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ミュージック 76104051 (350)



DEMON’S ROCK SHOW!〈通常版〉
販売元: エイベックス・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

閣下にはロックが似合う。
内輪受けが苦手な人はトークが厳しいかもしれないけど、歌も演奏も、聖飢魔IIやデーモン閣下を知らない人にも楽しめる。




Demons Dance Alone
販売元: Music Video Distributors

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DEMONSTRATION FILM GIG 99.08.01 shibuya CLUB QUATTRO
販売元: バウンシーレコーズ

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サッズが結成されて間もない頃に行ったライブなので、楽曲の方もシンプルなバンドサウンドを主体としたパンクやロックで構成されています。ファーストアルバムからの選曲がほとんどですが、3rdシングルの「赤裸々」もリストに入ってます。こちらもプロトタイプ的印象ながら、坂下氏のギターのカッティングに乗せた数え歌のような歌詞がシャッフルするように絡み、堂に入った存在感を放っています。どの曲もライブで披露したてという事もあり、ちゃんと歌詞が決定していなかったのか、よく聴いてみると滅茶苦茶な言葉が発せられているシーンがあります。それでもデビュー前にロンドンで武者修行ライブをやっただけあり、パフォーマンスそのものは結成したてとは思えないものを感じました。特に印象的なのがライブの最後に清春さんが客席へダイブするシーン。このバンドに命を懸けた生き様を見ましたね。




悪魔降誕~Demystifying The Devil~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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MANSONはCDからはっせられる声だけでも
すごいのにDVDで映像としてみてしまうと
そのすごさは想像を絶するはずだ!!
MANSONファンにはとってもイイ商品なはずです!!!
早速かって
MANSONのいようさを味わいましょう!!!




Demystifying the Devil: Biography Marilyn Manson
販売元: Wienerworld

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ドキュメンタリー形式でMansonのバンドのバックボーン、その戦略を彼を取り巻く人たちのインタビューなどから描いたビデオ。
元バンドメンバーや元恋人のインタビューから雑誌のインタビューなどにあるキャラクターより、さらにしたたかなMansonのキャラクターをうかがうことが出来る。

ファンは楽しめる内容だが、PVなどは無いのでバンドの曲にしか興味のない人にはお勧めできない。




デンジャラス~ザ・ショート・フィルム・コレクション
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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たとえファンじゃなくても、この創造クオリティを否定できる人は居ないはず・・・マイケル・ジャクソンだからなし得た事ではあるけれども、これは彼の元に集まった超一流の才能たちの結果でもある・・・だから「マイケル・ジャクソンは嫌い」という人達が一体何を観ているのかが、こういった作品に対する評価で解ってしまうのではないだろうか。この「デンジャラス~ザ・ショート・フィルム・コレクション」は、まだ変な容疑をかけられる前の、誰もがマイケルの才能に平伏していた最高の時期の作品である・・・誰もが純粋に感動できた頃・・・我々は自分たち人間がここまで出来るのかと感動したものである。もし、いまそれが感動できなくなっているとしたら、それは単にマイケル・ジャクソンの才能を見れなくなっている我々の心の病気だと思う。ぜひあの頃を思い出して、もう一度マイケル・ジャクソンの為す人間の才能の限界に感動して欲しい。




DENIMUM DATA517
販売元: (有)INFINITY Records

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リヒャルト・ホイベルガー「オペラ舞踏会」
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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イタリアオペラは外国志向が強く、パリを舞台にしたものでは「椿姫」「ラ・ボエーム」の二大名作がある。ひきかえドイツオペラは国内びいきだが、オペレッタは話が別で、パリものでは「メリー・ウィドー」「ルクセンブルクの伯爵」そしてこの作品が代表的だろう。

いきなりロートレックの絵で幕をあけ、画伯自身がモデル相手にパリのゴシップを物語るという形で話が進められる。そして何と全編ロートレック調の書き割りがバックなのである。意地悪くいうと、豪華なセットが売りのこのシリーズとしてはかなり経費節減した感じだ。キャストも馴染みがある歌手はハロルド・セラフィンぐらいで小粒な感は否めないが、三人のソプラノ(一人は女優ですね)はチャーミングだし、狂言回し役のタチアナ・イワノヴァがまさにロートレックの絵から抜け出たような容姿と存在感で場面をさらう。豪華さやスケール感を小味なセンスやアイディアで補った作りなのである。

ちなみにオペラ座での大舞踏会はウィーンだけの風習だそうで、レハール作品でで描かれるものと同様、ここでのパリもあくまでウィーンっ子の心の中に存在する夢の都なのだろう。

この「オペラ舞踏会」は話が「こうもり」の二番煎じっぽいせいか今ひとつ知名度がないが、リヒァルト・シュトラウスにも通じる爛熟・倦怠の気配も漂う美しいオペレッタ。確か日本では全曲レコードも出たことが無かったと思うが、ベテラン指揮者マッテスの棒も快調なこの映画版を機に多くの人に親しんでもらえればと思う。




Der Rosenkavalier
販売元: Image Entertainment

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Der Rosenkavalier
販売元: Kultur Video

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