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ミュージック 76104051 (155)



ベートーヴェン・コレクション
販売元: SMJ(SME)(D)

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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アシュケナージのピアニストとしての映像は、これが初出ではないかと思います。指揮者としての映像は、オクタヴィア・レコードから出ていますし、NHKから放映されてもいます。1974年の春、彼が36歳の時、チャイコフスキー・国際コンクール優勝からほぼ10年後に録画されたものです。BBCが放送用に、ベートーベン・ピアノ協奏曲全曲演奏会を企画し、ロンドン・フェスティバルホールで行われた演奏会の全録画です。

あの鮮烈で、珠玉のような音色がつぐみ出される様子を、目の当たりに出来る魅力的なDVDです。当時のアシュケナージの眼光鋭い顔の表情に、今の温顔と比べ、一驚します。強い打鍵の際の逞しさ、歌うようなパッセージの際の自分が奏でる音の粒に魅入るような様子、その緊張感のルツボの中に、見るものを引き込んでいきます。




グラインドボーン音楽祭 ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」全曲
販売元: パイオニアLDC

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集第1集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1989年6月9・11日、ウィーン、コンツェルトハウス-モーツァルト・ザールにてのライヴを収録したDVDの第1集。曲は第4番・第14番・第1番・第3番・第10番・第13番。

現存する最高の弦楽四重奏団は誰か、と問われると『調子の良いときの』アルバン・ベルクSQだと僕は答える。特にこのSQの中核であるギュンター・ピピラーの調子によるところが大きいのだが、ここでの演奏はかなり調子の良いときに入りそうだ。ちなみに最高だったのはモーツアルトのハイドン・セットだった。

DVDでの最高の恩恵は最高のミュージシャンの運指を見られるところにあると僕は思う。カメラワークも及第点だ。




ベートヴェン:交響曲第4番ロ長調
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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バイオリン協奏曲ニ長調
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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最初のベートーヴェンの録音から数年たったときの映像でその頃に比べると、彼女自身成長したせいもあって、ここが変ったなっていうところがあったりします。トリルやカデンツァは特に瞬きする暇がないくらい見ておきたいところではないでしょうか…




ベートーヴェン 交響曲 第1・2・6 <<田園> > ・8番
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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カラーフィルムでの撮影。田園では床の色が楽章ごとに変わる。
また、つぎつぎと変わるショットには思わず目をみはるものがある。
ライブでないのが残念であるが、カラヤンが一番カッコイイ時代の
記録だと思う。
賛否両論はあるだろうがカラヤンファンであれば是非とも手に入れておきたい作品である。




重甲ビーファイター VOL.5
販売元: 東映ビデオ

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ブラックビートとの壮絶な決着がつくTVシリーズ最終巻。

ジャンパーソン&ガンギブソン、ブルースワットと共演の特別編(前編・後編)も収録。
これをTVで放送してくれたメタルヒーローはやっぱり素敵。
シリーズ最多共演数を誇る初代ビーファイターはその後、『BFカブト』『OV版・ビーロボカブタック』にも登場するなど、
作品人気の高さがうかがえます。

特別編最大の目玉は、声だけの登場かと思われたビルゴルディの正体・帯刀役で、
『仮面ライダーZX』村雨良こと菅田 俊氏が出演!もちろん『ジャンパーソン』当時のペロペロキャンディも持参!
ジャンパーソンと同じく標的にカードを投げつけ、はるか遠くより長身を揺らしながら歩いてくる存在感あり過ぎ?の登場シーンは、何度観ても鳥肌モノです。
そしてクライマックスの、ジックキャノン・ドラムガンナー・ビートイングラムの3連射!
実質的に☆10個ですね。




重甲ビーファイター VOL.3
販売元: 東映ビデオ

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 前巻終盤より敵味方のパワーアップ合戦とそれに伴う激闘が繰り広げられ、イベント編が盛りだくさんの充実の第3巻。特に二代目レッドル・鷹取舞の登場は見所。前任者の羽山麗とは好対照なまでの純粋天然系のキャラに敵味方とも当初から振り回されるぐらいですが、その一途で純真な優しさは登場2話目で「怪人に花束を…」というハートフルな一編を生み出しており、必見でしょう。後半は再び1話完結の時期に入りますが、全篇これブルービートvs. ブラックビートの「ライバル大激突」や怪編「13怪人大武闘会」ほか、魅力あるエピソードが満載です。


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