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ミュージック 79493051 (7)



10イヤーズ・イン・レイジ~ザ・アニバーサリー・アルバム
販売元: ビクターエンタテインメント

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10周年記念であると共に、4人編成になってはじめて作成されたアルバム。
内容は新曲ではなくレアトラック集、、とはいえシングルのB面とかではなく、
ピーヴィーが曲としては完成できなかったリフや
メロディを録音していたテープからかき集め、
メンバーの協力を経て完成させた曲集。
曲自体はさすがピーヴィー!!!レアトラックなんてのは微塵も感じさせない
完成度の高さ!!!
昔作ったリフということでスラッシュメタル色がかなり強い印象。

M10「The Blow In A Row」は過去の作品からのメドレー。




10日間の蝶
販売元: インディペンデントレーベル

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韓国語の歌を聴くというのは初めてでしたが、何か伝わります。
確かにおすすめですね。ジャンル分けするのは嫌なのですが、音に関しては知る限りではアシッド・フォークな感じです。実際、何にも知らないで買ったのですが、ティム・バックレーとかニック・ドレイクとかバレンテとかをまったく聴いたことがなく、自然にこういうサウンドになったとしたら、本当に凄いと思います。ということは、ニック・ドレイクとか聴いたことがなかったら、これは!とピンとこないかも知れませんね。ギターの音も繊細で腰が入った感じで好きです。




10日間の蝶 [12 inch Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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10万回のなぜ
販売元: ポリドール

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10¢ウィングス
販売元: MCAビクター

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117゜
販売元: MCAビクター

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オレにとっては、『ガンズ』」よりも、気に入っている。もともとオレは、ロックン・ロールずきだからな。解説は、『ローリング・ストーンズ』と、比較していたが、オレも「ストーンズ」も大好きだが、やっぱり、違うと思う。それは、やっぱり、ボーカルにあると思う。バックの音自体は、似てなくもないが、だが、やっぱ、相手が、『ミック・ジャガー』となると、ミックに軍配が上がると思う。あと、『キース・リチャーズ』とも、弾き方が違うしね。イジーの場合、「よっしゃ、のんびり、でも、激しく行こうぜ!」てな、感じだ。
イジーには、まだ、『ガンズ色』が残っている気がする。「でも、やっぱ、アメリカだなぁ、音は・・・」と、思う。よく、聴くと、やっぱ、「リード・ギター」というより、「バック・ギター」だよなぁ、イジーの場合は、思ってしまう。まあ、イジーにしても、ストーンズにしても、『ルーズ』なロックン・ロールには、変わりありませんぜ!




12 Memories of Love
販売元: ポニーキャニオン

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12 スタンダーズ
販売元: ポリドール

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12のボレロ
販売元: インディペンデントレーベル

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12インチ・コレクション
販売元: ポリスター

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