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ミュージック 76104051 (203)



Body Language Live
販売元: Parlophone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新しいアルバムローンチのためのスペシャルコンサートです。未だにあの妖艶さは健在で、常に新しい事にチャレンジする彼女のポジティブな姿勢は脱帽です。曲調には好き嫌いが出ると思いますが、サウンド、映像はクオリティ高く仕上がっています。コンサートの雰囲気も十分に伝わり最高です。何よりも何回でも見られるのが最高ですよね!




BODY/ボディ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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BODY/ボディ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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BODY/ボディ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マドンナがセクシー。大きなパンツなのに、セクシー。

デフォーも、あのセクシー差に、メロメロだったでしょう。

当時お付き合いしていた彼氏と観に行きましたが、お陰で良い夜になりました。




BODY/ボディ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ある老富豪が死に、遺産800万ドルが愛人に贈られることになった。富豪は、ベッドで自分の性行為を映したビデオが流れる前で息を引き取っていた。ビデオには愛人(マドンナ)が映し出されていた。心臓病を患う老富豪を愛人が、SEXによって死に至らしめた、という疑いが掛けられ裁判が開始した。

裁判の進行に伴い、次々と暴かれてゆくスキャンダルな事実。そして、真実は如何に?という法廷サスペンス映画である。
ストーリーもさることながら、あのスーパースターのマドンナが、”BODY”を武器に次々と男を垂らしこんでゆくのが凄い。勿論、マドンナの”BODY”は魅力十分で、AVにはないエロチックさ。

見終わって残るのは申し訳ないが、ストーリーよりもマドンナの魅惑的な”BODY”。日本のアイドル歌手などとは比較にならないド根性にただただ脱帽。凄い、マドンナは。




BODY/ボディ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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BODY/ボディ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マドンナの危険で妖しい魅力が充分に表れていると思います。マドンナが犯人という設定が出すぎていてサスペンス性としては薄い感じがする。展開より魅せる「SEXシーン」がもっとあってもよかったと思います。マドンナが男の上にまたがりロウソクの蝋を垂らし男が感じるのを見て男の体を舐めるシーンはSM的なプレーを連想させました。終始マドンナ主導のSEXにしてほしかった。普段では有り得ないSEXシーンが見られるのもエロティックサスペンスの魅力でもあるので様々な場面を演じてほしいです。




ボディガード スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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The Bodyguard
販売元: Warner

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アカデミー賞の最有力候補でもある人気女優、レイチェル・マローンの元に、数日前から脅迫まがいの手紙が頻繁に届いていた。あまりの執拗さに、マネージャーたちはボディガード、フランク・ファーマーを雇う。フランクは大統領のボディガードを務めたことのある凄腕で一流のボディガードだったが、かつて自分の愛した女性を守りきれなかった事をトラウマとして持つ彼は、あまりその仕事に乗り気ではなかった。結局、ボディガードを引き受ける事になったフランク。しかしマネージャーの気遣いで、自分が危険にさらされていることをわかっていないレイチェルは、真剣なフランクをからかうのだった。

脅迫状からライブハウスでのパニック騒動、脅迫電話・・・。次第にエスカレートしていく脅迫におびえるレイチェル。そんな彼女のためにフランクは懸命になって奔走する。レイチェルの息子フリッパーや運転手のヘンリーなども味方になってくれるが、一向に犯人の手がかりが見つからない。守り、守られる日々の中から、はじめは険悪な関係だった2人の間には次第に愛情が芽生えてくる。しかし、そんな彼らに魔の手は刻一刻と忍び寄っていた。・・・
まさにハマリ役の2人が光る、堂々の恋愛映画。この時代のケビン・コスナーが渋くて、キリッとしていて、一番好きです。まさに完璧なボディガードにはうってつけ。




ボディガード スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 「ボディガード」訳せば「護衛、用心棒」と言う事であっさり護衛しなければいけない人と「用心棒」を観に行ってます。デートしてないでしっかり護衛しろよ!「用心棒」を何度か観たというセリフがありますが、その精神は映画にも主人公にもカケラもありません。それに何と言ってもテンポの悪さ。前半に怪しい車を見つけるが逃してしまう。もうちょっと早く走れば解決できたのに。後半やっとボートが爆破されて面白くなってくるかなと思ったらまた急ブレーキ。犯人は授賞式にTVカメラに短機関銃をくくりつけて暗殺を試みるが暗殺できてもどうやって逃げるの?殺す事はできても逃げ通す事の方がはるかに難しいんだから。それより狙われている事承知で映画観に行くんだからその時狙えば30分で終わり。アクション&サスペンス映画と思ってみたらとんでもない目に合います。


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