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ミュージック 701044 (261)



Bach: Christmas Oratorio
販売元: Berlin Classics

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Bach: Christmas Oratorio (Parts I & II)
販売元: Deutsche Grammophon

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Bach: Christmas Oratorio - Arias and Choruses
販売元: Archiv

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Bach: Coffee Canata & Peasant Cantatas
販売元: Decca

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ホグウッド指揮アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージックの演奏による、バッハの「コーヒー・カンタータ(BWV211)」と「農民カンタータ(BWV212)」のCD。録音は1986年9月。

各パート1名のオケによる、テンポの速い軽快な演奏だ。ソロ歌手のカークビー(ソプラノ)、トーマス(バス)らも演劇風の歌唱で楽しく親しみやすい。軽い味わいで気軽に聴ける。バッハの世俗カンタータ入門に最適な1枚である。




Bach: Complete Cantatas Vol. 43
販売元: Teldec

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Bach: Complete Cantatas Vol. 45
販売元: Teldec

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Bach: Complete Cantatas, Vol. 3
販売元: Erato

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コープマン指揮アムステルダム・バロック合唱団&管弦楽団の演奏による、バッハのカンタータ全集・第3巻で、1995年9月の録音です。

この巻にはバッハのヴァイマール時代の教会カンタータと「狩のカンタータ」BWV208の計10曲が収録され、第63番の第3曲と第162番の第1、6曲は異稿も付録として収録されています。

演奏もとても充実しています。特に第63番や「狩のカンタータ」がいかにもコープマンの本領発揮といった感じの活力に満ちた演奏ですばらしいです。「狩」ではコープマン自身のにぎやかなチェンバロ伴奏にも注目してください。

この巻では8名のソロ歌手が参加していて、彼らの声の聴き比べができるのも楽しいところです。中でも第54番一曲だけで参加しているショル(アルト)が力強く安定感があり、なおかつ色気も感じさせる歌唱で光っています。アグニュー(テノール)も若々しく艶やかな魅力を放っていて、メルテンス(バス)も安定した親しみやすい温かみのある歌を聴かせてくれています。

4名のソプラノ陣も好演ですが、シュリックはヴィブラート過多気味、ホルトンは過剰演出気味で今ひとつです。マグヌス(アルト)も力不足の観があり、第161番も彼女の代わりにショルに歌って欲しいと感じてしまいました。




Bach: Concertos & Duets
販売元: L'Oiseau-Lyre

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Bach: Concertos for 3 & 4 Harpsichords
販売元: L'Oiseau-Lyre

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Bach: Concertos; Mozart: Sonata, K.454; etc.
販売元: BMG

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中学生の頃ラジオ作に熱中していて、徹夜で作ったラジオで録音しているうちに眠ってしまった。
起きてみるとピテカントロプスのテープレコーダーが空回りしている。
何があるのだろうと聞いてみるとビターリのシャコンヌがあった。
演奏者は前のイムヂチのコンサートマスターと言うだけで不明だ。
オープンリールのテープを後で編集して演奏者の名を削除してしまったらしい。
演奏が素晴しく夢中になって聞いた。
とうとうテープは伸びるし、テレコは壊れるしで聴けなくなった。
レコードも探したけれど演奏者が判らないので探しようがない。
30年後思い立ってシャコンヌを買いあさった。
都合CDを10枚ほど買ったけれど、どれも今一だった。
何となく本家のアマゾンを見ていたら「やっぱりシャコンヌはハイフェッツよね」みたいなことが書いてあったので、註文してみた。

CDは安かったけれど送料が高かった。
二週間ほどして届いたCDは、期待に反して良かったけれど、すこし違うと思った。
それでもその後はパソコンに取込んだハイフェッツばかりを聞いていた。
ある時、偶然音の波形を見たらモノーラルの録音を疑似ステレオで聞いているのが判ったのでモノーラルに直して聞直してみた。
しびれてしまった、間違いなく昔聞込んだあのレコードだ。
また聞けるとは想わなかった。
それにしても、もうハイフェッツ以上の演奏者は出て来ないのだろうか。
ハイフェッツのツゴイナーワイゼンを聞くと、他の演奏者とのあまりの違いに驚いてしまう。




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