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ミュージック 76104051 (55)



7 Big Ones
販売元: Lightyear

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔、VHSで出ていたクリップものの再発のようです。
画質は、元の映像が古いので、それを考えれば良質じゃないでしょうか。
なぜか5.1ch収録されていますが、PCM2chステレオもちゃんと収録されているのでご安心を。
安価ですので、リージョン1プレーヤーお持ちの方にはお勧め。




7 CLIPS
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映像はやばいかっこよすぎ凝った作りで濃厚な世界にいけますみるべし




7 CLIPS
販売元: ビクターエンタテインメント

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7 Colors
販売元: ビデオメーカー

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Dr.Shingo's Space Oddy-ssey以降、Dr.Shingoの作品を
聞き続けて来ましたが、今回も満足が行く内容です。
前作"Eclipse"ではかなりダークな雰囲気が曲から漂ってきましたが、
今回はクラフトワークに通じるような清涼感と疾走感がある
Track 1やタイトル通り花が咲き誇る感じが伝わってくるTrack 4 など
どれをとっても聞き応え十分です。
特にTrack 6 の"Round & Round we go"は圧巻! エレクトロニック
ミュージックの美しさを十二分に表しています。
今作から本格的に共同プロデュースに名を連ねているE.Sawadoの
影響からか、全体的に大人のテクノ、といった感じに仕上がっています。




7DAYS-U2を呼べ!-
販売元: タキコーポレーション

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メーカーからの説明に詳しい内容が書かれていますが、一つ異論を唱えるなら、タイムリミットサスペンス的要素は、かなり薄いと思います。それよりは、良質なヒューマンドラマっていう感じ。脇役がとくにいい味出してます。U2ファン以外の方が楽しめるかどうかは甚だ疑問ですが、U2のコンサートに行かれて感激された方なら間違いなく楽しめる映画だと思います。いい(個人的には”最高の”)カタルシスを味わえますよ。




7 SPIRITS
販売元: rhythm zone

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PVや演出は、マドンナ、ビヨンセ等のパクりまくり。やってることは、コピー天国の天国の中国、韓国と何ら変わんないじゃん、日本の恥、引退してネ!




7 STARS
販売元: トイズファクトリー

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既発曲6曲のPV+日本未発表の韓国語で歌っている曲1曲の全7曲。メイキングとかオフショットみたいな特典映像関係は一切入ってないにもかかわらず、本編のPVの綺麗さだけで十分納得出来るレベルになっているのではないだろうか。
とにかく映像の美しさが印象的。ルックスの良いメンバーが4人、彼女たちを順番に映していくだけでも十分絵になる…というわけで、ストーリー的にはそれほど凝ったものはない。でも、実写とCGのバランスの良さ、奇抜さを狙わず清楚でキュートな雰囲気を生かしているところ…など、とても丁寧に作られているのが分かる。個人的には、幻想的な「Heartful」が一番好きかな。曲の良さをじゃましない「All my loving」もいい。逆に、唯一ストーリーを導入している「風と花束」はいまいち分かりにくいかも…(これも映像はきれいなんだけどね)。
制作を手がけてるのは、楽曲同様いずれも日本の制作スタッフ。リピート視聴に十分耐えるクオリティー。いいですよ。もう何回も見てしまってます。





7テレビジョン・コマーシャルズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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レディオヘッドの作品はどれも感慨深くて、非常に面白いです。
作品ひとつひとつにドラマがあって、映像が綺麗で繊細で。
特に「Karma Police」は、どういう意味なんだろう?と何回も観てしまいます。
もしかしたら、意味なんてないのかも知れないですけど。

最近のトムさんは、悟ったのか何なのか非常に穏やかな表情をされています。
しかし、このころの作品に出演している彼はとてもシリアス。
斜に構えているというか、反抗的というか、疲れきっている。
きっと自分が思春期真っ只中だったら、彼に恋してたでしょう(笑)





7テレヴィジョン・コマーシャルズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当初は1998年にビデオとして発売されたもので、2ndアルバム「ザ・ベンズ」及び3rdアルバム「OKコンピューター」からのPV7作を集めたDVD作品。

いくつかは『Directors Label』シリーズの中でも観ることか出来るのだが、まさにレディオヘッドが成熟していく時期のPVをまとめてみられるのはなかなか嬉しい。最近のラップ系・J-POP系のつまんないPVにあきあきしている僕などは、充実していたMTV時代のヴィデオ・クリップを思い出させてくれる素晴らしいクリップがとても嬉しかった。

ただやっぱり曲が少ない。当初のビデオの長さをそのままにしたのだろうが、今では何とも中途半端な長さだ。『カーマ・ポリス』とか『フェイク・プラスティック・トゥリーズ』のPVが傑作だけに残りも観てみたい。

この頃のトム・ヨークはなんとも『涙目のルカ』だな・・・・。




7 Television Commercials
販売元: 東芝EMI株式会社

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レディオヘッドのビデオクリップ集ですが、大体のバンドのクリップ集がそうであるように、フロントマン・トムをメインに撮られています。

一番最初の[Paranoid Android]はアニメーション。
[No Surprises]では水攻めにあう受難者・トムの顔が画面いっぱいで見ることが出来ます。何度も繰り返し見るのは[Just]。アパートの一室でレディオヘッドが疾走感あふれるこの曲を歌っているのと同時に、アパートの下では奇妙な「事件」が起こっています。それになんとなく目はやるけれど、特に驚きもせず、冷ややかに見下ろす最後のトムの目が印象的です。

トム・ヨークファンには擦り切れるほど見る一枚になると思います。


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