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ミュージック 76104051 (231)



Buried Alive in the Blues (2pc) (Bonc)
販売元: 33rd Street

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Buried Alive in the Blues (2pc) (W/CD) (Coll)
販売元: Eagle Eye

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バリード・アライヴ
販売元: マーキー・インコーポレイティド

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大変残念なことに、一度も日本にライブしに来ることなく解散したSENTENCED。その解散ライブのDVDだが、映像、演奏、音質とも申し分なしで、自分も解散ライブに参加したような擬似体験すらできる代物です。ライブをフューネラル(葬式)というコンセプトで行い、昔からの曲が幅広くセットされており、ゲストボーカルでタネリも参加。是非彼等の最後の作品(遺書)を見て下さい。2枚目のEVER-FROSTのビデオクリップがまさに葬式、彼等のバンドの埋葬を表現しています。メタルファン必見です。




ブリトラ ゴールデン ベスト
販売元: ダイプロ・エックス

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 個人的にブリトラのファンなので全作品買いましたがビデオをDVDに焼いただけという感じがします。これならば前作のビデオをDVDに変換して見てもあまり変わらないような気がしました。(途中音が途切れたりすることがあるので)

 自分の意見としてはDVDにするのだから少し値が張っても片面二層で一枚にまとめる、秘蔵VTRを収録する(過去の懐かしいトーク集など)を入れて欲しいと思いました。

 今後の楽しみとしましてブリトラDVDを全部買い応募券を2月28日までに送るとブリトラスペシャルグッズがもれなくプレゼントされることですかね。何が来るのか楽しみです♪




BURMA SHAVE
販売元: ALPHA CENTAURI

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なぜか今トムのライブの発掘映像がDVDになって発売である(輸入盤のみ)。画質はあまり良くはない。どうやらテレビかなんかのための映像のようだ。ライブというよりテレビの公開録音のような感じも受ける。編集のせいかな。5.1サラウンドには対応していない。曲もトムファンにも激シブな曲ばかり。曲数も少なめだ。しかしトムのDVDは今これだけだ、不満はあるがやはりファンは買いだ。ステージには街頭や古タイヤ、ジュークボックスなどが置いてあってトムの世界を演出している。トムのパフォーマンスもときおり演劇的でタバコを吹かしながら格好つけたりしてる。勿論ききもののピアノの弾き語りも最高です。しかしビッグタイムはいつDVD化されるんだ。




Burn Critical Review (Dts)
販売元: Art House Classics

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Burn the Floor (Ws)
販売元: Universal Studios

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社交ダンス経験者には、ラストのスピンは必見!
社交ダンスの未経験者でも、釘付けになるはず!
毎日なんども繰り返しみたいビデオです。




バーン・ザ・フロア
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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東京公演での客席総立ちのパフォーマンスが自宅で見られる。ダンサーたちが手を抜かないということでも話題となったステージで、彼らの気合いが伝わる。カット割が細かくてステージ全体の動きが把握しづらい点が少し気になった。今年も9月後半に来日するが、演目は少しずつ変化しているのでこれはこれはで貴重な素材だ。




バーニング・ライヴ・イン・トーキョー 2002
販売元: マーキー・インコーポレイティド

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インギーとの活動で知られるマーク・ボールズ(Vo)が主体となって結成された超絶ネオ・クラシカル・メタルバンドによる、東京公演の模様を収めた一枚。

メンバーはマーク以外は、クラシック畑でも活躍する凄腕ヴィタリ・クープリ(key:ARTENSION)、ギターだけでなくキーボーディストとしての腕も一流のトニー・マカパイン(g:PLANET X)、ゴリラばりのガタイが強烈な存在感を放つ(笑)フィリップ・バイノ(b:STEVE VAI)、フュージョン・シーン屈指のバカテク・ドラマー、ヴァージル・ドナティ(dr:PLANET X)という強力な布陣。

メンバー全員が超絶技巧の持ち主で、プログレッシヴでテクニカルな楽曲を難なくこなしており、昨今横行する、ライヴ見てるとハラハラさせられるバンドとは別格のもの。
メンバー全員のソロ・タイムが設けられていることでも、その実力・自信のほどは窺える。

アルバムではやや淡白に聴こえていた楽曲も、各人のパフォーマンスもあって非常にダイナミックに仕上がっており、マークの伸びるハイ・トーンもビシバシ決まって、クラシカルなメロディと合いまった時に得られるカタルシスはかなりグレート。
その中でも特にヴィタリとトニーのスリリングな掛け合いやユニゾンにはシビれること必至で、マークの歌唱よりもコッチが実質の主役かも、と思えてしまう強力な存在感を示しているのが印象的。

RING OF FIRE名義では実質1枚しか出していない中での来日だったが、マークのソロ“RING OF FIRE”の楽曲と合わせてセットが組まれており、楽曲のヴァリエーションも問題なし。

計3日間の公演のうち、唯一機材トラブルに見舞われなかった3日目のパフォーマンスが収録されているようで、初日・2日目を見てがっかりした人も買う価値十分。
まあ細かく見ると、若干??な部分も無きにしもあらずなのだが。




BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN
販売元: ユニバーサルJ

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自分にとって最大の後悔はこのバンドをリアルタイムで追わなかった
事だと思う。GEAR BLUESで扉をノックしかけたがその頃の自分は
若すぎた。どうにものめり込めなかった。それから数年、解散する
そのほんの少し前にミッシェルに再会した。信じられない程に熱狂した。
そんな人生最高のバンドの解散ライブDVD。

正直な話残念な事に造りが全く良くないと言わざる得ません。
バンドのステージ入りすら収めていない、インパクトと言う意味で
ドロップのチバのシャウトから始めているのだろう、それは成功してる
と思う、けれど沸き立つ高揚感は既にライブが始まる前から起きている。
それを喚起できない編集はいかがなものだろう。
さらに全体的に顔のアップが多すぎる、オーディエンスをほとんど
映さない、リリィで使われている天井からのアングルもほぼ出番無し。
チバとアベに撮影が偏りすぎててウエノとクハラがかなり影を薄く
されている感もあり。顔のアップは最後という事もありある意味
ありがたいが・・。

某有料チャンネルではもっと良い編集が行われているうえに、開演前の
様子から曲間の舞台裏、終演後の姿まで捉えて放送していた。
それなりの額の買い物なわけで、有料とはいえTV放送に劣る内容構成には
落胆です。
だがバンドの演奏は最高。「世界の終わり」では泣くしか無かった。
今回は編集をマイナスしても5で。いや10で。


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