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ミュージック 76104051 (156)



重甲ビーファイター VOL.4
販売元: 東映ビデオ

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ビートルジュース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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夫婦の絆と人への思いやりを絶妙はコメディーで演出。
マイケル・キートンがビートルジュースを演じていますが、マイケル・キートンがコメディーにハマっていました。バットマンとのギャップがありますが、マイケル・キートンの魅力を新たに感じました。
日本語音声ではビートルジュースを西川のりおが、アダムを安原義人。
二人の絶妙なアドリブ?がよりストーリーを効果的に引き出しています。コメディーの割りに和むストーリーです。




Beetles & Spiders
販売元: Delta

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ベートーヴェン:英雄*交響曲第3番変ホ長調
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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当時のカラヤン&ベルリンフィルのすごさを見せつけられる。
カラヤンのエロイカ、いくつか持ってるけど、これは全然ちがいます。
燃焼力というか気合いの入り方というか、すごいの一言。圧倒的。

弦楽器と管楽器が吠えるような第一楽章のフィナーレ、
第二楽章の低音の圧倒と叫ぶかのような高音の絡み合い、
三楽章の精緻なリズム進行、そして変奏曲の神化のような第四楽章。
カラヤンは冷静に見せて所々グングン煽るけど、それでも
この大編成スーパーオーケストラ、決して音が崩壊しない。
そしてフィナーレの大拍手。これこそライブ、ベートーヴェン!!
すげえ。

カラヤンはトスカニーニとフルトヴェングラーを融合させることが
自分の指揮者としての理想と語っていたことがありました。
もしかすると、その理想がここにあるのかも。
☆五つです。文句なし。20世紀におけるエロイカ演奏の一つの到達点でしょうね。

そういえば、HMVでちょっと前まで、ベートーヴェン7番と春の祭典
のライブCDが手に入ったんだけど、最近入手不能に。
あれもちょっとおかしいくらい気合いが入ってる演奏だったな。
再販しないかなー。




BEGIN 15th ANNIVERSARY CONCERT~Wonderful Tonight~at 大阪城ホール
販売元: テイチクエンタテインメント

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BEGIN 15th ANNIVERSARY CONCERT~Wonderful Tonight~at 武道館
販売元: テイチクエンタテインメント

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BEGIN 15周年ドキュメント 「音楽旅団 ~そしてライブが始まる~」
販売元: テイチクエンタテインメント

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BEGIN 15周年記念 DVD BOX
販売元: テイチクエンタテインメント

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いつも行く大型書店の店頭にあったのがずっと気になっていて、みなさんのレビューに惹かれて、買ってみましたが、「早く買えば良かった!」の一言です。
にわかBEGINファンでしたが、どっぷりとBEGINの世界にハマってしまいました。
解説に書いてある順番で見ると、この15周年記念へのBEGINやスタッフのチームワークや苦労に脱帽で、本当に感動しました。
早くツアーを復活することを願ってやみません。






BEGIN アコースティックコンサート2007 らいぶいず往来 at 新宿コマ劇場
販売元: インペリアルレコード

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BEGINは過去に様々なゲスト・ミュージシャンと組んだり、色々な楽器編成で作品を発表しているが、本作のように3人だけでのアコースティック楽器(アコギ、三線、一五一会、ウォッシュ・ボード、ピアノ、アコーディオン)中心の演奏が私は一番好きだ。本作はその3人だけのアコースティック・ライブの豊穣な魅力で一杯で、心がほのぼのとする独特の雰囲気に包み込まれる夢のような作品だ。事実上彼らのベスト盤と呼んでもよい選曲(「涙そうそう」「島人ぬ宝」「三線の花」「かりゆしの夜」といった彼らの島唄の定番はセット・リストに入っています)で、時にしみじみと、時に聴衆を熱狂の踊りの渦に巻き込み、まさに彼らの実力全開。MCの巧みさとともに泣き笑いできる150分のコンサートのすみからすみまでを堪能することができる。今年で幕をおろす新宿コマ劇場の輝かしい歴史の1頁を飾った名ライブDVDとして本作は長く人々の記憶に残るだろう。

2007年11月24日の新宿コマ劇場のコンサートは150分で、そのうちアンコールまでの122分がディスク1に、アンコール28分がディスク2に収録されている。ディスク2にはまた、公式海賊版と称して、画質は落ちるが、2007年のツァーで訪れた数箇所でのこれまた抱腹絶倒のMC、その土地・聴衆にインスパイアされた違ったアレンジ・展開のライブ55分(一部移動の場面もあり)が収録されている。音はディスク1、2ともリニアPCMステレオだけだが、そのようなことは気になりませんから、約205分をたっぷり楽しんで下さい。




The Beginning Of NEO VISUALIZM Tour 2007 「下克上」 Live at 渋谷公会堂(C.C.Lemon Hall) 2007/12/25
販売元: UNIVERSAL J(P)(D)

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最近の楽曲から「自分革命」や映像を使っての雅-miyavi-×雅-miyavi-のセッションなど、初ライブ下克上へのオマージュと共に進化を感じさせてくれるライブです。BMXを使ってのパフォーマンスや衣装一つとっても、エンターテイメントのレベルはとても高く初期の頃から今現在のスタイルまでの集約的な内容になっています!

ビジュアル面でも演奏面でも新しい形として、提案したまさにネオ・ビジュアリズムを形にしたライブだと思います。

まだ彼のライブの構成や見せ方、ギターのチョッパー技術などに触れたことのない人に是非見てもらいたいです。




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