ミュージック 769264 (315)
交響組曲「ドラゴンクエスト」ザ・ベスト
販売元： SME・ビジュアルワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ドラクエⅠ～Ⅶまでの曲が厳選されてます。これ１枚でドラクエシリーズの曲が楽しめるので、初めてドラクエのオーケストラヴァージョンを聴く人には是非オススメしたい一品です。ただし、今まで発売されたＣＤを全部持ってるようなベテランさんは、わざわざ買う必要はないと思います。お気に入りの曲が入ってなくてがっかりしちゃったりするので、自分でベスト版作った方がいいかもですよ。
交響組曲「ドラゴンクエスト」ザ・ベスト2
販売元： SME・ビジュアルワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あのＲＰＧの名作「ドラゴンクエスト」シリーズのＢＧＭのベストアルバムの第２段です。
今回は、前作とは違い、主に城中の場面や、ダンジョン、洞窟の場面や、戦闘シーンの音楽を中心にまとめ上げられています。
このＣＤは、前作と曲がバッティングしない上に、ダンジョンや戦闘シーンの緊張感がオーケストラで如何なく発揮されている点で優れています。
コンピューター音楽ではない管弦楽での「ドラゴンクエスト」シリーズを堪能するにはもってこいのＣＤであることについて、私はこのアルバムをお勧めいたします。
交響組曲「ドラゴンクエストI・II」
販売元： SME・ビジュアルワークス
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ゲーム音源しか聞いたことが無かったのでオーケストラは初めて聞きました
良かったのは洞窟。怖い感じが良く出てました。さすがオーケストラですね
船海原を行く。壮大な感じがよくでていて雰囲気がいいです
この道わが旅。さすが名曲、オーケストラとの相性バッチリです
遥かなる旅路・果てしなき世界は丁寧過ぎてちょっとインパクト不足に感じました
特に好きだっただけに少々残念
しかし当然ながらどの曲もいい。しかも懐かしい
すぎやまこういちの凄さを改めて感じた一枚でした
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交響詩「アルゴスの戦士」~オリジナル・サウンドトラック
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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有名なゲームのサントラとは言えないものの、その音色は素晴らしいです。
オーケストラを使ったミュージックは壮大で、なおかつ繊細です。
（27曲と曲数が少なく収録時間も短めなのがおしいですが）
何と言っても、このＣＤの目玉はIZZYの「WISH」です。
彼女の澄んだ歌声と迫力のあるサビの部分は思わず聞き入ってしまうほどの魅力があります。
残念ながら廃盤のようで入手が困難なようですが、もし中古で安く見つけることができれば間違いなく買いです。
ゲームを未経験の人でも楽しめる1枚ですので、おすすめします。
交響詩 アンジェリーク ～天空の鎮魂歌 ～
販売元： コーエー
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天レクやった人なら絶対に胸キュンだし、泣きそうになるよ。
ゲームの場面とか状況がリアルに浮かんできます。
それになんといってもピアノの調べがとても美しいのです。
買ってからしばらく毎日聞いてました。
交響詩 ｢希望｣ Symphonic Poem‘"Hope"(DVD付)
販売元： エイベックス・マーケティング
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わたしは葉加瀬太郎さんの『SONGS』というアルバムの方で聴きました。
交響詩とあり、楽章形式なので、もっと長い曲かと思ったので、9分弱しかなかったのは、かなりがっかりしました…。(しかも、そのアルバムは楽章ごとにトラックが分かれてなかったので、楽章がわかりにくくて)
こちらのコメントでは、後半の楽章の人気が高いみたいですが、わたしは第1〜2楽章の重たい雰囲気が好きです。冒頭の重厚なストリングスの音色には思わず鳥肌が立ちました!
後半はまさに『希望』というタイトルにふさわしく、大空を自由に飛び回るようなイメージが浮かぶ楽曲で、清々しい気持ちにさせてくれます。曲ひとつひとつは短いけれど、たくさん詰まった作品と思いました。
ゲームの主題歌なので、仕方ないかもしれませんが、できることなら、アルバム一枚くらいになる大曲で聞いてみたかったです☆
交響詩篇エウレカセブン COMPLETE BEST(DVD付)
販売元： ミュージックレイン
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全体を通してですが、ストーリーとOP、EDがイイ感じでリンクしている感じがしました。
映像の良し悪しはよく分かりませんが、それぞれの曲が起承転結を表現しているように感じました。
どの曲もこの作品には必要に思えます。
特に「太陽の真ん中へ」は作品後半の主人公の感情に合っている感じさえしました。
個人的にですが、２６話後半の再会シーンにこの曲が使われていたらもっとあのシーンは感動的だったかもしれません。
第三期OPは他の曲とはタイプが違うのでこだわりのある人には不満があるのかもしれませんが少し残念に感じます。
好き嫌いは誰にでもあるので仕方ありませんが、視野をもっと大きく持てば違う感じ方もできるのではないかと思います。
どの曲も感動するくらい映像に合っていてステキです。
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國府田マリ子のRadio Canvas(1)
販売元： キングレコード
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公認アンソロジードラマCD「Kanon~カノン~」anthology.5 「風の辿り着く場所」
販売元： フロンティアワークス
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まず、この「公認アンソロジー」シリーズは全5巻になり、先にリリースされています「ドラマCD」全5巻と併せて聞かれることをお勧めしておりますが、この第5巻だけは「過去と未来」が随所で入れ替わり、かつ、主人公の話し相手になっている女性もコロコロと代わって行く為、kanonワールドを知らない方には理解しにくいのではないかと思われます。
ですから、このCDだけは一通りkanonを理解した後、若しくはドラマCD5巻とアンソロ4巻を聴き終わった後に聞かれることをお勧めいたします。
尚、ゲームとは異なる話しになっているＤＶＤ（新旧共に）をＫＡＮＯＮと考えている方には、これを含めたＣＤシリーズは評価が分かれると思いますのでご注意ください。
さて、この第５巻ですが
タイトルが示すように、5人の少女を運ぶ風が辿りつく場所を示しています。最後に出てくるその場所はバレバレですが、「成る程」と思ってしまいました。
又、アンソロ全５巻を聞き終わった方は、少女たちの背景を以前より深く知ったわけですから、改めてゲーム・アニメ・ドラマCDに戻ると、解釈が変わったり、感動がより深まりまったりするのではないでしょうか?
公認アンソロジードラマCD 2 Kanon ～カノン～ 沢渡真琴 「空の名前」
販売元： ムービック
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この「公認アンソロジー」シリーズは全5巻になり、先にリリースされています「ドラマCD」全5巻と併せて聞かれることをお勧めいたします。
第4巻までの「アンソロ」は、祐一が雪降る街に来る少し前のことを語っておりますから、「アンソロ」を聞かれた後に、同じ少女の「ドラマ」を聞かれる事をお勧めいたします。
尚、ゲームとは異なる話しになっているＤＶＤ（新旧共に）をＫＡＮＯＮと考えている方には、これを含めたＣＤシリーズは評価が分かれると思いますのでご注意ください。