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ミュージック 76104051 (202)



ボブとはたらくブーブーズ シリーズ2【二カ国語版】Vol.3
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このTVシリーズをイギリスBBC放送でいつも見ていた息子が、日本に帰国後聞きなれた声のBobで映像をみたがっていたのに、UK版では日本のDVDプレーヤーでみることが出来ずパソコンでみていたので非常に不便でした。でも、このDVDのおかげで、子供は毎日テーマソングにあわせて腕を振りながらBobを楽しむことが出来てます。
子供が楽しんでるはずだったのに、気づくと親の私がはまってて、UK最新版がはやく日本でも揃えられないものかとイライラするようになってます。




ボブとはたらくブーブーズ シリーズ2【二カ国語版】Vol.4
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うちの子はブルドーザーやクレーン車が大好きな3歳です。ボブとはたらくブーブーズは大好き。今まで発売のDVDは全部買っています。このディスクは英語で聞いたり字幕を英語にしたりと色々出来てとっても便利です。はじめは日本語のまま見ていますが途中で英語にしても問題なく見ています。今では英語でオープニングの歌を歌っています。自然に覚えてしまうようです。小さいうちから自然に英語に触れさせられるし、発音も本場の英語なので普通にアニメを見るよりはいいのかな?って思っています。下手な英語教材よりも安くてお勧めです。




Bobby Darin
販売元: Passport International

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スポンティニアス・インヴェンションズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ボビー・マクファーリンはホントにスゴイ。まず彼はジャズといわれる分野で初めて我が敬愛するウィーン・フィルを振った人物なのである。2003年9月のイギリスと、ルツェルン音楽祭の公演で、ボビー・マクファーリンがウィーン・フィルを指揮してプロコフィエフやモーツァルトやヴィヴァルディをやったのである。これはウィーン・フィルを知る人にとっても、ボビー・マクファーリンを知る人にとっても開いた口がふさがらないくらいビックリしたことだった。

で、本作『スポンティニアス・インヴェンションズ』だが、1986年2月にLAのアクエリアス・シアターで行われた彼のライヴだ。このライヴ、あるのは椅子とペリエの瓶だけ。あとは本人だけという恐るべきライヴなのだ。何しろ何処をたたいても、音楽になってしまう。観客をコーラス隊にしてしまったり、イコライザーの効いた多重録音みたいな声をやるかとも思えば、一人でオペラのシーンを全配役やってしまったり、オートバイになったりと、一瞬として同じ状態ではいなくて、しょっちゅう観客の中に入り込み、飛び回る。およそ考えられない『芸域』に到達してしまっている・・・・・。おそらくこの偉業にウィーン・フィルの面々が感激し(??!)、招聘に至ったに違いないだろう。うん。

ライヴが進むほどもうどんどん壊れていくというか、絶好調になる。そのあたりで何とウェイン・ショーターが飛び入りしてくるのである(!!!!!!!!!!!!!)。ショーターはソプラノ・サックスで『ウォーキン』を仕掛けてくるのだが、マクファーリンは当然応戦である。ここが最高だ。

そしてオマケとして彼の出世作、『ドント・ウォリー・ビー・ハッピー』と『グッド・ラヴィン』のPVが付いている。至れり尽くせりの作品である。




Bobby Womack IN CONCERT
販売元: バップ

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ニジンスキー
販売元: アイ・ヴィ・シー

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ソ連時代に制作されたテレビドキュメンタリーらしいです。画面が白黒なのは良しとしましょう。しかし内容が25分というのにはひっくり返りました。ニジンスキー写真のメドレーに途切れのないロシア語ナレーションがかぶさるだけ。それもニジンスキー関連本を開けばお目にかかる解説であり写真である、というかなり目が点になるお品。終盤、時間稼ぎのようにロダンの彫刻をえんえんと見せられるあたりでは「さすがソ連のドキュメンタリーはケレンがゼロだわねー」との途中までの好意的感想さえ吹っ飛んだりして。
しかしこれはなかなか貴重な作品です。ボリス・コフノの肉声が登場するのですから。コフノは少年時代からディアギレフに側近として仕えた人物です(美少年だったのか)。バレエリュス作品のリブレットもいくつか担当しており、バレエリュス史を追っていくと必ずお目にかかる名です。『放蕩息子』(バランシン振付)のリブレットも彼です。
レオニード・マシーンがワシーリエフとベスメルトノワに『牧神の午後』を伝承する様子も登場。マシーンはニジンスキーによる『牧神』のリハーサルに参加した人ですね。
という訳で、ボリス・コフノ、レオニード・マシーンという名前に「おお!」と来る方にはお薦めします。「バレエリュスの生き証人」をもっと集められなかったのかしら、とは思いますが、ソ連国営テレビのドキュメンタリーですから、多くを期待しても仕方がないですね。




Body Heat
販売元: Pioneer

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビショーのような感じのビデオ。カメラのせいかJBのパフォーマンスも少し地味にみえる。(ソウルトレイン出演時のようなかっこよさは無い)  そこそこの録画クオリティですので買って、観て腹が立つビデオではない。




Body Heat
販売元: Pioneer

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビショーのような感じのビデオ。カメラのせいかJBのパフォーマンスも少し地味にみえる。(ソウルトレイン出演時のようなかっこよさは無い)  そこそこの録画クオリティですので買って、観て腹が立つビデオではない。




ボディ・ランゲージ・ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ボディ・ランゲージ・ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

誰もレビューを書いていませんが、個人的には過去最高のライブです。

衣裳、ステージセット、ダンサーとの掛け合い、カイリーのテンション、観客のノリ等、全てにおいて完璧です。
最新の『ショーガール・ホームカミングツアー』までのカイリーを観てきましたが、恐らくこのライブのカイリーが一番ではないでしょうか?『ボディ・ランゲージ』のアルバムジャケットの世界を忠実に再現しており、ブリジット・バルドーのイメージもハマりすぎで、全ての男子はイッてしまうでしょう。

未来的な『フィーバーツアー』でのカーゴパンツにタンクトップのカイリー、『ショーガール・ツアー』における豪華絢爛極まりないカイリー。ホントに可愛かったです。
でも、これを観てください。みんなの期待し、望むカイリーが炸裂です。ウットリします。アルバム『ボディ・ランゲージ』に馴染めなかった方、必見ですよ。

マリリン・モンローに扮した最新作に伴うツアーが待ち遠しい限りです。日本に来てくれるよう、祈りましょう。


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