ミュージック 773068 (376)
ドラマCD「蒼穹のファフナー」Vol.2 GONE/ARRIVE
販売元: フロンティアワークス
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■蒼穹のファフナー第23話あたりをともに作ったドラマCD
皆城総士を奪還するために北極へ向かう。
マークニヒトの襲来後、ミョルニアとの会話の後。
■一騎と史彦との親子会話、カノンがノーテュングモデルに乗るため真矢とともにファフナーに乗る場面など収録されている。
■一騎と史彦の会話では、一騎が父:史彦に"ファフナーに乗らせるために俺を育てたんだろ!"などの爆発的発言が沢山。そしてフェストゥムを倒すや総士の事。など
■カノンと真矢では、マークドライに乗るためにカノンが調整をする。相方としてカノンは真矢を選んだ。ノーテュングモデルに乗るための苦労が分かる。
■本作にはなかった裏話・裏の苦労が沢山あります。是非買ったほうがいいと思いますよ。ちょっと高いということで星4つですが。
蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT オリジナル・サウンドトラック
販売元: キングレコード
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ファフナーを見た人には絶対オススメです(もちろん見ていない人でも鑑賞する価値は十分にありますよ)。正直,音楽だけでファフナーの世界をここまで表現できるのか…と感動させられました。
どの曲も素晴らしいのですが,僕のイチオシは「L計画始動」ですね。はっきり言って,この曲だけのために買っても損はないと思います。格好いい中に美しさもあり…僕の語彙では表現しきれませんが(+Д+;)とにかく,レンタルでもいいので聞いてみてください。絶対損はしませんよ!!
炎のさだめ
販売元: キングレコード
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装甲騎兵ボトムズのテーマソングですが、
当時メロディーメーカーとして力量を発揮し始めた
織田哲朗が自分の名前を使わずに
TETSUとして歌ったものです。
歌唱力抜群なので
当時のアニメーションとしては
非常にクオリティの高いよい曲です。
当然今はやりのビジュアル系バンドとは
全然関係ありません。
装甲騎兵ボトムズ 総音楽集
販売元: キングレコード
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CD1枚事に変わる曲調
酸の雨降る退廃的な街に漂う渇いた煙の様な曲
湿地の蒸せる熱気が絡み着く泥から覗く獣の眼光を思わせる曲
神秘的且つ膨らむ闇を抑え切れ無い凶々しい影を帯びた曲
…等々
ボトムズの世界感を改めて理解される1品
ココナさんの歌う
『たのまれグッバイ』
は最近のキャラソンには無い
本当の『キャラソン』
酒場の蝶が贈る一夜の夢…
っぽさがいい感じです
装甲騎兵ボトムズBGM集Vol.1
販売元: キングレコード
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1クール・ウド編劇中で使用されていた音楽集です。ジャズとロックが混沌と融合した渋めの音楽です。以降本編では舞台が変わるごとに音楽も変わっていきます。
装甲騎兵ボトムズBGM集Vol.2
販売元: キングレコード
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2クール・クメン編劇中で使用されていた音楽集です。前作より使用楽器や編成はあまり変わらないのですが、前作のダークな色調から一変して、ジャングルや熱帯を連想させる曲になっています。そして次作の舞台は宇宙へ。
装甲騎兵ボトムズBGM集Vol.3
販売元: キングレコード
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アウタースペース、すなわち3クールのサンサ編、4クールのクエント編劇中で使用されていた音楽集です。未収録もややありますが、うまくAサイドにサンサ、Bサイドにクエントで使用された楽曲を配置しています。ここで鳴っている宇宙はガンダムやイデオンの宇宙の音楽とはまた違う曲群です。この3枚をもって音楽集は終了し、この後にはよりジャジーに、よりメタリックな、ときにエスニックな楽曲を収めた「ミュージックオブボトムズ」へ結実されます。乾氏は後にレイズナーも手掛けますが、本来の名盤はミュージックオブボトムズです。
創聖のアクエリオン
販売元: ビクターエンタテインメント
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私がこのアニメの存在を知ったのは劇場版の例のCM「あなたと合体したい…」が
話題になった時期なので、はっきり言って遅れてます。作品も見たことありません。
でもこのタイトル曲とカップリング曲の「プライド〜嘆きの旅」は大好きです。
神秘的な導入から複雑なメロディ・ラインに入り、表拍のアクセントを強調するサビ。
(「タッタッタッタッ…」というあれです)
一歩間違えば陳腐になりかねない手法を堂々と用いてリズムに高揚感を持たせた手腕が見事。
リズム・ギターをぴったり重ねているのがよかったのかも知れない。
ベース・ギターもカッコいいフレーズを連発し、ドラムはそれに応えて流れるようにリズムを刻む。
「プライド〜嘆きの旅」はケルト音楽全開。リコーダーと思われる笛のフレーズが印象的。
歌唱力は可もなく不可もなくと言った感じだが(少なくとも高橋洋子のレヴェルではない)、
パワフルかつデリケートな二つの曲を無難に歌いこなしている。
また、「創聖のアクエリオン」「プライド〜嘆きの旅」ともに歌詞も極めてユニーク。
「くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた」「出会わなければ殺戮の天使でいられた」
「僕の地獄に音楽は絶えない」「愛の名のもとに 愛だけを頼りに いざ行かん戦場へ」
「人は優しき獣なんだね」アニメの世界観でもあるのだろうけど、
普通はこんなフレーズ、歌詞としては誰も考え付かない。
曲も歌詞もスケールがもの凄くでかい。
三曲目のlittle mixとやらが無茶苦茶つまらないけど、そんなの無視して星五つ。
創竜伝
販売元: ビクターエンタテインメント
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最初と最後の曲で歌っているERIという人物の正体は浜田麻里さんの妹:絵里さんのことなんでしょうか??うーん、確かに声は似てる様な気も・・・。
創竜伝I 超能力四兄弟
販売元: キングレコード
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私は、小説でこの“創竜伝”ドラマCDを知りましたが、とても良いものです。本当に、小説のキャラが現実に現れた様でした(笑)一度聞いてみると良いですよ!!