戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 76104051 (349)



デジャ・ヴルーム
販売元: WHDエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダブルトリオ期のクリムゾンの姿を的確に捉えた秀逸な作品の再発盤です。DVDメディアとしての完成度は高く、DVDが普及する前にリリースされた作品であるにも拘わらず、古さが全くありません。マルチアングル、ちょっとしたゲーム感覚で歌、リズム隊、ソロを各年代からチョイスして演奏出来る21世紀のスキッゾイドマン...完成度は非常に高いです。前回発売されたDVDからの変更点は、まず前回はCDケースサイズがDVDケースサイズになりました。それと両面1層でしたが、片面2層になり、DVDを裏返す必要がなくなりました。これが大きな変更点。ただ、片面2層にしたので、時間短縮の為か曲が孤立していて繋がったライブ感覚ではなくなりました。それと、『VROOOM』が『VROOOM VROOOM』、『VROOOM VROOOM』が『VROOOM』と誤表記されています。見所はビルとパットのグルーブの違いですね(笑)。この作品で、クリムゾンで観れるビルブラッフォードは最後です。もう少し評価されてもいい作品だと思います。




DEJA VU
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

5 guys make you drive crazy one more time!!!




ザ・ブルーハーツの凸凹珍道中
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブルハのDVDの中では1番曲数が多く、演奏のテンションも良いのではないかと思います。
曲目はきちんとクライマックスに山場がある感じで、
特に「月の爆撃機」→「1000のバイオリン」は鳥肌モノ、思わず拳を握ります。
映像は荒めですが、臨場感を感じられる編集が素晴らしい。
随所でパチパチと目まぐるしく画面が切り替わりますが、特に気にはなりませんでした。
4人それぞれの見せ場は押さえているので、痒いところにはちゃんと手の届くカメラワーク。
コストパフォーマンスの観点で見ても、ブルハが好きなら絶対買いのDVD-BESTです。




デラミトリ~THE BEST 2000 DVD
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DELICIOUS BUMP TOUR IN USA
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDVD、初めから終わりまで高校の修学旅行のノリみたいです
修学旅行の後で友達同士集まって放課後わいわいおもしろく撮れた写真を貼ったり、絵を書いたり、文章を書いたりしてそれをアルバムにしたことがあるけど。そういうノリで作ってるのが伝わってきて、それでいてちゃんとした作品にもなっています。
男子の朝の寝癖頭を女子が非難したり、風呂に入っているところをふざけて撮影して「やめろよー」と言われたり、人が寝ているところを撮影したりとかがとても修学旅行的です
今までとはちょっと違った種類の感動。
メンバーがみんな終始幸せそうなのが良かった
冒頭成田空港でのメンバー紹介や間に入るアニメも含めて色々凝った作りになっている
シンちゃんってカメラが回ってると絶対何かやりたがるよね。「キムタク」「歌詞は何かなって人は」「初日はアルバイト」「青い空白い雲」とか。そして今回の一部の人にはメインである(爆)Pちゃんの入浴シーンの撮影もシンちゃんだし、撮るにしろ撮られるにしろシンちゃんってもしかしてビデオカメラを意識すると人が変わるのか?
最後ハイブリッドレインボウを歌うところは泣きはしなかったけど泣きそうになりました
長い不遇の間にも自分が信じるところを見失わず15年やってきて、それが海外で認められたというのがファンとしてはもう
ヌードルスは名前だけでよく知らなかったけど3人ともこんなに美人だとは思わなかった。写真より動画の方がきれいに写る人っているよね。(逆はいくらでもいるけど)
今回は初めからドキュメンタリー作品だと思って見たからライブ映像が少ないのはそんなに気にならなかったです




デリシャスラテンタイム Vol.1
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ムードある時間を過ごすことは、簡単ではない。喧騒と静寂。客層と音楽。自分にとっての”ムード”とは?そうした嗜好を探る旅だ。驚きを求めての彷徨だ。
私的には都内某所のラテンバー・ワールドは、その1つである。このDVDで展開されるソン・サルサは、その雰囲気を伝えている。いい歳した大人が落ち着ける雰囲気の一方で、何かが起きてもおかしくない混沌とが同時に存在する。そのことが、選択肢を増やしたことは間違いない。「憧れ」では生き切れない、「居直り」を正当化しなければいられない自分を、後押ししてくれることが重要なのかもしれない。
親友には判ってほしいが、あまり膾炙されるのも気がすすまない世界である。




Delight&Devotion! Hiromi Go Live 35th Anniversary Celebration 2006
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

35年という時間を振り返るとき、思い出の曲は人それぞれでとても19曲では足りません。
デビューした瞬間からスターだったその存在は強烈で、リアルタイムとはいっても幼かった私にとっての郷ひろみは、常にヒットを飛ばすアイドルでした。
『哀愁のカサブランカ』を聴いて、初めてその魅力に触れました。
あの激しい雨の中、50歳を迎えてなお精力的なステージを繰り広げる姿は忘れられません。雨に煙ってよく見えなかったステージも、そしてその表情もしっかり見ることができて満足です。
本編の最後に歌った『月の光』はアルバム「心のカギ」に収録されている一曲。私のベストワンです。コンサートで久しぶりに、そして最後に聴くことができました。ありがとう。




ディーモン・デイズ・ライヴ DVD
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元Happy MondaysのS・ライダーとの豪華競演や、ステージで
流れるイメージ(アニメーション)の洪水など、見所は沢山
あります。

個人的には、"Hong Kong"でデーモンがマイクスタンドの前に
立って歌うところが一番グッときました。Blur時代には、
攻撃的だったり、逆に無気力気味だったりした彼の視線が、
とても優しく、ステージ上の共演者や観客に向けられます。
見終わったら幸せな気分になれますよ。




DEMON KOGURE“IN THE NAKED LENS”
販売元: BMG JAPAN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DEMON’S ROCK SHOW!〈初回限定盤〉
販売元: エイベックス・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブDVDには、
イイ感じな選曲だったし、
トークも満足です(多少カットされてましたけど)。
その分CDで補っているので、OKです。

あえて、あえて文句を言うならば、
「Return to Myself」がDVDになくCDにあったことと
そのCDに入っていた変な声かな。
例え閣下の声だろうと、聞きづらいのはもったいない。
(機械的なエフェクトは いらないです)

しかし、そんな文句も
「地上絵」(今回DVDとCDに収録)が聞けたし、
個性豊かなメンバーもおもしろかった。

次の「デーモン小暮閣下」に期待しています。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ