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ミュージック 76104051 (22)



Zero 1年目の約束~美しき日々
販売元: ユナイテッド・アジア エンターテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バンガー・シスターズ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ゴールディが、1945年生まれの57才だなんて!!
あまりの若さに腰が抜けた!! 女優さんって凄いです!!

我が道をゆくゴールディのキュートな勢いに
影響される周りの人たちが面白かった。

特に、開き直ったスーザンの最後の表情が好き。
変身前より、ずっと生き生きして素敵でした。

物語は平凡、もうひとひねり欲しい気もしたけど、
元気なふたりの魅力で、とっても楽しい映画だったな。

良かったセリフ。ちょっと月並なんだけどね。
「他人が望む人生でなく、自分が望む人生を生きて」




ゴースト・ハンターズ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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退屈せず、意外におもしろい。
B級版インディージョーンズ的な(言いすぎだぜ俺)楽しさで、
奇想天外なめちゃくちゃなストーリーもあわせて、
カーペンター万歳と叫ばざるを得ません。




ヤア!ブロード・ストリート
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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この映画は大昔にレンタルビデオで観ました。特に『悲しいバッド・ボーイ』『ソー・バッド』『ノー・バリュース』(日本名ですが)の立て続けの演奏(録音かリハーサルシュチュエーション)が好きな場面でした。この度DVDを手元にし、この演奏場面だけを観るつもりだったのですが、結局最初から最後のエンドロールまで観てしまいました。
あらためて観ると電話が赤かったり、夢の中の出来事的なジョーク?も細かいところで使われていて、以前は気付かなかったなるほどな〜もあったりして楽しめました。そしてやはりバンドやっている時のポールが一番いきいきしているしかっこいい!と再認識した次第であります。




ラスト・ワルツ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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ノーギャラ(必要経費のみ)での出演で、これだけのメンバー
が集まったのが凄い!!惜しむらくは、大幅な編集のため、
オリジナルのコンサートが十分に再現できてないことですね。
もちろん本編はいいですが、 ステーヴン・スティルスやニー
ル・ヤング、ロン・ウッドらが レヴォンやリックと延々とや
るセッション・シーンが驚きなのです。惜しむらくは、あま
りにも、ロビート・ロバーソンの企画が前面に出ていること
です。だとしても、これだけのメンバーの集まるコンサート
はスポンサーなしでは、ありえないです。




イン・ベッド・ウィズ・マドンナ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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マドンナの1990年ワールドツアーの全貌ドキュメンタリーということで、
ステージパフォーマンス半分・舞台裏半分をおそらく演出のもと描いていて、
当時のマドンナのメッセージ性やプライベートが色濃く見せる映画なのだけれど、
怒涛のミュージックやダンスパフォーマンスが大好きな私にとっては
巧妙でゴージャスなステージとダンスだけでもお気に入りの1品☆
最盛期の マドンナのムキムキプロポーション!!
力強い、とにかく格好いい強烈な彼女の歌とダンスを
バックコーラス&ダンサー達が巧みにカバーし一体化していて、
このツアーのステージが最高の物語になっていると思う。

例えマドンナの背景が虚構でもいい、
わざとらしい位のサイドストーリーが
エンターテイナーとしてのマドンナのこのステージの
エッセンスとなって、最高のライブ映像に仕上がっている!!




クイルズ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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切なく情緒的な映画




クイルズ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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クイルズ(羽ペン)は文字を書く道具だが、貴族的な優美な雰囲気を連想させ、まず映像の美しさに引き込まれる。ただしこの映画の本質はマルキ・ド・サドの文筆活動にかけるすさまじい姿。

貴族のマルキは性犯罪で精神病院に収容される身だが、外部と連絡し、著作を発表して優雅な生活を送る。だが著作がナポレオンの怒りをかって、強引な矯正で有名な病院長が送られてくる。後半家財道具一切を没収され、最後は裸で拘束されるが、それでも書くことをやめない。彼の本が周りに与える影響など一顧だにしない、思想を形にしようとする執拗な姿は、悪魔の発明をするマッドサイエンティストのそれに通じる。ラストに向かう緊張感は一級品、最後まで惹き付けられる。

洗濯女役ケイト・ウィンスレットは十分美しく描かれ、祭壇に横たわる姿(?)も美しい。アメリア・ワーナーの幼妻も本作デビューとは思えないプリティービューティ。




ロボコップ 〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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優秀な警官マーフィー(ウェラー)は殉職し、脳以外は機械の体にされ、ロボコップとなります。倫理的に許されないことであり、映画の世界とはいえ、オムニ社の幹部社員は外道なことを考えつくものだと思いました。
ウェラーは、マーフィーの想像を絶する孤独、悲しみ、勇敢さ、そして「関節はどんな構造という設定なのかな?」と想像させるようなロボットらしい演技など、ほとんどセリフなしで表現しきっています。映画のラストの後も悲しさと共感が残る。名作SFです。
都市の風景、警察署、オムニ社の建物など美術やセットの硬質な美しさに息をのみます。ED209の迫力があり細やかで美しい動き、悪役の俳優達のいきいきした演技等、他の多くの点でも最高の作品です。




ロボコップ 〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦争体験のあるヴァーホーベンの残酷描写と強烈な風刺のきいたハードな傑作で、毒のある作風は単なるSFではありません。
シリーズになりましたが、やはり、1が最高です。

ロボコップが「宇宙刑事ギャバン」(日本の特撮ヒーロー)のデザインからヒントを得たのは有名ですが、
特に、右腿に銃を収納するアクションがカッコいい。
しかし、それよりも注目は、敵役ロボ・影のレギュラーED-209で、こちらは「戦闘メカザブングル」(日本のアニメ)の
ウォーカーマシン風。 まだCGが全盛では無い時代の、ミニチュア・コマ撮りの動きや仕草が最高に”かわいい”です。
特に、階段をつま先で探る仕草とか!!
他には、重役連中の前での初お目見えデモのシーンが強烈で、印象的。

当時、新宿東口丸井の前(伊勢丹の向かい)に、ED-209の実物大プロップが展示されていて、
夜暗かったこともあり、「ナンダコリャー」と喜んだのもいい思い出です。


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