の大指揮者たち ~エルネスト・アンセルメ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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指揮者であると同時に数学者でもあったスイスの巨匠、エルネスト・アンセルメと
彼とともに多くの録音を行ったスイス・ロマンド管弦楽団を中心とするアルバム。
個人的に親交があったストラヴィンスキーに始まる、
ほとんどくせの無く美しい、近現代音楽の名演集である。





20世紀の不滅の大指揮者たち ~ジョン・バルビローリ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 今年からみどりの日は5月4日に移転し、19年前の天皇誕生日は昭和の日となったのであります。ちなみに天皇賞も同日にありました、昭和こそが私の青春と記憶のほとんどです。  昭和の記憶ではまず万国博、行けませんでした、大阪は中学生には遠すぎました。クラシック音楽にのめり込んだのがこの数年前で、ミュンシュ、クレンペラーにオイストラッフあたりが崇拝の対象でした。その年万博で末期ガンにも拘らずシベリウスにモーツアルトの超名演奏を残し(ライブが数年前に発売されましたね)たセルに反してバルビローリは来日公演リハーサルで不帰の人になってしまったのは皆さんご承知でしょう。幻の・・・というフレーズが彼の代名詞では寂しすぎます。この演奏はライブが聞きものです。他にもニムロドは絶品です。




20世紀の不滅の大指揮者たち
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ここに収録されている音源は全てモノラルである。1930年代から50年代初期の音源が、ぎっしり詰まっている。モーツァルトやマーラーといった、誰もがまず名を挙げそうな作曲家の作品はあえて短めにまとめて、前述のJ・シュトラウスⅡなどを収録するあたり、トータルにワルターの魅力を存分に伝えられる内容だと思うし、これからワルターを聴こうとしている人にも、ワルターのファンの方にも大いに薦められる好企画アルバム。




20世紀の不滅の大指揮者たち
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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音楽が弱腰なのは、古典派という古臭い作曲家たちの作品だからというだけではない。
無論、音楽自体軟弱そのもので、現実逃避の産物なのだが、演奏は雰囲気に溺れ、自分たちが名演奏を繰り広げているかのような余韻に浸っているのがわかる。
しかし、聴くほうとしては、自慰行為を公開されているだけのことで、聴いているこっちが恥ずかしくもあり、演奏者達に怒りをぶつけたくなりそうにもなる。
ハイドンの協奏交響曲など、気持ちの悪い馴れ合い以上のものではない。




20世紀の不滅の大指揮者たち
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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20世紀の偉大なるピアニストたち~アルフレッド・コルトー(2)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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コルトーの音楽は聴かせるものばかりで選択に悩むが、サンサーンスの「ピアノ協奏曲第4番ハ短調」は必聴。この曲は生半可なピアニストが弾いても底が割れてしまうような情けない演奏になってしまうだけだが、コルトーが弾くと別格。彼独特のミスタッチとテンポの速さで、特に後半の7分あたりからサンサーンスの華麗な世界を二倍にして送り出してゆく。
彼の演奏は僕たちをして人間の持つ熱情の脈動というものを強く激しく意識させる。たとえミスタッチが多く、いささかテンポが速かったとしても、だ。クラシック音楽の感動を味わいたいならまず彼を聴いていただきたい。




20世紀の偉大なるピアニストたち~アール・ワイルド
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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20世紀の偉大なるピアニストたち~エミール・ギレリス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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20世紀の偉大なるピアニストたち~エミール・ギレリス(2)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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20世紀の偉大なるピアニストたち~クラウディオ・アラウ(3)
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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