ミュージック 76104051 (56)
7 Worlds Collide: Live at the St. James
販売元: Parlophone
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リージョン・フリーのようで、国内の普通のDVDプレーヤーで問題なく見る事ができました。大物アーティストがゲストとして登場し興奮してしまいます。(誰が登場するかは見てからのお楽しみ!)また、DVDのケースは透明なものと不透明なものが存在するようです。ジャケットの裏には作品クレジットが印刷されていますので、不透明ケースの仕様で手元に届いた場合はジャケットの裏も見て下さい。なお、現在(2003年)、もう一つ発売されているNEIL FINNのDVD『SESSIONS AT WEST 54th』もリージョン・フリーのようで、国内の普通のDVDプレーヤーで鑑賞する事ができます。こちらも良い作品なので、合わせてご覧になるのもいいですよ。
7
販売元: キューンレコード
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hydeの声が枯れてるのが本当に惜しいです。
セトリはTrueを中心とした名曲ばかりです。
ライブ終わった後にメンバーがはけて、スクリーンに現在〜1991年(ラルク結成)までのライブ映像と会場名が映し出されていきます。BGMが悲しげな感じで。
メンバーがアップになるたびに客席から悲鳴に近い歓声が。
なりやまないアンコールの声。
L'Arc-en-Cielは解散なの?もう終わり?終幕?そんな雰囲気が感じられる…
そして、写真集発売、DVD発売の発表。
そして、スクリーンに映し出された2004 SPRING ツアー決定!の文字。
もう歓声がすさまじいです。会場にいたら確実に泣いてた(笑)
そして!!2004 NEW ALBUM発売!!もうヤバイよ客席の歓声w鳥肌が立ちます。
最後にtetsuがでてきて「これからもL'Arc-en-Cielをよろしくお願いします!まったねーん」という感じ。
見ないと伝わらないですよ、この感動は
The 70th・バースデイ・コンサート
販売元: ビデオアーツミュージック
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やっぱり・・・この程度か・・・と思ったのは私だけでは無い筈です。 特に、ミックは薬でもやっていたのでしょうか? Blue Alive という映像ではあれだけ凄さがあったのに・・・。 但し、左手の包帯(絆創膏?)が関係か・・・??? 近年のクラプトンは全く評価しない私ですので、彼はこんな物でしょうけど・・・。 All Your Love を聞くと、Otis Rush に失礼だと思いました。 何故なら、完コピなのに酷い演奏。 10年以上前に見た日比谷の Blue Festival の時のメイオールはなかなか良かったので、ちょっと見劣りします。 でも、70まで頑張っているなんて、やっぱり凄いですけれど・・・。
70th.バースデイ・コンサート
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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+731
販売元: キティMME
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日頃PVなどは好きな時に見ることの出来ないもので不満を感じていたけれど、このDVDでそれ解消されました。
合間合間にスガシカオさんのコメント等が織り交ぜられているので途中で飽きを感じることもありません。
他にもシングル・アルバム発売時のCMも収録されてあり、過去から現在までの変化も感じられます。
先日発売された『sugerless』のCMで共演したユースケ・サンタマリアさんに感じた感想なども笑いを誘います。
スガさんが好きならば、個人的に買ってみる事をお薦めします。
+731
販売元: ユニバーサルJ
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これは期間限定のプライスダウン盤です。収録曲は
1.SPIRIT
2.AFFAIR
3.8月のセレナーデ
4.夜空ノムコウ
5.Cloudy
6.青空
7.Special interviews & TV. spots
です。各曲の前にスガさん本人のビデオクリップに対するコメントが入っています。
この値段ならぜんぜんお買い得だと思うよ。
74ers LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003
販売元: SME Records
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初めてDVDを観たときは、ライブの内容にストーリーがあって「取っ付き難い」と思いましたが、観れば観るほどライブの内容(曲・演出など)の素晴らしさを感じました。特にTamaさんのプレイが格好良いです。
’79篠島アイランドコンサート
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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オムニバスとして聞くにはあまりに贅沢な一品です。
曲目は他のDVDと大分かぶっているので、購入には消極的だったのですが
すべてがBESTテイクであることに驚きます。(あくまで個人的な評価ですが)
「狼の」「されど私の」「外は白い」「ひらひら」などはすばらしい。
オープニングの「ローリング30」を聞くと、アルバム発表の頃の記憶がよみがえり、
あぁ、拓郎は既に熟達した大御所だったんだと、なつかしさがこみ上げてきます。
’79篠島アイランドコンサート
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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70年代の吉田拓郎の集大成といえる内容で拓郎が80のT-Shirtを着ているのが印象的。ギターの青山徹とのコンビはこの後82年の武道館ライブで「泣き」の完成を迎えることになります。
7CLIPS+MORE
販売元: ポニーキャニオン
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バインのクリップ集第3弾。
収録曲は「BLUE BACK」「会いにいく」「ぼくらなら」「BREAKTHROUGH」「Everyman, everywhere」「その未来」「アダバナ」の7曲。加えて、7thアルバムのジャケットなどでおなじみの、あの「脱力イラスト」のシュールな映像のおまけつきです。有名俳優を起用したビデオクリップの先駆けとなった「会いにいく」、話題のシチュエーションコメディ番組テレビ東京系「30minutes鬼」とのコラボレーションによる、バナナマン・おぎやはぎ・荒川良々と競演した「アダバナ」など、話題の作品を多数収録しています。
俺は「会いにいく」と「アダバナ」のクリップが好きです。